?

  • TDJあるある
〇クラスに3人は、正体不明の人がいる。
〇成績が腐っている奴も『京大工学部程度なら受かる』と思っている。
〇毎年冬になると、浪人を前提に勉強している現役生が半分くらいいる。
〇やれば出来ると思っているが、いつまで経ってもやらない。
〇高校からの外部入学者は、成績上位と下位に二極化する。
〇中庭で事件を起こしてみたりする。
〇特定の趣味に造詣の深い人達がつるんでいたりする。
〇何故か、休み時間に勉強をしている人を見かけない。
〇奈良大学に行くなら高卒のほうがましだと思っている。
〇近年7年制学校になりつつある。

  • 各学校の生徒が最も恐れる新聞記事

灘高生・・・『東大、学生の募集人員削減へ』
洛南高生・・・『京大、学生の募集人員削減へ』
東大寺学園生・・・『駿台、浪人生受け入れ廃止へ』

  • ドラゴン桜・数学教師高原の言葉
『進学校になったらそれこそ悲劇だ。みんな点数を取ることに汲々としたガリ勉ばっかりだ。足の引っ張り合い 裏切りと 殺伐とした空気の学校になってしまう』

『TDJになったらそれこそ喜劇だ。みんな笑いを取ることに汲々としたショーマンばっかりだ。傷の舐め合い 開き直りと 全てが許される空気の学校になってしまう』

  • HINDU SUTAR
I wanna be a hindu star 君をもっと補習にさせてあげるからね
キラキラのhindu star平均を下げて再テストをしてあげよう君だけに
平均を取った喜びと再テストにかかる淋しさの 両方を手に入れて
ヒンドゥーは走り出す 70点も取れない僕だけど 豆テストはいつも5点だけど
ヒンドゥーに 再テストを 与えられたなら
初めてヒンドゥーを抱きしめた瞬間に
神様が僕に下した指名は再々再テスト
※ I wanna be a hindu star 君をもっと補習にさせてあげるからね
キラキラのhindu star平均を下げて再テストをしてあげよう
I wanna be a hindu star 君をぎゅっと特別面談してあげるからおいで
キラキラのhindu star平均を下げて補習をしてあげよう 君だけに

隠していたい点数も君はそっと拾い上げて
再テストは大切なんだと抱きしめてくれた
再テストへと続く道を歩いていこう
答案書くこの右手はヒンドゥーの再試験のために

You're gonna be my hindu star 僕をもっと補習にさせてよ微笑んで
キラキラのhindu star その瞳で僕に再試験をして
You are my only hindu star 再試験を抱きしめたらもう話さない
キラキラのhindu star その瞳で僕に試験をして 今すぐに

再試験に落ちたら 誰もが誰かのhindu star 神様が僕に下した指名は俺だけの再試験

(※くりかえし)

  • 世界の縮図

【南北アメリカ=兵庫以西】
☆灘=アメリカ  合理的な風土。皆の憧れ。誰もが認める世界最強の国。
☆甲陽=ブラジル  
☆白陵=メキシコ
☆広島学院=カナダ

【アジア=近畿】
☆東大寺=日本  鷹揚に構えすぎて停滞中。甘ちゃんなため、いつも政治的に割をくう。財政が苦しい。
☆洛南=インド 人が多い。インテリ層の賢さが半端じゃない。
☆西大和=中国 最終目標はアメリカ。目覚ましい経済発展を遂げ、近年GDP(=東大京大合格者数計)で日本を抜いた。
☆大阪星光=オーストラリア (ちなみに大阪星光の修学旅行先もオーストラリア)

【ヨーロッパ=関東、九州】
☆ラサール=ロシア 昔、アメリカに対抗できる国といったらこの国ぐらいでした。
☆開成=ドイツ 周囲より人口が多い。
☆麻布=イタリア 世界屈指のイケイケ先進国。
☆筑駒=ルクセンブルク 一人あたりGDP世界一。
☆桜蔭=フランス
☆栄光学園=スペイン
☆聖光学院=ポルトガル
☆日比谷=イギリス 元超大国、今も一目置かれている
【中東=中部地方】
☆東海=サウジアラビア 中東の雄。

