いんふぃどらぐーん
文明レベルは魔帝と同等。但し、作中描写から少なくとも
コア魔法や
僕の星は保有しておらず(もしくは保有していたが試験段階だった)、この点で戦争時は不利だったかもしれない。また軍隊は竜の身体能力に任せたものだったらしく文明レベルに反して原始的だったと思われる。ただ魔帝が対空魔船やアトラタテス砲を保有している事から、誘導魔光弾の保有と飽和攻撃の戦術を持っていた可能性はある。しかし外伝2巻では、魔帝は
風竜や水龍などの属性竜と互角に戦ったと言われているため、戦争当時は双方ともに第二次世界大戦クラスだった可能性がある。
魔帝にとって唯一のライバルと呼べる存在で、当時はこの2ヶ国が他とは隔絶した力を持っていた。
魔帝から『
皮が欲しいから竜人族をよこせ』と事後報告と共に要求され激怒。要求を蹴って彼の国と大戦争(
竜魔戦争)に突入する。戦争終盤、魔帝が使用した
コア魔法により首都が消滅。
竜人族が四散する形で滅亡した。
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〔最終更新日:2025年03月13日〕
最終更新:2025年03月13日 15:51