ぱんかーれ
クワ・トイネ公国海軍提督。
ロウリア王国東方征伐海軍4,400隻の侵攻を受け、それに対抗すべく王国の持てる海戦力50隻を集結させ、来たるべき決戦への準備をしていた。
そのとき海軍本部から「
日本国護衛艦隊8隻の援軍」の知らせと「観戦武官1名の搭乗」指示を受け愕然とする。
敵4400隻の大船団に対する援軍8隻は、日本国のやる気のなさと受け取り、観戦武官を死地に送るような真似は出来ないと憤慨した。
観戦武官には伝令を知らせた
ブルーアイが志願し、のちに常識外れの驚愕な戦果を報告することになる。
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〔最終更新日：2019年09月23日〕
最終更新：2019年09月23日 18:59