  • TDJ生の価値観

【上位2割が進学】「優秀」・・・東京大学理Ⅲ、京都大学医学部、大阪大学医学部

【7割が進学】「普通」「当然」・・・ 東京大学非医学部、京都大学非医学部、国公立大学医学部医学科、国公立大学歯学部・獣医学部

【2割が進学】「許容範囲」・・・ 早稲田慶應義塾(東京いくなら東大だよ〜)、大阪大学(京大にとどかなかったんだな…)非医学部、神戸大学(阪大にもとどかなかったんだな…)非医学部、地方帝大(なんでわざわざ…)非医学部

【1割が進学】「評価に値しない」「論外」・・・ 関関同立(小6の時点で合格できた)、産近甲龍(上に同じ)、地方駅弁(私立にいくとカッコ悪いから行ったんだな…)、京大保健(お前は西○和か)

【少数が進学】「我が道を行く」・・・東京藝大、京芸、金美、多摩美、武蔵美(美術・デザイン・音楽)、防衛大(軍オタか医学部志望の滑り止め)

行くなら行くで、これらの偏見を振り払う志をもって行こうということです。

  • 最後の世界大戦

博士 「よし、75年かけてやっと次の大戦の予想が判明した!」
助手 「博士、どうなんですか?」
博士 「前の戦争は第二次世界大戦だった。つまり次の戦争は大惨事(第三次)になる!」
助手 「・・・・・・・」

  • 交通違反のもみ消し方

新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」

若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。

30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。

「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって, 死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」

  • 物理ジョーク

警官が、ある人物をスピード違反で引き止める
「どれだけ速度が出ていたか知っていますか?」
「いいや、知らないよ。でも、どこにいるかなら正解に知ってるよ」
「お名前は?」
「ヴェルナー・ハイゼンベルクさ」

  • mjk

親戚の従妹が私立高校に入学する。 うちがその高校に近いからって下宿する事になった。 今日その従妹が来た最後に会ってからもう10年も経っていた、彼女は女になっていた。 印象はガラリと変わっており、昔のおてんば娘とは似ても似つかぬしとやかな娘になっていた。 その従妹の部屋を決めるという話になったら彼女が言った。 「としあきと一緒の部屋でも構いませんよ」うちは狭いので部屋に余裕は無いのだが、それでも両親共々驚い た。 俺は親から「あの子に手を出したら勘当だ」と釘を刺されたしかし、恐るべきはその従妹だった。 「寒いから」と言って俺の布団に入ってくるのだ。 今日はここまでで済んだが、これからもこんな日々が続くと思うと耐えられない。 俺はどう性欲を抑えたらようのか分からない。 俺に従妹はいない。

  • 論理学

ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」

深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」

「ということは、君はホモだな!!」

  • 財前の手紙

里見へ

この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。 まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。 以下に、癌治療についての愚見を述べる。 癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。 しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で転移や播種をきたした進行症例がし ばしば見受けられる。 その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。 これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。 僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。 能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。 君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。 遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。 ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。 屍は活ける師なり。 なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の癌で死すことを心より恥じる。

財前五郎


今日松屋逝ったんだけど すげーデブの客からチケット渡された店員が奥に向かって「ブタ一丁」と叫んだ時 店内客全員が笑いをグッとこらえる重苦しい雰囲気に包まれたのを感じて 口の中の牛めしを吹き出しそうになってしまった

  • 医学部

教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。 彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。

「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。

第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」 ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。

教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。 数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。

「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。 私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」

  • 詭弁のガイドライン

1:事実に対して仮定を持ち出す 「ねるねるねるねは」
3:自分に有利な将来像を予想する 「ねればねるほど色が変わって」
4:主観で決め付ける 「うまい!」
8:知能障害を起こす 「ヘッヘッヘ」
10:ありえない解決策を図る 「こうやってつけて」
13:勝利宣言をする 「チャーラッチャラー」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 「♪ねって美味しいねるねるねーるね」

  • 俺は共産主義になるためにはどうすればよいのか考えた

共産主義なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋に「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」とつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが共産主義なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「ええ、これからは人が人を支え合う時代なんですよ」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ共産主義には不十分
次は妹の部屋に「人という字を御覧なさい。二本の線がお互いを支え合っているじゃないですか」と叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが共産主義なので無視
半裸で逆立ちをしながら 「ロックはもう不要だ。これからは日本中に鍬の音を響かせよう」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に共産主義に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は赤旗を立てた。

