【エンハンブレ】

エンハンブレ とは、【ソーマブリンガー】の乗り物。

プロフィール

エンハンブレ

分類

飛行要塞

所属

アドニス一派

初登場

【ソーマブリンガー】

【アドニス】達が目覚めさせた太古の時代の飛行要塞。
なんらかの目的で古代人がクイント神殿に封印し、ガーディアン・ギリアムによって護らせていたものと推測される。

作品別

【ソーマブリンガー】

Act.3にて起動。その後は大雪山ゾーリャ方面に飛来、ソーマバランスを乱して日拝石の効力を弱め、山から吹き込む冷気が村人達の身体に悪影響を与えた。
その後は浮遊大陸ザインの中核にあるソーマパレスに向かうために行動をする。
クレモナ到着後に明かされる情報によると、このエンハンブレはソーマパレスの機能の一部であるエネルギー中継機能を持った、ソーマの増幅、収束装置であることが判明する。ソーマパレスの構造体下部にはエンハンブレのドッキングポートが設けられている。
ガーディアン・ギリアムによって護らせていたのもクレモナ人の手によるもの。

元ネタ推測

  • enjambre(スペイン語で「星屑」)
    巨大なものから分かれた一部と言う意味では「星屑」とも通ずるものがある。

関連キャラクター

コメント

全てのコメントを見る?

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年01月08日 22:52