『えちてぃかる祓魔師記録集』登場人物
ノベル『えちてぃかる祓魔師記録集』(R-18作品)に登場するキャラクターの一覧です。
基本的に単発作品集であるため、こちらのページにキャラクターをまとめております。
※作品の性質上、キャラクター紹介にR-18要素を含むことがあります。閲覧の際には注意してください。
個別ページがある場合はそちらを参照してください。
基本的に単発作品集であるため、こちらのページにキャラクターをまとめております。
※作品の性質上、キャラクター紹介にR-18要素を含むことがあります。閲覧の際には注意してください。
個別ページがある場合はそちらを参照してください。
佾輪オトヅキ(いつわ・おとづき)
所属 | 境界対策課 呪詛犯罪捜査■班 |
---|---|
身長 | 178cm前後 |
性別 | 女 |
好きなもの | 運動 |
嫌いなもの | 体重計 |
天敵・弱点 | ヤグサ |
登場回 | #1 祓魔師と呪詛犯罪者の場合 |
身体強度 | B+ |
---|---|
霊体強度 | C |
加護出力 | E |
被呪耐性 | C+ |
祭具運用 | D |
境界対策課所属、対呪詛犯罪者専門。
背が高めで筋肉質、腹筋があるタイプの女祓魔師。胸と尻も身長に比例するように大きく、弾力がある。
現在は辞表を残し消息不明となっている。目撃情報はある模様。
背が高めで筋肉質、腹筋があるタイプの女祓魔師。胸と尻も身長に比例するように大きく、弾力がある。
現在は辞表を残し消息不明となっている。目撃情報はある模様。
ヤグサ
所属 | 無所属(呪詛犯罪者) |
---|---|
身長 | 156cm前後 |
性別 | 女 |
好きなもの | 甘いもの、オトヅキをいじめること |
嫌いなもの | 虫、虫型の界異 |
天敵・弱点 | 脇腹 |
登場回 | #1 祓魔師と呪詛犯罪者の場合 |
身体強度 | E+ |
---|---|
霊体強度 | B |
加護/瘴気出力 | B+ |
被呪耐性 | B |
祭具運用 | C+ |
呪詛犯罪者。少女ほどに見えるが、オトヅキと同じ程度の年齢。少女相応の体つきであり、貧乳かつ尻は小ぶり。また、汚染改造手術により舌を長くしている。
穢れを固形化する能力を持つ、肌の上を蠢く刺青型の縁起と契約している。物理的干渉を行うことはできないが、刺青が覆っている部分に眼球を作るなど、契約者体内への干渉は可能。また、刺青に覆われている部分は穢れへの耐性を持つ。
佾輪オトヅキが消息不明になるのと同時期に、被害報告が発生しなくなった。
穢れを固形化する能力を持つ、肌の上を蠢く刺青型の縁起と契約している。物理的干渉を行うことはできないが、刺青が覆っている部分に眼球を作るなど、契約者体内への干渉は可能。また、刺青に覆われている部分は穢れへの耐性を持つ。
佾輪オトヅキが消息不明になるのと同時期に、被害報告が発生しなくなった。
埋芽シチミ(うずめ・しちみ)
所属 | 境界対策課 祓魔第■班 |
---|---|
身長 | 159cm前後 |
性別 | 女 |
好きなもの | 気持ちいいこと、甘いお菓子 |
嫌いなもの | 役立たずな自分 |
天敵・弱点 | 褒められること |
登場回 | #2 縁起使いと界異の場合 |
身体強度 | D |
---|---|
霊体強度 | B |
加護出力 | F-/A+(シチミ本人/産尸使用直後) |
被呪耐性 | A |
祭具運用 | E+ |
縁起「産尸」を体内に寄生させた対界異専門の祓魔師。胸、尻がそれなりに大きく、黒髪で目隠れ。
縁起がいなければ一月から二月ほどで霊体が解け死んでしまう程度には虚弱。しかし、その縁起の能力を十全に扱うためには(出来る限り単独で)前線に出る必要がある。得意技は「房蟲術」で加護を生産してから、無差別に、もしくは指向性を持たせて加護を放出すること。
必要に駆られて尻軽になった良いところのお嬢様。今はその生活を楽しんでいる。
縁起がいなければ一月から二月ほどで霊体が解け死んでしまう程度には虚弱。しかし、その縁起の能力を十全に扱うためには(出来る限り単独で)前線に出る必要がある。得意技は「房蟲術」で加護を生産してから、無差別に、もしくは指向性を持たせて加護を放出すること。
必要に駆られて尻軽になった良いところのお嬢様。今はその生活を楽しんでいる。
縁起「産尸」
契約者の脳、胃袋、子宮に寄生し、宿主の周囲もしくは体内に存在する穢れを食って加護へと変換する能力「房蟲術」を持つ三匹一組の縁起。体内の穢れを宿主の意思で変換した場合が最も変換効率が高い。そのため、効率よく加護を生産しようとした場合、性行為などで穢れを直接体内に取り込むのが望ましい。
ただし、「房蟲術」により穢れを加護へ変換した場合、自らの身を加護から守るために、産尸は媚薬や性欲増加物質を分泌する。加護を消費しても消えないため、何かしらの行為により発散するしかない。
ただし、「房蟲術」により穢れを加護へ変換した場合、自らの身を加護から守るために、産尸は媚薬や性欲増加物質を分泌する。加護を消費しても消えないため、何かしらの行為により発散するしかない。
権利情報
権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。
権利者 | 妖識 |
---|---|
コンタクト先 | https://twitter.com/Ayashiki_Ninch |
他作品での使用範囲 | R-18含め、IFルート扱いであれば基本自由に使用可能です。 |
登場作品 | シリーズURL(https://www.pixiv.net/novel/series/11782379) wikiページ(https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/316.html) |