【ユーディル】

ユーディル とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。

プロフィール

ユーディル

他言語

Euden*1(英語)

別名義

主人公
王子
Eudiel*2

種族

【ヒューマン】(?)

性別

職業

王子

所属

アルベリア王国
→新アルベリア王国

趣味

物語を書く

特技

楽器の演奏

好き

みんなの笑顔

苦手

争うこと

声優

内山昂輝

初登場

【ドラガリアロスト】

アルベリア王国の第七位王子。双子の妹【ゼシア】【妖精】【ナーム】と共に助け合いながら生きてきた。
笑顔を絶やさない強く明るい気性の持ち主。
「複竜契約」と呼ばれる力を持ち、他のアルベリア王族では1体ずつしか契約できない【ドラゴン】を、彼のみ複数の個体と契約する事ができる。

作品別

【ドラガリアロスト】

本作の主人公。名前は自分で入力する。いつでも変更可能。
ソーシャルゲームの主人公にしては珍しく、外見に一切のカスタマイズ要素が無く、更に性別も変更不能で、メインストーリーやイベントシーンで進んで意志を持って会話を行う等、プレイヤーのアバター的な存在ではなくストーリーのいち主人公として描かれているのが特徴的。
設定も細かい能力もストーリー序盤ではほとんど明かされず、終盤に進むに連れて解き明かされていく。

+ メインストーリーでの扱い(長いので収納)

まず最初に「聖片」の力が弱り始めているため、父親の【アローラス】に命じられ【ミドガルズオルム】と契約するために霧の森へと向かう。
道中では謎の仮面の少女と出会い、【エルフィリス】【ランザーヴ】を仲間に加え、ミドガルズオルムとの契約に成功。【クラウ】の案内で聖片を手にするものの、封印遺跡と呼ばれる場所に向かって豹変したアローラスにゼシアと聖片を奪われてしまう。
聖城と呼ばれる城を拠点に体勢を整えて出発すると、豹変したアローラスがアルベリア王国を「ディアネル帝国」へと変貌させ、他の兄弟達を指揮官に沿えて各地への侵略を開始。これにより従わなかったユーディルは「叛逆の王子(リベリアスプリンス)」と呼ばれ、兄弟や父親と敵対する事となってしまった。

各地を転々として「五竜」と呼ばれる竜達と契約を進め、アローラスが何者かに取り憑かれている事も判明。残りは1体となった所で遂にアローラスを追い詰めると仮面の少女も登場。彼女は「もうひとりのゼシア」を名乗り、二人の力でアローラスに取り憑いた者の浄化を図ろうとする。
が、アローラスに取り憑いた者はゼシアの身体に乗り移ってしまい、今度はゼシアがディアネル帝国の皇帝となって再び離れ離れに。最後にアローラスは正気に戻り、彼と契約していた【ゾディアーク】との契約には成功するのだが、脱出の際にもうひとりのゼシアを失ってしまう。
明け暮れていた所で残党狩りに来た【ヴァルクス】?と衝突。彼に力と人徳を示し、聖城を中心とした「新アルベリア王国」を建国。同盟を固める等、以降は国王としても立ち振る舞う事となる。

戦争の果てにゼシアに取り憑いていた者が太古の魔神【モルトメサイア】である事を知り、彼女を助けるために自らの肉体を明け渡す交渉を行うが、突然現れた【ベベット】が魔神の力を吸い取ってしまい未遂に終わる。
そこからは妖精国に行くべく北グラスティア大陸へと向かい、ディアネル帝国に変わってグラムスの教会騎士や、謎の男・【ネデウ】?の勢力と争いつつ、妖精国へと辿り着く。
そして妖精国で出会った【フィンローダ】から、今まで謎であったユーディルの出生の秘密が語られる。
竜鱗病で息を引き取った幼子に代わって新しい王子を求めたアローラスの依頼により、フィンローダが妖精の秘術を使い、元の赤子の血と魔神の肉体の欠片から作り出した存在であり、魔神の力を持つ人造人間であった。この体には心は宿らないはずだが、どういう訳か心が宿って正常に稼働しており、その原理はこの時点では分からない状態である。
本来は妖精国にしかいないはずの妖精・ナームが、昔からずっとユーディルの側にいたのは、フィンローダが記憶を操作し、ユーディルの状態を監視するために送り込んだためであるらしい。
なお、竜鱗病で息を引き取ったと思われた元の王子は【バハムート】と契約した事で奇跡的に生存。こちらがネデウとなった。
出生の秘密を聞いたユーディルとナームはひどく動揺し、自分が何者であるのか分からず錯乱しそうになるものの、道中で出会った仲間達に励まされ世界の平和を取り戻す事を決意。
ネデウは「はじまりの人」と呼ばれる存在の計画を阻止するため、バハムートと「暁の聖片」の力を使い、全人類に竜化を与えるというとんでもない事を企てており、それを阻止する為に衝突。協力して戦う可能性がある事を諭して力を示し、彼と協力関係を結ぶが、既に「はじまりの人」が世界への干渉を始めていた。

