リュートとチキのラーマン神殿奪取によって
後にマルス後継者戦争と呼ばれる大戦乱が事実上、幕を開ける。
アリティアの南方ドルーアではマケドニアが駐留するアリティア軍を押しまくり、
南東の大国アカネイアも旗幟を鮮明にせず、大軍を率いて謎の北上を始めていた。


 

 

 

 

 

 

 

 

最終更新:2011年09月11日 01:17