アルティメットバハムート とは、神撃のバハムートからのゲストキャラクター。
アルティメットバハムート |
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他言語 |
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種族 |
【ドラゴン】 | |
初登場 |
神撃のバハムート | |
任天堂初登場 |
【ドラガリアロスト】 |
究極にして最強の竜、【バハムート】が生まれ変わった姿。白銀の体を持つ。
四翼を広げ、全ての生命に畏怖と感嘆を与える。
『神撃のバハムート』で登場したレジェンドカード。
『グランブルーファンタジー』にエンドコンテンツとして出張したものが非常に有名で、高難易度「神撃、究極の竜HL」(通称アルバハHL)に登場するLv200の個体は、(実装当初では)即死級ダメージの攻撃を連発するだけでなく、『グランブルーファンタジー』初のDPSチェック帯を実装。特定のHP区間で削りきれないと「理の超越」という技で参加者全員を即死させるという大縄跳び要素を引っ提げている。この設計思想がドラガリアロストに繋がっている気がする。度重なるインフレにより現在はオート討伐も可能となったが、実装当初は多くのユーザーに衝撃を与える強さだった。
他にも『Shadowverse』ではデッキから直接召喚できるカードとして実装されている。
2022/03/30から開催された3.5周年記念のレイドイベント「神竜降臨」で登場。立ち絵は『神撃のバハムート』の「アナザーバハムート」や、『グランブルーファンタジー』のバハムート5段階解放を元にしていると思われる。
本作では【サタン】?の体を依代として復活した真のバハムートという扱いで、【ゼシア】や【ネデウ】?と契約しているバハムートとは異界の存在らしい。テキストでは「バハムート」表記だが、戦闘中では「アルティメットバハムート」と表記される。
「可能性の神」としての力を存分に発揮し、【ゼノス】を消し去るために世界を歴史ごと消滅させようと暴れまわる。
崩壊した世界で【ユーディル】達は記憶すらも失いそうになるが、「絆の力」に目覚め、仲間たちとの絆でアルティメットバハムートのいる空間へとたどり着き、これを討伐した。
イベント内ではレイドボスとして登場。無属性のボスで広範囲に強力な攻撃を繰り出してくる。
残念ながら味方としては実装されなかった。