ら・ゔぁにあきゅうこうくうぼかん
ラ・ヴァニア級航空母艦とは、
ムー海軍が建造した航空母艦である。同型艦は最低でも2隻以上。
建造元はマイルズ造船所。
リグリエラ・ビサンズ社の設備なのかは不明。
| 寸法 |
全長：190メートル
全幅：22メートル
喫水：不明 |
| 主機 |
ディーゼルエンジン(ラ・カサミ級戦艦と同じタイプ)×2
出力：15,000馬力 |
| 速力 |
20ノット |
| 兵装 |
不明 |
| 搭載機 |
『マリン』最大30機 |
| 建造 |
マイルズ造船所 |
日本国と
グラ･バルカス帝国が転移してくるまでは唯一の科学技術で製造された戦闘機を有していたムーの海上航空戦力の中心となる艦であり、造船技術の発達によって登場した
竜母に対抗すべく、
前級のマイナーチェンジ版として開発・建造された。
ラ・トウエン
グラ･バルカス帝国海軍連合艦隊の第一次攻撃に際し、
リゲル型雷撃機の雷撃を受けて航行不能・沈没した。
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最終更新：2019年09月08日 11:32