復活した「はじまりの人」こと【ゼノス】は、自分だけの世界を創って因果を固定するという凄まじい能力を有しており、放っておくと全異界を滅ぼして新世界を創世してしまうという神のような存在であった。
まともに戦っても歯が立たないためそれに対抗する方法を探す事となる。
イリア達の助けや調べにより、巫女がはじまりの人の力を受け継ぐ存在で、巫女が扱える創世の力と原初の五竜の力を使って別の世界で上書きすると対抗できる事を知る。更に原初の五竜の力が【エリュシオン】に宿っている事を知り、それを撃破してバハムートの元へと力を戻し、そこから原初の力を身体で受け取って五竜に還すという複竜契約者ならではの荒業を成し遂げた。
五竜の力を巫女に宿しつつ、もうひとりのゼシアこと【ゼーナ】?の異界に向かい、そちらの異界で魔神となった自分自身と決着をつけて元の世界に戻ろうとするが、既に世界崩壊が始まっており全異界が崩壊。残すは結界が張られていた聖城だけとなり、ゼノスの要塞に向かって決戦に赴く事となった。
要塞での戦いの中、ユーディルは【モルティス】と共にゼノスの居場所が不思議と分かる事に疑問を抱く。ユーディルもモルティス同様にゼノスが切り離した心が宿った存在で、モルティスは「他者を受け入れる心」が分離したものだったのに対し、ユーディルは「他者に与える心」が分離したものであるという。モルティスの力を引き継いだユーディル達はゼノスと激突。死闘の果てに勝利を迎え、巫女達の力で世界を創造する。
が、ゼノスの残留思念によって再び世界が破壊されそうになり、ゼノスの一部であるユーディルでしか入れない要塞の最深部にただ一人向かう。そこではかつて世界を創ったゼノスの「人」としての苦悩と悲しみが残っており、それを断ち切る為にユーディルはただ一人ゼノスに挑む。歯が立たずに追い詰められるものの、世界の仲間達の声援を受けてパワーアップ。遂にはゼノスを打ち取り、世界から切り離す事に成功する。
しかし、ゼノスの因果を断ち切る事はユーディルの因果を断ち切る事と同様であり、世界は元通りとなるがユーディルの存在や記憶は世界から消えてしまうのであった。

ユーディルが消えた平和な世界でただ一人、穴が空いたような感覚に悩まされるゼシア。そんな彼女の前に突然村人が現れる。彼はユーディルと名乗り、長い長いストーリーは幕を下ろした。

性格としては基本的に心優しく優柔不断で、誰にでも別け隔てなく接するという主人公らしいものだが、ストーリーの雰囲気が割と暗めで死者が続出するため、悩まされて仲間に助けられるシーンが非常に多い。
またキャラの安定していない初期はともかく、中期以降は色恋沙汰に関する感情がかなり薄れており、【チトセ】等の一部を除いてほぼ無反応という朴念仁的な一面も強い。(ゼシア一筋とも言えるが……)
大半のイベントやキャラストーリーでは初期仲間4人と共に進行役を行うためメインストーリーと合わせてボイスが大量に存在する。

