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ここでは本小説のオリジナル用語の説明をここで並べていきます。
旧サイト時代よりは設定がリニューアルされています。
ファイアーエムブレム、ティアリングサーガで言及されている用語については
オリジナル要素が含まれていても除外していますのでご了承願います。


 


ヴェスティア帝国(ユグドラル・第二話~)
リーベリアで活躍したセーナがそのまま兄マリクとの抗争に勝利して、グランベルを解体した後に建国した帝国。初代皇帝はシレジア国王を兼務してライトが務め、セーナ自身はアカネイア動乱でのライトの失策を追う形で皇帝となる。
成立時の所領は旧グランベルのヴェルトマーを引き、ヴェルダンを加えた形となるが、ヴェスティア内乱後はアグストリアを併合して三大国の一つとなる。皇帝が帝都ヴェスティアにおり、ヴェルダン(旧ユングヴィ)、ノディオン、アグストリア(旧ドズル)、バーハラ(旧ヴェルトマー分家)、オーガヒルの五家が五武王として支える体制となる。

アウロボロスの再厄によって一度帝政を止め、ヴェスティア家と五武王による緩やかな連合王権体制となり、連携による復興を目指した。それなりに国として態勢が整った後に再び再厄前の体制に戻すこととして帝政が復活し、第四話に至る。


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シレジア魔法王国(ユグドラル・第二話~)
ヴェスティア内乱後、ヴェルトマーとフリージを併合したことで、理魔法の三大聖武具が揃ったことにより、魔法研究を第一とした連合王国となる。この三家の他にイザークも傘下に入れて、三大国の一つとなる。
ヴェスティア動乱後、炎と風、雷の三大魔法を理魔法として一つにまとめあげる。


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トラキア帝国(ユグドラル・第二話~)

ヴェスティア内乱後に南部トラキア王国が北部トラキア連邦を併合する形でトラキア半島を統一して誕生した帝国。皇帝はフィリップが務め、トラキア半島とイード砂漠南半分とミレトスの地域を勢力圏とするユグドラル三大国の一つになり、南部トラキア王国時代とは異なり自立できる国力を有する。
第四話に至る歴史の間で、傘下にあったミレトスのクーデターによって一度帝政が終わっているが、魔大戦終盤になって復権している。その直後に起きたアウロボロスの再厄ではヴェスティアとは対照的な超権とも言われる独裁支配によって混乱を無理やり押さえつけ、トップダウンによる復興を進めていった。歴史的には第四話のトラキア帝国を後トラキア帝国と呼ぶものもいる。



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エッダ教国(ユグドラル・第二話~)
ヴェスティア内乱後にヴェスティアから独立した中立国家。他の三大国とは逆立ちしても太刀打ちできない国力差を持つが、ブラギ教を背景に大国間の仲介を行う。歴史的にエッダの中立保障国としてトラキア、ヴェスティアが大半を担っていたが、遠くではアカネイアやサーガ王国が担っていたこともある。
第四話開始時にはシレジアの暴走によって既に国としては滅んでいるが、歴史的な婚姻外交もあって各地にその血を継ぐ者は残っている。



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ガルダ島(リーベリア・第一話~)
リーベリアの東方にある諸島の一つ。リーベリア偵察にきたセーナがこの島を拠点としてゾーア帝国を圧迫した。
リーベリアとユグドラルの中継地として栄えることになるが、それゆえに幾度も激しい戦が行われている。第四話では死の島となり、リーベリアからも見捨てられる存在となっている。


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バルド同盟(ユグドラル・第一話~)
セリスが提唱したユグドラル全土に渡る大同盟。一時は東側諸国が同盟参加から漏れていたが、セーナの活躍によってユグドラルの全国家が加盟する。セーナとマリクの抗争・南北トラキアの分裂によって事実上、崩壊するが、ヴェスティア動乱後にはエッダを仲立ちとするヴェスティア、シレジア、トラキア三国間の第二次バルド同盟という形で復活する。後のマルスユニオンに加わる大同盟の一つ。

 

