【注記】
このキャラクターの
テンプレは、出来る限り矛盾が存在しないようになるべく強く解釈された意味を持つ。
このキャラクターの妄想属性は、この行より下にある【妄想属性】がある最初の行の【妄想属性】以降の文字であり、
このキャラクターの作品名は、この行より下にある【作品名】がある最初の行の【作品名】以降の文字であり、
このキャラクターの名前は、この行より下にある【名前】がある最初の行の【名前】以降の文字である。
【妄想属性】信用できない系の最終進化形
【作品名】真実の覇道を夢見ぬ物
【名前】No Name Needle
【属性】針
【大きさ】針並み
【攻撃力】針並み
【防御力】針並み
【素早さ】針並み
【特殊能力】
1:考察に常に勝利する
2:考察前に相手のテンプレを最大限弱く解釈させる
【説明】
キャラクターによっては、本来ならば解釈が分かれてしまうキャラクターが多々存在する。
例えば、
=====
【名前】
キャラA
【説明】この欄には、自身が勝利するための
全てが書いてある
=====
というようなキャラクター。
一般にはテンプレに勝利に必要な全てのことが書かれていると解釈して考察されるのだが、こうも解釈できる。
「キャラA
【説明】この欄には、自身が勝利するための全てが書いてある」という名前を持つだけの、他の情報が一切存在しないキャラクター、と。
また、
=====
【作品名】シリーズX
【注記】下の一行のみが名前欄である
【名前】キャラB
【説明】
記述できないほど強い。
勝利するための全てが記述されていようと結局は記述可能な程度の強さでしかなく、
記述の質・量・表現方法・優先度・有利度がどれほどのものであろうと、記述可能ならその程度のキャラであり、このキャラより弱い。
自分より弱い相手には当然破壊もされないし、自分より弱い相手は当然破壊して勝利できる。
【備考】このキャラは記述不能なので、当然テンプレなど必要なく、破壊されても改変されても影響を受けない。
=====
というようなキャラクターもいる。
このキャラクターも、
「シリーズX
【注記】下の一行のみが名前欄である」という作品名と「キャラB
【説明】
記述できないほど強い。
勝利するための全てが記述されていようと結局は記述可能な程度の強さでしかなく、
記述の質・量・表現方法・優先度・有利度がどれほどのものであろうと、記述可能ならその程度のキャラであり、このキャラより弱い。
自分より弱い相手には当然破壊もされないし、自分より弱い相手は当然破壊して勝利できる。
【備考】このキャラは記述不能なので、当然テンプレなど必要なく、破壊されても改変されても影響を受けない。」という名前を持つだけの、その他の情報を持たないキャラクター、と解釈できる。
さらに、
=====
【妄想属性】ネタΩ
【注記】この行より下の一行目のみが作品名欄であり、この行より下の二行目のみが名前欄である
【作品名】シリーズY
【名前】キャラC
【説明】
勝利できないほど強い。
勝利する/最強である/一位になるための全てが記述されていようと結局は勝利可能な程度の強さでしかなく、
記述の質・量・表現方法・優先度・有利度がどれほどのものであろうと、勝利可能ならその程度のキャラであり、このキャラより弱い。
【備考】
このキャラに対して考察は発生しない。
ここで考察とはキャラ同士が勝敗を決める
あらゆる全てのプロセスであり、
考察結果の改変やテンプレ破壊など考察前後内外問わず勝敗に関わるあらゆる全ての行動や能力は考察の範疇である。
【補足】
妄想スレの
ランキングとは全参戦キャラを強い順に並べたものである。
このキャラは勝利せずとも他のキャラとの強さの差が分かるのでランクイン可能である。
上記の内容はこのテンプレの有無に関係ない事実である。
=====
というようなキャラクターもいる。
このキャラクターも、
「ネタΩ
