かるま
Web版では尊大・高圧的な口調で喋り、自国の
ワイバーン部隊が、流れ弾で味方に被害を出しても、「我々がいなければ、お前たちはどのみち全滅する」「協力してやっているだけありがたいと思え」と言って、平然としていた。
書籍版では丁寧な口調で喋るが、態度や行動は同じである。
コミカライズ版では、属領の蜂起を裏で煽った張本人であることが明かされており、黒幕的な存在であったことが判明。また国王と一対一で会談しカルマ卿と呼ばれてることから高位の貴族であると思われる。喋り方は書籍版に準じており、全体的に胡散臭い表情を浮かべる人物になっている。また品のないとても個性的な紅茶の飲みかたをして読者の笑いを誘った。
パーパルディア皇国の
日本への実質降伏で、パーパルディア本国からの撤退が決まった時は、ひどく悔しがっていた。なお、上記の失言ないし暴言が、後に禍根を残した可能性がある。
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〔最終更新日:2024年11月07日〕
最終更新:2024年11月07日 22:40