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ここでは本小説のオリジナル用語の説明をここで並べていきます。
旧サイト時代よりは設定がリニューアルされています。
ファイアーエムブレム、ティアリングサーガで言及されている用語については
オリジナル要素が含まれていても除外していますのでご了承願います。


 


レダ解放戦争(リーベリア・第一話~)
台頭してきたゾーア帝国の勢いを止めるべく、各国の方針を無視してリグリア砦に集結した勇者たちとゾーアの戦い。一度はレダ王城の解放まで達成するも、魔竜クラニオンの襲撃によって撤退する。結果的には失敗に終わるものの、この戦いを契機として反ゾーアの機運が高まっていく。


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セリス後継者戦争(ユグドラル・第二話~)
セリスを自殺に追い込んだマリクと、皇位継承を宣言したセーナとの戦争。シグルド2世が中立を宣言したことで、セーナ派の勢力が分断されてしまい、序盤はシアルフィとエッダが陥落するなどマリク派有利に進める。しかしリーベリアからセーナが返してくると、エバンス、シアルフィの戦いで連勝すると、ダーナの戦いでマリアンを沈めたライトと合流してヴェルトマー平原の戦いでスカサハを破ると、バーハラを飛び出してきたマリクも討ち取って終戦となる。


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ヴェスティア内乱(ユグドラル・第二話~)
セリス後継者戦争の7年後、ヴェスティア帝国に対してシグルド2世らが反旗を翻した内乱。当初は大陸全土に渡る乱だったものの、長期化・大規模化を嫌うセーナ・シグルド双方の話し合いで帝都での決戦で雌雄を決することになる。ヴェスティア決戦ではセーナ側がシグルド陣営を下して勝利し、三国鼎立の形が完成することになる。
後世ではセリス後継者戦争をこの内乱も含めて指すこともある。

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アカネイア動乱(アカネイア・第二話~)
アリティア内乱とアカネイア戦役の二つをまとめて指す。
アリティア内乱ではアリティアの執政を行っていたリュートとロイトの対立が先鋭化し、これにマケドニア、グルニア、グラ、更にはヴェスティアをも巻き込んだ戦役に発展する。しばらくはロイトの策によりリュート派が押し込まれていたものの、様子を見ていたセーナの奇襲によって形勢は逆転。東カダインの戦いで破れ、ロイトはアカネイアを頼ることになる。
アカネイア戦役はこのロイトの引き渡しを求めたセーナと、それを拒否したアカネイアとの戦い。アイバーの機略とセーナの奇策がぶつかったが、アカネイアの内部崩壊によって戦が終結する。戦後、アカネイア大陸国家間でパレス同盟が結ばれ、更には世界規模のマルスユニオンが結成されることになる。
 

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人竜戦役(ユグドラル・リーベリア・エレブ・第三話~)

人と竜の存続を賭けた世界規模の大戦。セーナが倒れたこともあって、戦はラグナ側が圧倒していたが、神竜チキとラティの命を捨てた突破口によって復活したセーナによって逆襲が始まる。押し込まれていたリーベリアでは王者の血を開花させたアルドによって立て直し、一方でセーナは後に八神将と呼ばれる勇者たちを引き連れてエレブ大陸に上陸して攻勢を強める。やがてガルダ聖戦を経て、セーナとラグナの相打ちという形で戦役は終結することになる。
 
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双龍戦役
別名:四代皇帝の変・ヴェスティア最終後継者戦争・ヴェスティア東西朝時代(ユグドラル・リーベリア・ウェブノベル第三話エピローグ)

人竜戦役後に正式に皇帝に就いたアルドの死後に勃発したヴェスティアの内乱。アルドの死後の混乱をついて、皇帝を強引に名乗ったアルド次男アルバートと、先帝アルドから皇帝候補に指名されていたレクサスがぶつかり、これにアルバートに暗殺されたフリードの故郷ソフィア、更にはトラキアから独立したデーヴィドまで介入し、ヴェスティア帝国が東西に分裂する東西朝時代へと突入する。終盤にはデーヴィドに組していたエレナの奸計が暴走し、その間隙を突いたアテナと次皇帝によってヴェスティアが再統一される。
なおこの乱の中心人物であったアルバートはレクサスに討たれ、そのレクサスも息子に裏切られて孤立したところをデーヴィドに討たれることになる。レクサスのアグスティー家は以後、所領を大きく減らされたものの、本来の出身であるドズルへと帰還を果たす。

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天上聖戦(天上・第三話=第四話間)

天上で発生した神々と人・竜を巻き込んだ戦い。
人竜戦役で天上に上がったセーナがラグナと結託して、創世神ナーガたちに天上での改革を宣言して開始。神をも凌ぐ力を持つセーナとラグナに対してナーガは防戦一方ではあるが、マルスがラオウと連携して間を取り持つという関係がしばらく続く。やがてアテナが天上に上がってくるとマルスたちに同調し、セーナとラグナも攻めあぐねることになる。
その後は膠着状態が続き、マルスの妥協案をナーガ、セーナたち双方が呑んだことで天上での戦いは終結する。

戦いの後、天上はナーガを頂点とする旧来の勢力と、人(セーナ)・竜(ラグナ)・神(セーナに味方したミラドナ)がそれぞれ協議して運営する勢力に二分されることになる。当面はやはりナーガ側が優勢ではあったものの、風通しのよいセーナ側が次第に天上での主導権を握ることになる。

 

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海帝戦役(ユグドラル・第三話=第四話間)
別名:五武王の乱