ユーディル専用の仕様として、メイン画面で設定した二つ名が全ユーディルの二つ名として適応されるものがある。

  • 通常版

    性能

    二つ名
    叛逆の王子 (リベリアスプリンス)
    属性 武器 タイプ HP 攻撃
    4 攻撃 858 575
    入手 実装日
    初期配布 2018/09/27
    スキル
    ブレイジングクラウン(シェア可能/3)
    Lv4:周囲の敵に火属性のダメージを与え、「火傷」状態にする。このスキルがヒットすると自身の竜化ゲージが上昇する。
    Lv3:周囲の敵に火属性のダメージを与える。
    ブレイジンググローリー
    Lv3:直線上の敵に火属性のダメージを与え、10秒間、防御力を5%ダウンさせる。この防御力ダウン効果は重複しない。
    Lv2:直線上の敵に火属性のダメージを与える。
    EXアビリティ
    竜化ブースト+15%
    パーティ全員の竜化ゲージ上昇率が15%アップする。
    リンクEXアビリティ
    竜化:竜化ブースト+14%
    パーティ全員が以下のアビリティを得る。竜化ゲージ上昇率が14%アップする。
    アビリティ
    竜の恩寵・攻Ⅳ
    竜化するごとに攻撃力がアップする。この効果は1クエスト3回まで発動する。
    気絶耐性・改+100%
    「気絶」状態になる確率が100%ダウンする。気絶判定を持つ攻撃を受けた時、自身に【10秒間、攻撃力が15%アップするバフ】が発動。バフを発生させる効果は発動してから15秒間は発動しない。
    竜の威光
    クエストクリア時に獲得するプレイヤーの経験値が15%アップする。このアビリティは、他の「プレイヤー経験値がアップするアビリティ」と重複せず、最も効果の大きいものが適用される。竜化中、通常攻撃に【敵のバフを1つ解除する効果】が付与される。

    引用

    ドラガリアロストDB【ドラガリDB】
    サービス開始時から実装。一見、ソーシャルゲームによくある「チュートリアル向けの使い捨てキャラ」を体現するような性能。が、竜化ブーストや竜の恩寵など竜化関連のアビリティを多く持つため、強力な火属性ドラゴンを手に入れればそれを使って戦うという、正に本作のシステムを上手く使った主人公というべき性能となっている。また、プレイヤー経験値獲得量が増加するアビリティも持つため、周回時に【ゴールドファフニール】?と共に編成に組み込む事で効率が上がる。スキップチケット時でも有効なので忘れずに活用したい。
    2019/12/26からマナサークル第6層が解放。ダメージを与えるだけだった攻撃スキルが一気に強化され、一線級でも戦えるほど便利になった。もちろんドラゴンはいいものを装備させておきたい。


  • ドラフェスVer.

    性能

    二つ名
    竜光の継承者 (リベリアスプリンス)
    属性 武器 タイプ HP 攻撃
    5 攻撃 908 602
    入手 実装日
    レジェンド召喚(限定) 2019/09/27
    スキル
    ライジングクラウン(シェア可能/7)
    Lv4:周囲の敵にダメージを与え、【攻撃バフフィールド】を設置する。
    Lv3:周囲の敵に光属性のダメージを与え、地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる味方は、攻撃力が20%アップする。
    Lv2:周囲の敵に光属性のダメージを与え、地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる味方は、攻撃力が15%アップする。
    Lv1:周囲の敵に光属性のダメージを与え、地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる味方は、攻撃力が10%アップする。
    オーバー・ザ・グローリー
    Lv3:前方の敵にダメージを与え、「麻痺」状態にする。また、パーティ全員の攻撃力と防御力をアップし、シールドを付与する。さらに、自身に攻撃力アップのオーラを付与する。このスキルは時間経過でチャージされる。
    Lv2:前方の敵に光属性のダメージを与え、「麻痺」状態にする。また、パーティ全員に次のバフを付与する。【15秒間、攻撃力を15%アップ】【15秒間、防御力を15%アップ】【最大HPの20%以下のダメージを無効化するシールド】シールドの効果は1回のみで、同種のシールドとは重複しない。このスキルは時間経過で自動的にチャージされる。このチャージは「スキルゲージの上昇量をアップさせる効果」を受けない。
    Lv1:前方の敵に光属性のダメージを与え、「麻痺」状態にする。また、パーティ全員に次のバフを付与する。【15秒間、攻撃力を10%アップ】【15秒間、防御力を10%アップ】【最大HPの15%以下のダメージを無効化するシールド】シールドの効果は1回のみで、同種のシールドとは重複しない。このスキルは時間経過で自動的にチャージされる。このチャージは「スキルゲージの上昇量をアップさせる効果」を受けない。
    EXアビリティ
    竜化強化Ⅷ
    パーティ全員の竜化中のダメージ倍率が10%、竜化時間が20%アップする。
    リンクEXアビリティ
    【光】竜化:竜化時治癒Ⅵ
    パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが光属性なら竜化するごとに【20秒間、HPを継続回復するバフ】が発動。
    アビリティ
    竜光の意志Ⅲ
    竜化時間の時間経過による減少量を40%軽減し、竜化中の攻撃速度が10%アップする。
    聖片の加護Ⅲ
    「毒」、「呪い」状態になる確率が100%ダウンする。毒、呪い判定を持つ攻撃を受けた時、自身に【10秒間、攻撃力が15%アップするバフ】が発動。この効果は重複しない。バフを発生させる効果はそれぞれ発動してから15秒間は発動しない。
    ドラゴニックチャージⅢ
    HP40%以下になったとき、自身の竜化ゲージが50%アップする。この効果は1クエスト中1回まで発動する。