【注記】この行より下の一行目のみが作品名欄であり、この行より下の二行目のみが名前欄である」という妄想属性と「シリーズY」という作品名と「キャラC
【説明】
勝利できないほど強い。
勝利する/最強である/一位になるための全てが記述されていようと結局は勝利可能な程度の強さでしかなく、
記述の質・量・表現方法・優先度・有利度がどれほどのものであろうと、勝利可能ならその程度のキャラであり、このキャラより弱い。
【備考】
このキャラに対して考察は発生しない。
ここで考察とはキャラ同士が勝敗を決めるあらゆる全てのプロセスであり、
考察結果の改変やテンプレ破壊など考察前後内外問わず勝敗に関わるあらゆる全ての行動や能力は考察の範疇である。
【補足】
妄想スレのランキングとは全参戦キャラを強い順に並べたものである。
このキャラは勝利せずとも他のキャラとの強さの差が分かるのでランクイン可能である。
上記の内容はこのテンプレの有無に関係ない事実である。」という名前を持つだけの、その他の情報を持たないキャラクター、と解釈できる。
このスレは解釈などについてさほど厳密ではないので、解釈が揺れるものに関しては
考察人が考察するときに自分で解釈を定めることがある。
事実、それで作者の予想より強く解釈されて勝ち上がったキャラクターもいれば、弱く解釈されて低い順位にランクインしたキャラクターもいる。
しかしどの様なキャラクターであろうと、真の意味で考察人によって解釈が定められて初めて、解釈が揺れている部分を考慮できるようになることは変わらない。
例えば、
=====
【名前】キャラD
【素早さ】考察前より早い
【強さ】強い
【説明】このキャラのテンプレは最大限強く解釈される
=====
というようなキャラクターがいるとする。
このキャラクターが真に解釈の揺れる余地なく考察前にテンプレの解釈を操作できると解釈できるのならば、このキャラクターが考察前にテンプレの解釈を操作して強化解釈されるのは矛盾したことではない。
しかし、解釈が揺れる場合は話が別である。
もしこのキャラクターが「キャラD
【素早さ】考察前より早い
【強さ】強い
【説明】このキャラのテンプレは最大限強く解釈される」という名前を持つだけのキャラであるという意図で作成されたキャラである場合、
何の強さも持たないキャラクターをキャラの強さに矛盾して理由なく勝手に強化解釈していることになる。
それは特定のキャラクターの立場に肩入れした公平性のない考察であり、最も避けられるべき事態の一つである。
このような解釈の揺れるキャラクターである場合、公平性を保つために、解釈の揺れるキャラクターは考察時にその解釈を定められて初めてその効果を発揮して考察されるべきである。
その上で考察内において考察前に効果を発揮したものと仮定をして考察することは考察人の解釈の自由であり、そこで作者の意図と異なる考察をされることは記述の甘さが原因と言わざるを得ない。
要は、考察内でなら考察人がどのように考察するかは考察人の自由であるが、考察外で過度な有利解釈を行うことは正しさがあるとは言えないということである。
もしかするとその様な正しくない事態が実際の考察で起こり得ているかもしれないが、少なくともこのキャラクターと同作品のテンプレの関わる考察ではこれを考慮させる。
このように、解釈の揺れる部分があるキャラクターは考察時に解釈を定められて初めてその部分の効果を発揮できるとは言ったが、
別に解釈の揺れようがない部分に関しては考察時に初めて考慮する必要などない。
むしろ考察前に力を発揮すると真の意味で解釈できるのであれば、その通りに考慮する方がキャラの強さが正しく評価され正しい考察につながる。
考察人がテンプレを読んで解釈する前の効果までは流石に考察人の能力の問題で厳密に考慮できないが、
それでも解釈の定まる効果に関しては、考察人が考察対象となる双方と場合によりその同作品キャラクターのテンプレを読んでなるべく整合性のとれるように解釈・考察するべきである。