  • 俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。

こういっちゃ何だが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。 そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。 まずは朝、学校に行く。 同級生は「あろは」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。 ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。 先生にフランスパンで叩かれ目覚める。

2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。 半分食われている。いらつく。 隣のヤツのバッグにフランスパンがささっている。半分食う。 教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ。

昼休み、購買にジュースを買いに行く。 自販機の前にピクニックシートを敷いているヤツが居る。 シートの上を歩きジュースを買い、何もいわず立ち去る。 踊り場でコタツで麻雀をしているヤツがいる。ガラガラうるせぇ。 教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。

午後の授業が始まる。後ろのヤツがヤニくせぇ。 隣のヤツが黒板を写している。筆ペンを使うな。馬鹿か。 机の中にフランスパンが入っていた。いじめか。何もいわず捨てる。

放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。 ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。 ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。クツが無いらしい。 見るとクツの代わりに上履きがたくさん入っている。何もいわず立ち去る。

こんな感じで俺の一日が終わっていく。 馬鹿ばっかりだ。どうでもいいけどね。

文化祭とかイベントの時はもっとひどかった。 さらなる俺のエピソードに耳を傾けてくれ。

待ちに待った文化祭。 当日、学校に行くとさわやかに同級生がお出迎え。さっそく俺のチンコに群がる。 ノーリアクションで開店準備をする。出し物はダンスフロア。俺の役目は準備と片付けだ。 準備が終わったので他のクラスを見て回る事にする。

校庭に出る。やたらイカ焼き屋が多い。イカはもういい。 「俺の生写真」と言う店を見つける。そいつの生写真を売っている。出店許可すんな馬鹿。 「闇たこ焼き」と言う店を見つける。買ってみる。中に消しゴムが入っていた。いらつく。 「説教屋」と言う店を見つける。覗いてみると隣の席のヤツが説教されていた。何もいわず立ち去る。

体育館で教員ライブを見る。「ポケモン数え歌」を熱唱するいい大人。馬鹿か。 ライブが終わり、劇が始まる。タイトルは「ジャンボなお姫様」。馬鹿か。 所狭しと舞台を駆け巡る巨体(メス)。見苦しい。いらつく。

特殊教室の棟へ行く。 看板を見つける。「ドキッ!男だらけのフォークダンス大会」。何もいわず立ち去る。 「焼き物屋」で隣の席のヤツを発見。粘土で真剣にウンコを作っている。何もいわず立ち去る。 化学室から呪文らしき声が聞こえた気がした。何もいわず立ち去る。

後片付けの為、教室に戻る。 誰もいないダンスフロアで後ろの席のヤツを見つける。 半狂乱でただ一人踊り続けている。見苦しい。いらつく。 後片付けをせず、家に帰る。

馬鹿ばっかりだ。もういやだ。


  • 幼馴染だった、美香ちゃんは幼稚園の頃は看護婦さんになると言っていた。

小学生の頃は飛行機に憧れてスチュワーデスになると言っていた。 中学生の頃はは教師になると言って猛勉強していた。 高校生の頃は格好いい女になると言い秘書を目指していた。 大学生の頃は女子校生に戻りたいと言っていた。 そんな彼女は今、日替わりでやりたかった全ての職業に就いている。 俺は安月給を握り締め週2ペースで彼女の元へ遊びに言っている。


  • 円周率、来年から「約0」に

「3.14」から「約3」と少しずつ簡略化されてきた円周率が、 来年より「約0」になることが決定された。その理由に対し教 育委員会代表の緒方屑男氏(63歳)は、「たまたま1の位で四 捨五入してみたら0になった。計算も楽だし、この方がベスト 」と述べた。これによりすべての円の面積が「約0」になり、 小学生の勉強が格段に楽になる。 これに対し反対派の代表である松島犬蔵教諭(49歳)は「明 らかに間違っている。うちの家内の乳輪の面積は、依然として 大きい」と反論。両者の議論は当分平行線をたどりそうだ。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年08月30日 16:12