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リギングラ - (2023/10/15 (日) 13:42:33) の編集履歴(バックアップ)
リギングラ
機体説明
真型メダロットのカブト版で、ライバルの
リューキ?が使用する機体。
クワガタ版では対になる
クラッツクリニアが登場。
真型世界において
スミロドナッドの位置に存在する機体であり、あちらと同じくSTG型(
型式番号はSTG0Eになる?)に該当する。
しかし、その姿はサーベルタイガーというよりは
某通信教育のキャラを彷彿とさせる純粋な虎そのもので、どちらかと言えば
スプライトゥスや
グロザムティーガのそれに近い。
そのため、同じSTGでも、当機の場合は「
Strong
Ti
Ger」または「
STripe ti
Ger」と解釈するのが正しいのだろう。
弐core版
ウォーバニットからほとんど性能が変化しなかったクラッツクリニアに対し、こちらは弐core版スミロドナッドと比べて
大幅に手が加えられている。
バランス調整のためにフレクサーソードは
当然の如く廃止され、何故かついでにストローハンマーも削除。
それじゃあ当機の両腕パーツは何になったのかと言うと……。
マクドスネイクである。
正確には、弐core版マクドスネイクの両腕パーツが左右入れ替えた状態で当機の両腕パーツに割り当てられ、それぞれ威力が少し上昇している。
バスクラータの項目にも似たような記述をしているが、
バグ持ちの
デアベイルと対になる
ウィルス持ちの行き先として、当機が選ばれたということなのだろう。
その一方で、頭部・脚部の性能は弐core版スミロドナッドそのままなので、強力な
射撃トラップも健在。
敵対時には射撃攻撃を控えるか、
ボーテンドランのパーツを付けて戦うと良い。
当機の頭部パーツを手に入れることができれば、
ラスボス戦が格段に楽になること請け合いだ。
メダロット弐CORE版スミロドナッドからの変更点
※右腕は
マクドスネイクの左腕をベースに威力を5上げたもの、
左腕はマクドスネイクの右腕をベースに威力を4上げたものになっている。
関連機体
使用メダロッター
真型メダロットカブトバージョン
機体性能
装甲 |
成功 |
威力 |
回数 |
能力 |
行動 |
効果 |
50 |
11 |
38 |
6 |
設置 |
まもる |
射撃トラップ |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
放熱 |
能力 |
行動 |
効果 |
30 |
8 |
28◎ |
10 |
18 |
変動 |
がむしゃら |
ウィルス |
装甲 |
成功 |
威力 |
充填 |
放熱 |
能力 |
行動 |
効果 |
30 |
16 |
19 |
8 |
14 |
変動 |
なぐる |
ウィルス |
装甲 |
推進 |
機動 |
防御 |
近接 |
遠隔 |
能力 |
タイプ |
45 |
43 |
22 |
36 |
19 |
12 |
変動 |
二脚 |