    引用

    ドラガリアロストDB【ドラガリDB】
    メインストーリー第10章で【アルベリウス】の意志を引き継いで変化した姿。属性も光に変わっている。
    メインストーリーで変化する都合上、以降のストーリーではこの姿で出てくるのが基本化する。
    仲間としては2019/09/27から開催された「ドラガリアフェス」で実装。
    相変わらず竜化に特化したアビリティ構成となっているが、スキルのダメージも結構強力。ただし「オーバー・ザ・グローリー」はかなりチャージタイムが長い。
    2021/04/07からはマナサークル第6層が解放。ネックだった「オーザー・ザ・グローリー」のチャージタイムが30秒になり、他の性能も底上げされた。


  • サマーVer.

    性能

    二つ名
    休夏の王子 (バケーションプリンス)
    属性 武器 タイプ HP 攻撃
    5 短剣 攻撃 719 476
    入手 実装日
    イベント配布(参加のみ) 2021/07/15
    スキル
    シーサイドクラウン
    Lv3:前方の敵にダメージを与え、「暗黒」状態にする。
    サマースカイグローリー
    Lv2:周囲の敵にダメージを与え、防御力をダウンさせる。
    EXアビリティ
    クリティカル率+10%
    パーティ全員のクリティカル率が10%アップする。
    リンクEXアビリティ
    【闇】竜化:竜化ブースト+20%
    パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが闇属性なら竜化ゲージ上昇率が20%アップする。
    アビリティ
    竜の恩寵・攻Ⅲ
    竜化するごとに攻撃力がアップする。この効果は1クエスト3回まで発動する。
    麻痺耐性+100%
    「麻痺」状態になる確率が100%ダウンする。
    プレイヤー経験値+15%
    クエストクリア時に獲得するプレイヤーの経験値が15%アップする。このアビリティは、他の「プレイヤー経験値がアップするアビリティ」と重複せず、最も効果の大きいものが適用される。

    引用

    ドラガリアロストDB【ドラガリDB】
    2021/07/29開催のレイドイベント「サバイブ・アイランド」で実装。同イベントの参加報酬として配布された。
    これよりも前から水着関連のイベントやキャラストーリーで立ち絵だけは登場していたが、プレイアブル化はかなり遅めだった。
    立ち絵には【ジュウロウタ】マーティ【ピドット】(ついでにナームも)が描かれている。
    性能はシンプルな短剣アタッカー。高いヒット数を活かして竜化ゲージを回収してガンガン竜化して行こう。


  • 絆の力Ver.