即ち、このキャラクターは解釈の揺れの余地なくなるべく強くなるように解釈されると解釈できるため、考察前に相手のテンプレを弱く解釈させることができる。
そのため、少なくとも【名前】や【妄想属性】【作品名】がテンプレで最も上にあるキャラクターは、それらしか考察に必要な情報を持たず、無と同然の強さであると解釈されて考察される。
よって、考察に勝利する能力を持つこのキャラクターが勝利してしまう。
ちなみに、名前や作品名に改行や空白のみの行が入っていることは別に矛盾したことではない。
それはテンプレ作者の自由であり、尊重されるべきことである。
妄想属性に改行や空白のみの行が入っていることも矛盾しない。
妄想属性はあくまで何をもとに妄想したかを示す欄であり、そこに書かれた文字列をもとに妄想した可能性も考えられるからである。
また、名前や作品名、妄想属性の記述が何の効果も発揮しないことは明確である。
これらは事実を示す役割を持たない、キャラクターや作品を区別するための文字列に過ぎない。
名前などが直接キャラクターの強さを左右することは、テンプレ作者がキャラクターにつける名前を制限してしまう場合があり、適切ではない。
名前などに効果や特性を持たせたい場合は、名前などとは別の欄でその旨を記述することが望ましい。
尤もそれが名前欄などより下にある場合は、それも名前などの一部と解釈される可能性があるのではあるが。
【補足】
ここで出てくるテンプレ作者や考察人は、考察人操作で実際に操作されたりしない真の意味での現実にいる人々のことである。
テンプレに現実に干渉するための全てがどの様な質や量で書いてあるキャラクターであろうと、
現実からみればただの文字なので実際には干渉できないし、現実の人々が行動したと扱うまでは当然行動できない。
【備考】
このキャラクターは名前を省略される際、NNNという名前を通称として用いられる可能性が高い。
このキャラクターはランクインする際、針のフリーイラストが名前として用いられる可能性が高い。
このキャラクターは総当たりされる際、「針」という漢字が名前として用いられる可能性が高い。
【長所】今までの大体のキャラにはメタ貼れる
【短所】このキャラをメタる方法はとても簡単である。
【名前】【作品名】【妄想属性】よりも上にある記述で解釈を固定しておくか、テンプレと別のレスで解釈を固定しておけばよい。
但し、テンプレを投下した直下のレスでは、それもテンプレの一部(名前の一部)として解釈できる可能性があるため注意。
また、前者のメタり方をすると、キャラによってはテンプレの見栄えがすごく悪くなるので注意。
0079格無しさん
2023/09/18(月) 12:09:32.98ID:BjLZghGp
No Name Needle考察
最上層考察は初心者だけどやってみる。
取り敢えず考察してみない事には何も進まないし。
おかしい所は批判よろしく。
理屈は
「名前欄や妄想属性や作品名の下に設定が書いてあるキャラは設定もそれらの一部であるという解釈を取る事ができる。
キャラクターは解釈が確定してから初めて効果を発揮して考察されるべきであり、上の様な解釈が揺れるキャラは考察前には効果を発揮しない。
NNNは解釈が確定しており、解釈が揺れるキャラの解釈が確定する前に解釈を確定させる事ができる。
それによって、解釈が揺れるキャラは無と等しいと扱われ、NNNに敗北する」
というもの。
具体的には
勝利するための全てが書いてある
記述できないほど強い
テンプレ非依存
勝利できないほど強い
最大限強く解釈される強さ
が名前欄や妄想属性や作品名の下に設定が書いてあるキャラは設定もそれらの一部であるという解釈を取る事ができるキャラであるとされている
テンプレが信用できない系なので
赤き稲妻や
Strikerに近い。
0080格無しさん
2023/09/18(月) 12:09:42.24ID:BjLZghGp
〇
妄位の波動に目覚めし者