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パレス同盟(アカネイア・第二話~)
アカネイア動乱後のアカネイア大陸の新秩序を守るために構成された大同盟。盟主は新アカネイア王国の女王アイバーが務める。アカネイア、アリティア、グラ、グルニア、マケドニアの五大国が中心となっている。マルスユニオンに加わる大同盟の一つ。

 

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マルスユニオン(ユグドラル・リーベリア・アカネイア・第三話~)

セーナが提唱した全世界規模に渡る大連合。ユグドラルのバルト同盟、リーベリアのユトナ同盟、アカネイアのパレス同盟が加わり、当時まだ明確になっていなかったラグナ勢力に対抗するために結成された。名前の由来は1000年前の英雄マルスより。
 

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バスコ諸島(その他・第二話~)
ユグドラルの南、アカネイアの東にある熱帯諸島群。民による政治が行われている、世界でも稀な国家でもある。古くからユグドラルのミレトス、アカネイアのタリス、ワーレンなどと交易を行っており、海賊から貿易船を守るために強大な水軍を有している。
アカネイア動乱時にはエレナがこの地に乗り込んで、ヴェスティア軍への協力を取り付けているが、人竜戦役勃発時にはヴァナヘイムのニーナに協力してユグドラル奇襲に加担するなど商業国だけに利によって動く面が強い。


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マゼラン(リーベリア・第二話~)
ウエルト南部にある港。北のソラはリーベリア大陸との交易で栄えるが、南のマゼランはアカネイア大陸への玄関口として急速に発展する。アカネイア動乱ではライト率いるヴェスティア・リーベリア連合軍の中継基地として、兵站の集積基地ともなった。



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ヴァナヘイム大陸(ヴァナヘイム・ウェブノベル第三話)
ユグドラルの東にある大陸で、ユトランド諸侯連合、ヴァーナ帝国、サーガ王国の三国で構成されている。この三国国境には聖地クラウンエッジがあり、同地で国家間の雌雄を決する戦いが幾度と繰り返されていた。
ユグドラルともそれほど離れていないにも関わらず、歴史的繋がりが薄かった理由としては、ユグドラルからヴァナヘイムに対しての海流が強く、今までの海洋技術ではヴァナヘイムからユグドラルへ戻ることができなかったのが一番の理由である。



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ヴレリア(ユグドラル・ウェブノベル第三話EP~)
アグストリア地域の中央部にある都市。

アグストリア諸侯連合時の開拓村なっていた時には当時のアンフォニー領主より、内乱の混乱に乗じて盗賊に襲われかけるものの、たまたま同地にいたレヴィンとシルヴィアによって救われる。その時の縁から二人の名前をもらい、ヴレリアと名付けた。(もっとも当初の名前案であったレヴィアだったものの、二人の名前をつなげて直接使うことに対してレヴィンの妻フュリーのことを慮ったシレジアが難色を示したことから文字を並び替えた事情がある。)
その後も大きな発展を続け、500年後には隆盛著しい機械文明の技術を取り入れた先端都市ヴレリア・サイトとして帝都ヴェスティアをも凌ぐ発展を示す。しかし、それゆえにアウロボロスの再厄において重点攻撃地点の一つとなり生還率0%という未曽有の悲劇の舞台となり、以降はヴレリア・ロストとして人跡未踏の地と化す。

 

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ロスト(サイト)(ユグドラル・第四話)
ユグドラル大陸各地にある機械文明の遺跡。アウロボロスの再厄直前まではサイトと呼ばれ、ヴェスティアとトラキアに数か所存在した。
最も有名・大規模なものがアグストリアにあったヴレリア・サイトで機械文明と魔法文明を融合した新しい技術の研究が進められていた。それゆえにアウロボロスの再厄時には真っ先に、重点的に攻撃され、当時同サイトにいた者で生還できたものはいなかったとされており、甚大なる被害の規模が大きく桁を増やす要因となった。
ロストとなった後もアウロボロスはこの地のロストテクノロジーを使われることを恐れたのか、跡地を毒沼化や陥没させることで人が入れないようにしている。もちろんトレジャーハンターのような命知らずが突入を試みた例も相次ぐが、総じて生還するものはいない。



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最終更新:2019年02月03日 15:49