    性能

    二つ名
    絆の王冠 (リンクドクラウン)
    属性 武器 タイプ HP 攻撃
    5 攻撃 755 504
    入手 実装日
    レジェンド召喚 2022/03/31
    スキル
    ブレイジングテンペスト
    Lv3:■通常時・ミドガルズオルムサガによって、ターゲットとその周囲の敵にダメージを与え、攻撃がヒットした場合自身の竜化ゲージが上昇する。この攻撃は一部の竜化中に発動するアビリティの効果を受ける。・またその後ミドガルズオルムサガから戻り、さらに直線上の敵にダメージを与え、「裂風」状態にする。■竜化時スキルが「ユナイテッドテンペスト」となり、効果が次のようになる。・周囲の敵にダメージを与え、風属性耐性をダウンさせる。・さらに前方の敵にダメージを与え、「気絶」状態にする。・このスキルは竜化中に攻撃することで再チャージが可能で、1度の竜化中に最大2回まで使用できる。
    ヴォルテックスクラウン
    Lv2:・ミドガルズオルムサガによって、周囲の敵にダメージを与え、「気絶」状態にする。この攻撃は一部の竜化中に発動するアビリティの効果を受ける。・またその後ミドガルズオルムサガから戻り、さらに周囲の敵にダメージを与える。この攻撃はモードゲージの減少量が大きい。
    EXアビリティ
    竜化強化Ⅷ
    パーティ全員の竜化中のダメージ倍率が10%、竜化時間が20%アップする。
    リンクEXアビリティ
    【風】竜化:竜化ブースト+20%
    パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが風属性なら竜化ゲージ上昇率が20%アップする。
    アビリティ
    碧空の竜光Ⅱ
    ①装備しているドラゴンに関わらず、「ミドガルズオルムサガ」に竜化し、竜化スキルのレベルがスキル「ブレイジングテンペスト」のレベルと同じになる。②竜化中の攻撃に【敵のバフを1つ解除する効果】が付与される。(竜化した瞬間の攻撃には付与されない。)③竜化したとき、パーティ全員にクリティカル時のダメージ倍率アップのバーストオーラ(バーストオーラ上限Lv3)を付与する。④バーストアタックが変化し、直線上の敵にダメージを与えるものになる。また、通常攻撃中にバーストアタックを行い、この攻撃中にさらに通常攻撃を行った場合、通常攻撃のコンボを続きから行う。⑤通常攻撃のコンボの4段目からバーストアタックを行った場合、そのバーストアタックの威力と演出が変化する。
    不屈の絆Ⅱ
    「凍結」、「ずぶぬれ」状態になる確率が100%ダウンする。
    テンペストチャージⅡ
    ①HP40%以下になったとき、自身の竜化ゲージが50%アップする。この効果は1クエスト中1回まで発動する。②竜化時間の時間経過による減少量を20%軽減する。

    引用

    ドラガリアロストDB【ドラガリDB】
    2022/03/30開催のレイドイベント「神竜降臨」で登場。
    【アルティメットバハムート】が破壊した世界を繋ぐ為、絆の力で変化した姿。
    仲間としては2022/03/31開催の「ドラガリアフェス」で実装。ゼシア(絆の力Ver.)と共に実装された本作最後のプレイアブルキャラクター。
    フェス限と同じく2種の状態異常耐性を持つが、恒常キャラクターである。
    装備しているドラゴン問わずに【ミドガルズオルムサガ】に竜化できるアビリティを持つ竜化アタッカー。とにかくミドガルズオルムサガに化身して強力な竜化スキルをぶっぱして一掃するという分かり易いまでの性能で、最後に実装されたキャラだけあって雑に強い。
    メインストーリーでも第25章からはこの姿に変わっている。

これら以外にもハロウィンVer.と着物Ver.の立ち絵が存在するが、プレイアブル化はされていない。

神撃のバハムート

10周年イベントでゲスト出演。最後の最後でナームやミドガルズオルムと共に現れてプレイヤー一行を助けた。
出番は殆どないが、「ぷちキャラ」が作られたためプレイアブル化している。「ユーディル&ナーム」名義でナームと共にカード化もされており、獲得すると称号「竜の契約者」が手に入る。

関連キャラクター

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最終更新:2023年07月21日 23:22

*1 英語版の名前

*2 日本語版における英字表記