クラッツクリニア
機体説明
機体性能も基本的には弐CORE版
ウォーバニットと同じだが、脚部のみ一部のステータスが変化(下記参照)。
それにより、
純正運用においては微々たるものだがあちらよりも強化されている。
また、
真型のWEA型は
女性型であること、弐COREと比較して根本的なパーツプールが減少していることなどから、ウォーバニットと比べて相対的に利用価値を上げたと言えよう。
しかし、この機体の「
続投」といい、後のメダロットDSにおける
マーサイモランの件といい、
ロケットカンパニーも当時のウォーバニットを力量不足だと捉えていたように思える。
それなら右腕に貫通付けてあげれば良かったのに。
余談だが、ライバル機という立場ながら、当機は
同時に複数体登場することもある。
さらに、回復機体の
マウナドラーガが僚機になる場合もあるので、敵対時には
射撃トラップで相手の自滅を誘いながら戦うと良いだろう。
メダロット弐CORE版ウォーバニットからの変更点
		|  | ウォーバニット | ⇒ | クラッツクリニア | 
		| 脚部:防御 | 30 | ⇒ | 34(上昇) | 
		| 脚部:近接 | 13 | ⇒ | 10(減少) | 
		| 脚部:遠隔 | 18 | ⇒ | 20(上昇) | 
関連機体
機体性能
		| 装甲 | 成功 | 威力 | 回数 | 能力 | 行動 | 効果 | 
		| 50 | 17 | 26 | 6 | 時間 | おうえん | 補助チャージ | 
		| 装甲 | 成功 | 威力 | 充填 | 放熱 | 能力 | 行動 | 効果 | 
		| 30 | 24 | 42 | 10 | 7 | 射撃 | ねらいうち | ライフル | 
		| 装甲 | 成功 | 威力 | 充填 | 放熱 | 能力 | 行動 | 効果 | 
		| 30 | 16 | 23 | 8 | 5 | 射撃 | うつ | ガトリング | 
		| 装甲 | 推進 | 機動 | 防御 | 近接 | 遠隔 | 能力 | タイプ | 
		| 45 | 33 | 32 | 34 | 10 | 20 | 射撃 | 二脚 | 
最終更新:2024年12月26日 18:59