タイトル | 地低 | 地高 | 裏低 | 裏高 | 備考 |
天ノ弱 | mid2A | hiG♯ | - | - | サビは全てhi域で構成されており、更にラスサビでキーが転調する仕様。 メロの最高音はBメロ部分のhiC♯一回だけ。 |
いろは唄 | lowC♯ | hiG♯ | - | - | 曲全体でmid2C♯が頻出。 最低音は冒頭2フレーズ目。この部分はlow域頻出。 最高音は多段フェイクでそれを除く最高音はラスサビのhiF♯ |
タイトル | 地低 | 地高 | 裏低 | 裏高 | 備考 |
幻想裏切りLoveディクテーター | mid1A | hiC | - | -hiG | フェイクでhiD, 裏hiG |
タイトル | 地低 | 地高 | 裏低 | 裏高 | 備考 |
G戦上ノーセンキュー | mid1G# | hiF | - | - | |
ソラヘドライブ | mid1D | hiB | - | - |
タイトル | 地低 | 地高 | 裏低 | 裏高 | 備考 |
Dread Answer | mid1G# | hiC# | - | - | フェイクでhiC#。 Barbarian On The Groove feat.ぐるたみん名義。 |
天樂 | lowG | hihiA | - | - | 最低音は冒頭の「Oh yeah」。 その直後に約20秒間のhiF♯の超ロングトーンシャウト。 一番のラストにはhiF→hiEのロングトーンシャウトがある。 最高音はラスサビの一箇所のみだがその後のサビ締めでhiF♯のロングトーンがある。 |
東京テディベア | mid1D | hihiA♯ | - | - | hiGが曲中26回、hiDとhiD♯は計50回以上登場する超高音構成でその上、hiC→hiG→hiCのコンボも22回登場する難易度の高い楽曲。更に1番、2番冒頭部分とラスサビ直前はmid1の男性キーを使用しているため高さだけでなく音域もかなり広めの構成。 最高音は「か(hiG)わ(hiG)れ(hihiA♯)な(hiG♯)い(hiG♯)の か(hiG)わ(hiG)れ(hihiA♯)た(hiG♯)い(hiG♯)の な(hiG)に(hiG)も(hiG)な(hiG♯)い(hiG♯) こ(hihiA♯)ん(hihiA♯)な(hiG♯)の(hiG♯)ボ(hiG)ク(hiG)じゃない」に出てくる4回のhihiA♯でhiG#やhiGと連続で登場する。 |
タイトル | 地低 | 地高 | 裏低 | 裏高 | 備考 |
ネコミミアーカイブ | mid1G♯ | hihiB | - | - | 最低音が登場するラスサビ前のオク下部分を除けば最低音がmid2F#と非常に高域構成。Bメロではメロにもかかわらず、短い間にhiEが三回登場する。 ラスサビ以外のサビの出だしがいきなりhiG♯で始まり、hiF♯→hiF♯→hiF♯と続くのが非常に高難度。 最高音のhihiBは「〔所詮ひ〕【と】〔は〕この程度よ」の【】で囲った一回だけだが、その前後の〔〕で囲った部分が全てhiG♯。 |
タイトル | 地低 | 地高 | 裏低 | 裏高 | 備考 |
敗北の少年 | mid1F | hiD♯ | - | - | メロはmid1F~mid2Gまでしか使用しなく、このアーティストの中ではかなり低音中心。サビもhiC、hiAは比較的多く登場するものの連発する部分はあまりない。 最高音はラスサビの「こんなよる【も】い【と】しいから」でここのみ高域の連発になる。 |
Fire◎Flower | mid1D | hihiC♯ | - | - | ラスサビでボーカルのみキーが1オクターブ(12音階)超急上昇する。 上昇後はhiG以降が頻出する。最高音はラストのフェイク。 それを除く最高音は同じくラスサビのhihiC。 |
ファンタジースター | mid1E | hiD | - | - | フェイクで裏hiG |
タイトル | 地低 | 地高 | 裏低 | 裏高 | 備考 |
ReBirth | mid1E | hiC# | - | - | |
ロストワンの号哭 | mid2B | hihiB | - | - | 楽曲全体が高域で構成されており、メロでもhiA~hiCが割と多く登場する。 サビはほぼ全ての部分がhiE以上で構成されており、hiE→hiE→hiEやhiE→hiF♯→hiGなどの組み合わせもあり、歌う上では非常に高難度。 最高音のhihiBはサビとラスサビに登場する「おい誰【なんだ】よ」と「もうどう【だって】いいや」でここも全てhi以上の音域で構成されている。 |
ローリンガール | mid2C♯ | hihiD(hihiB) | - | - | このアーティストの楽曲中最も高音を使う楽曲。 まず、冒頭約25秒間の超ロングトーンシャウトがhiG♯→hihiA→hihiA♯と時間を増すごとに上昇しつつ登場する。 AメロはhiGが1回、hiF♯が4回、hiEが5回登場し、基本的にhiA以下になることはあまり無い。BメロはhihiAが4回、hiGが1回、hiF♯が2回登場し、連発する部分も数回ある。 1番のサビはhihiBが1回、hihiAが7回、hiF♯が9回登場し、最高音のhihiDもhihiB部分のコーラスで登場する(なので正規の最高音はhihiB)2番のサビも殆ど同じ構成だが、1番のサビにはないhihiA♯を使用する部分が出現する。 ラスサビのサビ締め部分も最高音で「いきをやめ〔るの〕 【い】〔ま〕」と〔〕で囲ったhihiAと【】で囲ったhihiBが連続で続いている。 因みにこのhihiBの部分は前述の2つに加え各サビの中間地点に更に2回登場、楽曲中では合計して4回登場し、その何れもhihiAとの連発コンボになっている。 |
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