もんと・せらと
グラ・バルカス帝国の軍人で階級は軍曹。第8軍団第4機甲師団第1旅団第11連隊所属第2戦車小隊の2号戦車
ハウンドⅠの戦車長を務める。web版では無名の戦車長であったが書籍化の際に名前が設定された。
上昇志向が強く昇進へ執着しているが、部下である
ジブラ・ルタル伍長からはいけ好かない人物と思われており、また恐怖した際にはパニックを起こしてやたらに騒ぎ立てるなど、色々と問題の多い人物のようだ。
しかし判断自体は的確であり、部隊が敗走に追い込まれた
空洞山脈の戦いでは、撤退不可能と見るや
戦闘指揮車に降伏を具申。それを拒絶した
ボーグ・フラッツ少将によって抗戦命令が下されると、これを「現実が見えていない。確実に全滅する」と断じ、独自に
自衛隊へ降伏する事を決定する。グ帝軍では
日本への降伏の合図は上層部の一部でしか知られていなかったが、昇進の為に情報を集めていたモントはこの話も掴んでおり、上からの命令を無視して降伏するという指示に動揺して行動を起こせなかったジブラに代わり、自ら白旗を振って降伏した。
この降伏は受け入れられ、第4機甲師団が部隊消失する中、彼のハウンドⅠとその搭乗員のみは攻撃を免れた。この戦いで自衛隊の捕虜になったと考えられるが、その後の動向については不明。
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〔最終更新日:2020年03月11日〕
最終更新:2020年03月11日 22:34