基本情報 | |
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読み | すどうこうたろう |
職業 | プロデューサー |
所属 | キングレコード(キング・アミューズメント・クリエイティブ本部 制作部 第二制作グループ長) |
生年月日 | 1985年11月1日 |
生誕地 | 北海道札幌市 |
代表作 | 『ポプテピピック』(企画・プロデューサー) |
関連性 | アニメ『ポプテピピック』にたつきが監督に就任する可能性を否定する |
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Q.たつき監督に依頼する予定はありましたか?
須藤:ないです……。
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読み | たぐちけんじ |
別名 | おまえP、おうまP |
職業 | 漫画家、DTPデザイナー |
生年月日 | 1983年1月13日 |
代表作 | 『DCD』 『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』 『姉ログ 靄子姉さんの止まらないモノローグ』 『異世界ワンターンキル姉さん〜姉同伴の異世界生活はじめました〜』(作画) |
関連性 | ゑのき、ねこたススムとともに「おうまP」の名でウマ娘の害悪絵師として話題に挙がる |
好き | スピッツ、セガ、巨乳、戦場のヴァルキュリア、競馬、 セルベリア・ブレス(戦場のヴァルキュリア)、白雪千夜(アイドルマスター シンデレラガールズ) スペシャルウィーク(競走馬、ウマ娘ともに)、黄金世代(98世代) |
嫌い | ゼンノロブロイ、テイエムオペラオー、ゴールドシップ、コントレイル、クロノジェネシス、ディープインパクト |
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読み | とみのよしゆき |
本名 | 富野喜幸 |
別名 | 井荻麟(いおぎりん)、とみの善幸、斧谷稔(よきたにみのる)、斧谷喜幸(よきたによしゆき)、 井草明夫(いぐさあきお)、井荻翼(いおぎつばさ)ほか |
職業 | アニメ監督、演出家、脚本家、漫画原作者、作詞家、小説家 |
所属 | 虫プロダクション→オオタキ・プロダクション(シノ・プロ)→フリー |
生年月日 | 1941年11月5日 |
生誕地 | 日本・神奈川県小田原市 |
代表作 | 『機動戦士ガンダム』『OVERMANキングゲイナー』『伝説巨神イデオン』『無敵超人ザンボット3』 『海のトリトン』『リーンの翼』『ガンダム Gのレコンギスタ』 |
関連性 | NHKカルチャー「富野監督と考える日本アニメ映画の新時代」において、 参加者からの「けものフレンズはご覧になりましたか?」という質問に回答する |
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読み | ふじもとたつき |
職業 | 漫画家 |
生年月日 | 1992年10月10日 |
生誕地 | 秋田県にかほ市 |
代表作 | 『ファイアパンチ』 『チェンソーマン』 『ルックバック』 |
関連性 | たつきと名前が同音異字で似ている たつき・irodoriアンチが『チェンソーマン』を「たつきの新作アニメ」と茶化す |
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基本情報 | |
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読み | みさとともき |
職業 | 映像作家、アニメーション監督 |
生年月日 | 1992年 |
生誕地 | 東京都 |
代表作 | 『マイリトルゴート』 『けだまのゴンじろー』(エンディングアニメーション) 『PUI PUI モルカー』(原案・監督・脚本) |
関連性 | 代表作『PUI PUI モルカー』がアニメ1期ファンやたつきファンに「たつきの魂を感じる」と称賛を受ける 『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』(第2期)が『けものフレンズ2』と比較される |
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*1 特集企画「TVと実験」上映&福原伸治氏・須藤孝太郎氏 スペシャル座談会 - 新千歳空港国際アニメーション映画祭
*2 【緊急速報】ポプテピピックに「けものフレンズ」たつき監督が起用か / かなり絶大なインパクトある出来事 - バズプラスニュース(魚拓)
*3 以前は「おまえP」というハンドルネームで、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドル・白雪千夜を応援するアカウントとして活動していた。「おまえP」という名前は白雪千夜がプロデューサーのことを「お前」呼ばわりすることからつけた名前だと思われる。
*4 『優駿図鑑 ~スペシャルウィーク、サイレンススズカ、トウカイテイオー 夢を追った伝説の名馬たち~』が正式名称。株式会社ホビージャパンは否定しているものの、ウマ娘のブームに便乗し出版された本として見られている。トウカイテイオーが2016年菊花賞を制したとする誤表記、テイエムオペラオーの功績を実力によるものではないと記述する、障害競争は愛想を尽かされ行き場を失った競走馬が行き着く先として紹介する等、図鑑としては偏見や個人的な感性に基づく記述が多数掲載されており、多くの競馬ファンから指摘されている。また、日本中央競馬会 (JRA)の機関広報誌「優駿」と名前が酷似していることも問題視されている。記述されている内容が田口ケンジがおうまPとして発言してきた主張と似通っている部分も見られるため、編集に田口が関わっているとする、或いは田口の影響を受けたか同じ思想を持った人物が編集を務めたのではないかという疑惑も浮上している。
*5 このえ原作のなろう小説のコミカライズ作品。
*7 該当のシーンがある原作版の「犯罪クラン」(魚拓)からセリフは変更されていない。
*9 片仮名と平仮名の違い。
*10 少年ジャンプ+にて2021年7月19日に掲載された長編読み切り作品。漫画を描く女子2人(小学生4年生の藤野と不登校の京本)の人生が描かれた作品。
*11 ルックバック騒動について - 榊正宗 Official note@映像作家&小説家(魚拓)
*13 ちなみに、作中には見里朝希の姉であり女優の見里瑞穂が出演している。