73かこくれんごうぐん
中央歴1640年。
パーパルディア皇国が
日本との戦争で軍事力の大半を失った時、皇国の属領が反乱を起こして結成した連合軍。総司令官は
ミーゴ
アルタラス,
クーズ,マルタ,アルーク,カース,バルーサ等、旧属領のすべてが手を取り参加した。
連合軍の全体の意思は不明だが、総司令官のミーゴは領土の独立が保障できればいいと考える消極な姿勢で、積極的な攻勢には乗り気な感じではなかった。
公式アカウントが曰く、この連合軍の設立には
リーム王国の大々的な関与があるが、それ以外の
第三文明圏内外の国家に加えて、皇国の改革派も深く関与しているらしく、その内情はかなり混沌としていたらしい。
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コミカライズ版では.... |
成り立ちからして全く違う。原作とは違い イノスの工作と日本とアルタラスの思惑の一致の結果、アルタラス主軸でカースで大会議が行われた上で大同盟として結成された。また名前も73カ国同盟という名前になっている。また原作と違い属領の統治にムラがあったのか、皇国化して経済発展した地域と徹底的に搾取された地域に二分されており、独立か自治かで会議が難航し両者の思惑にはかなりの差があった。
このような有様から意思の統一が困難だったため、 原作と違い、皇国への軍事行動を起こさない方針で一致し、それに不満を持つ一部の抵抗勢力を カルマが焚きつける形になっている。
またカルマがリームの間者であることを内密にしていることから原作と違い周辺国は表立って連合軍の設立には関わっていないと思われる。
なので、アル―ニに軍事行動を起こすのは73ヵ国連合軍というよりは過激派の一部抵抗勢力でしかないことになる。またミーゴは上記の方針に不満を持つ人物として描写されており、連合軍全体の総司令官ですらない。それ以外の描写は概ね原作通りである。
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パーパルディア側は「
所詮は烏合の衆」と見ていたが、パーパルディア本国北方の重要拠点アルーニに攻め寄せ陥落させる。ただし、この時連合軍が勝利できたのは、
リーム王国の参戦および
新兵器投入によるところが大きい。
なお
リーム王国には、この機会を利用して
パーパルディア皇国をより一層弱体化させる(あわよくば亡ぼす)意図が有った模様。
その後、皇国の聖都パールネウスに向け進撃するも、
カイオスによるクーデターが成功。クーデター派が日本に
実質的に降伏したため事実上の終戦。
日本が停戦を呼びかけたことにより、連合各国はパーパルディア本国から撤退、本来の領土を確保するにとどめる。
なお『敵対していた国が、他国との戦争で疲弊したところを見計らって参戦する』という、
リーム王国のハイエナ的・火事場泥棒的行動が、日本に
国際機関の立ち上げと国際法の制定を決意させることになる。
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〔最終更新日:2025年12月13日〕
最終更新:2025年12月13日 16:26