人竜戦役から100年後にヴェスティア帝国で発生した内乱。それまでヴェスティア皇帝はヴェスティア公国か五武王から排出していた(もちろんそれが明文化されているわけではない)が、大陸外の、しかも海賊上がりの男・ガイアスに皇帝位を引き継いだことに、五武王が一斉に反旗を翻したことが発端となる。
しかし先制したのはガイアスとヴェスティア公国で、既にドズルに封じられていたドズル公国を攻めて降伏させると、後は帝都防衛賢アネックスを元に守りの戦を展開した。エバンスが五武王軍に落とされるものの、シレジア・トラキアと連携することで、元々戦意が高くなかったオーガヒルやヴェルダンを引きはがすと形勢が逆転する。焦ったバーハラ軍が再度ドズルを寝返らせるものの、ヴェスティア軍の電光石火の進軍の前に連携を取らせないまま各個撃破されることになる。残ったノディオン公国は最後まで抵抗したものの、先に降伏したバーハラの仲介を受けて降伏し、内乱が終結する。

この乱を受けて、皇帝ガイアスに権限が集中し、双龍戦役以来の平和で腐敗・形骸化しつつあった各制度の立て直しを行う一方で、軍事面でも自身がこの乱で導入した「火器」をヴェスティア海軍に導入し、その戦力増強を図った。

ヴェスティア近代化の祖と言われるが、彼のもたらした火器が世界に広がっていき、機械文明の勃興と、後の魔大戦が起こる遠因につながることになる。

 

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魔大戦(ユグドラル・第三話=第四話間)

人竜戦役から600年後に勃発した世界大戦。技術の発展により勃興した機械文明と、古来の魔道文明が衝突し、
ユグドラル、リーベリア、アカネイア、ヴァナヘイム大陸を巻き込むことになる。
ユグドラルでは機械文明のトラキア、魔道文明のシレジアが熾烈な戦いを繰り広げていたが、
トラキアの陰謀でヴェスティア内の過激的な機械文明派を扇動したことで中立的だったヴェスティアの介入を招く。
血みどろの大戦となったことを憂いた各国の英傑が和解に向けて動き出し、
ヴェスティア内の機械文明派を壊滅し、強硬的であったトラキア皇帝の死亡によって戦争は終結する。
しかし、この戦いによる傷跡によってアウロボロスが完全覚醒し、人類は滅亡の危機に瀕することになる。

 

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ヴェスティア・シレジア戦争(ユグドラル・第四話)

国土が荒廃し、疲弊しきったシレジアが国力回復のためにヴェスティアへ仕掛けた大戦。戦況は一進一退であったが、両者が疲弊していたところでトラキア・エッダが仲介に乗り出すものの、これがエッダの悲劇を引き起こすことになり、対立は修復不可能なものとなる。
一時はヴェスティアが優勢になったものの、拙攻によるヴェルトマー平原の戦いで大敗で再び拮抗状態となり、西はアグストリア北部、中原はバーハラ・ドズルを巡って激戦が繰り広げられ、20年続く戦いとなる。
ハイラインの戦いで皇帝ユリウスの養女セーナの大敗と軍神レオパルドの失踪によってヴェスティアはアグストリア全域を失陥する。しかし、エレブに逃れたセーナがロイと手を結び、更にはレダとサリアを味方につけたことが伝わると、シレジアは一転してヴェスティアに自身に不利な条件で和解を提示、これを皇帝ユリウスが受け入れたことで戦争は終結する。
 

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レヴィングラード戦役(ユグドラル・エレブ・第四話)

シレジアとヴェスティアの和解で一度戦争が終わったものの、シレジアは返す刀でトラキアへと侵攻を始めた。一方でヴェスティアに帰還したセーナはユリウスより帝位を譲られると、ヴェスティアは一度帝政を停止させて、ロイのリキア王国傘下に入ることを宣言して、一度ここにヴェスティア帝国は終了することになる。
これによりヴェスティアとシレジアとの和解も無効となり、ロイはトラキアを援護するために二方面からシレジア侵攻作戦を敢行する。レヴィングラードの決戦で破れ、さらに理の暴走によって帝都も壊滅したことによりシレジアはついに降伏を申し出る。これによりユグドラルはようやくの平和を得ることになった。

 

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軍団再編成(ユグドラル・第四話)

ユグドラル軍縮協約によって軍団の圧縮が進むのと同時に、各国において軍団の再編成が行われる。ヴェスティアでは公国、シレジアでは魔道家、トラキアでは有力諸侯ごと、または重要拠点ごとに再編成が行われた。第四話時点では下記の通りに編成が行われている。軍団番号でどこ出身の部隊かがわかる。グラオリッターやドラゴンナイツなどの精鋭はこれに属さず、第9軍団以降は必要に応じて出身地域問わず混成軍として組織される。
 

  ヴェスティア シレジア トラキア
第1軍団

皇帝直属※1

皇帝直属

皇帝直属

第2軍団

欠番※2

欠番※2

欠番※2

第3軍団 ヴェスティア シレジア ミーズ
第4軍団

エバンス

イザーク トラキア
第5軍団 ヴェルダン セイレーン レンスター
第6軍団 アグストリア フリージ ミレトス
第7軍団 ドズル ヴェルトマー アルスター
第8軍団 バーハラ イード

ダーナ

 ※1 元々はガーディアンフォース(エーデルリッター)が前身。
 ※2 第2軍団は必要に応じて宰相が組織することから非常設。

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最終更新:2020年06月27日 20:20