●呪文威力最大化
[+25sp]
呪文の変数効果に本来の100%を加える。
3レベル以下の呪文に適用すると、SP効率的に損をする。
ダメージ呪文を使うなら必須。2回分の呪文を使ってもこれは真似できない。
ダメージが単純に上がる以外のメリットは
1、詠唱を一度で済ませる(リスク:時間、クールダウン、敵の攻撃による詠唱失敗)
2、抵抗を持つ相手にダメージを与えやすくする
ウィザード、ソーサラーはどう考えても必須。無ければ地雷扱いでいいだろう。
MOD5以降の敵にはブレード・バリアーが有効打になる敵も多く、
マス・キュア類の強化効果も踏まえ、今では
クレリックの特技選択としても必須に近い。
●呪文威力強化
[+15sp]
呪文の変数効果に本来の50%を加える。
5レベル以下の呪文に適用すると、SP効率的に損をする。
呪文威力最大化だけでは足りないと感じたら、必要という事だろう。
●治癒呪文威力強化
[+10sp]
治癒呪文の回復量に本来の50%を加える。上記二つと異なりヒール呪文にも適用されてしまう。
主な用途はマス・キュアの回復量上昇と、ヒール呪文の火力転用。
単体回復を考えると、ヒールを1.5倍にすることで過剰気味な回復になる可能性が高い。常時ONでデメリットが発生する事に注意。
また、2レベル以下の治癒呪文を使う際にはSP効率的には損になる。
クレリックはマス・キュア呪文の乱用とヒールによる攻撃を行うのなら取っていい。
バードは回復役もこなすつもりならあったほうが断然いい。回復呪文はシリアス、クリティカルがメインになる。
(推奨:ヒール(攻撃用に限る)、マス・キュア全般、最大化があればそちらでカバーが効く)
●呪文高速化
[+10sp]
呪文の詠唱を高速化し、詠唱中にダメージを受けても発動を失敗しない。
乱戦に強くなる特技で、ダメージを全て無視(本人のHpが無くならなけば勿論アウトだが)しつつ呪文を通すことが出来る。加えて詠唱速度が格段に上昇する。
他と異なり呪文の効果そのものは変化しないものの、戦闘中の時間と詠唱の確実性が手に入る非常に強力な特技である。
但し、咄嗟にオンオフを切り替えるのが難しく、無駄にSPを消費する可能性も高い。正確なオンオフの切り替えは必須。
回復呪文が失敗するというのはリスキーな為、クレリックも危険地帯へ行くなら必須。
以下にあげる呪文を戦闘中に咄嗟に張れるようになるメリットは大きい。
(設置型、特にシンボル、BB、フォグ、ヒプノティック・パターン、スティンキン、ダンス辺りが該当)
●呪文持続時間延長
[+10sp]
呪文の持続時間を倍にする。
正直、分単位の呪文は術者レベルが10を越えたあたりから延長するような事はあまりない。(バレなし、ダラダラプレイくらいだ)
ただし、これが無いとヘイストを使うクラスは断続的にヘイストの更新を行う必要が出てきてしまう為、結局は取ることになる。
クレリックは無くてもよさそうだったが、以下の呪文を使うならあるほうがいい。
ブレード・バリアー、ディヴァイン・フェイヴァー、ディヴァイン・パワー。リサイテーションは別に無くてもいいかなと思うが。
●呪文距離延長
[+10sp]
呪文の射程距離を倍にする。
接近に危険を伴う相手や、安全圏から狙い撃ちが出来るクエストなど使いどころを探せばいくらか見つかる。
主にビホルダーハント用だが、障害物や設置呪文を駆使できればこの特技が無いことによるデメリットはカバー出来ることが多い。
ちなみにAA戦でクレリックが持っていると水没した仲間に蘇生を飛ばすことが出来、非常に強力。(落ちなければいいのだが)
●呪文レベル上昇
[+上昇難易度×5sp]
呪文のセーヴ難易度をその呪文を持つクラスで現在詠唱できる中で一番高いレベルの呪文と同じセーヴ難易度に上昇させる。
同じセーヴ難易度にしたところで効果が低レベル呪文のままな点は弱点だが、高レベル呪文にも引けを取らない・真似の出来ない呪文を選べば生きていくる。
また、セーヴ有無を考慮するとコストが実は安くなるラインもある。
レパートリィの少ないソーサラー向き。ウィザードは別に無くても食っていけるがあれば、ヒプノ、ウェブ、チルタッチ、サジェスチョンあたりのあまり上位で代替の無い呪文の効きが良くなる。
バードはどのレベルになっても似通った意志セーヴ呪文ばかりな上に最大呪文レベルが低い為に効果が低い。
クレリックは実用的な攻撃呪文が高いレベルに集中している為、最初からセーヴ難易度が高い事が多い為あまり恩恵が無い。
TRPG版と異なり、グローヴ・オヴ・インヴァルナラビリティ突破能力は無い。(加えてセーヴ難易度が上がらない呪文には大概適用できない)
最終更新:2008年07月30日 22:38