れるじぇん
グラ・バルカス帝国の攻撃の最中、反撃の指揮を執るが、世界連合軍艦隊自体は
神聖ミリシアル帝国にとって単なる囮に過ぎず、世界連合軍艦隊は甚大な被害を出し、魔導巡洋艦も5隻が沈められ、「ベガルタ」も炎を上げる程のダメージを負ってしまう。
その後は
空中戦艦パル・キマイラ1号機がグラ・バルカス帝国第8打撃群42隻を殲滅したため、「ベガルタ」は撃沈を逃れ、魔導連合艦隊旗艦
ミスリル級魔導戦艦「カレドヴルフ」より
世界連合軍の作戦終了が通達されたため、帰還している。
ただし、激しく被弾した状態であるため、レルジェンの生死は不明。
なお、作戦開始前に自分達が囮であることは軍司令部からは伝えられていなかったが、見当は付けていた模様で、被害報告を受けながら副官にだけ分かるように愚痴っている。
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〔最終更新日:2020年01月13日〕
最終更新:2020年01月13日 00:05