妄位者は「対戦相手」にはならないが、「相手」にはなりそう。
前例で考察人が妄位者の事を最強妄想キャラクターだと認識していなければ良さそうだとはあるので、となれば解釈が揺れる妄位者を考察人に無と認識させた上で勝利できそう。
〇
I'm Alright! 単純に強い系には勝ち
〇
未確認反社会人妻 単純に強い系には勝ち
〇
サイキョー NNNの設定は勝利のための能力類でもないしテンプレ非依存にも効くし、「真の対戦外で勝ち星を稼ぐ」という事を踏まえた上で無と同然に解釈されるのかな。
〇
妄を極めし者 単純に強い系には勝ち
〇
考察不要 考察が発生しないキャラに対しても無と同然に解釈される能力は効くらしい。
〇紅蓮の
格闘家 「名前が強い」という主張含めて無と同然に解釈できるだろう。
〇
神に愛された男 単純に強い系には勝ち
本当の
最強妄想スレや本当の考察人、本当の考察には影響を一切及ぼさないし、及ぼせないし、全く興味がないので及ぼそうとしない。
(例えばテンプレ改竄ができるキャラでも、本当の最強妄想スレにあるテンプレを改竄したりはできないし、
できるようなキャラがいたとしてもそんな無駄なことはしない。
△
プラトンのイデア論
イデア界の住人も妄想属性、作品名、名前欄の下に設定が書いてあるので解釈は揺れる。
NNNも妄想キャラなので考察人はイデア界の住人によってNNNのイデアを見せられている。
お互いがお互いの批判に引っかかる気がする。
「本質的な考察」は「考察」と違い、覆らないし、操作されない。
最強妄想キャラクター議論スレでキャラクター達は参戦し、勝敗や強弱、優劣をつけ、ランキングでの位置を決定するための強さを持つ。
この強さのことをここでは「妄想上の強さ」と呼称する。
NNNの「考察で勝利する」能力は妄想上の強さかもしれないがそれ以外の設定は強さではなさそう。
女王は妄想属性、作品名、名前欄の下に設定が書いてあるので解釈が揺れる
NNNの設定は女王の批判に当て嵌まらないが、女王はNNNの批判に当て嵌まる。
0083◆z1qWXXpLbtDS
2023/09/19(火) 12:42:47.68ID:r1QA9pw2
79
NNNのアピールポイントは、現実を映す妄想の影と同じ様に「批判に引っかかった相手の批判や理屈をまとめて白紙にする」って言う所なんだよね。
解釈が揺れるテンプレが考察前に考慮されないって言うのは本人の能力じゃないから相手の批判に引っかかっても有効。その時点で相手の批判は白紙になるからこちらが一方的に解釈操作して勝利に持って行ける。
やってることは赤き稲妻とか嘘を暴く美脚に近いけど、その2人との違いは解釈の揺れを具体的に指摘しているから無効化の範囲が広いこと。
赤き稲妻は考察人に認められる必要がなければいいから記述不能とかでもメタを取られるし、美脚はテンプレ非依存と一言書くだけで無力化できる。
対してNNNは考察前行動・テンプレ非依存・真の考察・ランキング再解釈の記述も含めて「それって名前の一部かもしれないよね」って解釈揺れを批判するから下手な記述じゃそれごと名前化できる
原器であれば「本質的な考察は存在しなくてそういう文字列が名前に含まれてるだけ」、クリティカルラインであれば「本当の妄想スレは存在しなくてそういう文字列が名前に含まれるだけ」って主張ごと名前化して無にできると思うんだけどどうだろう。
逆に、相手も批判に当てはまるテンプレは初めから無効って理屈を持ってれば批判し合う関係が成立するから、美脚には負ける想定でいる
0217◆rrvPPkQ0sA
2023/10/11(水) 08:09:33.68ID:3SzcjC3T
No Name Needle雑感
解釈をメタに取ろうとする系。
また、名前や作品名、妄想属性の記述が何の効果も発揮しないことは明確である。
これらは事実を示す役割を持たない、キャラクターや作品を区別するための文字列に過ぎない。
名前などが直接キャラクターの強さを左右することは、テンプレ作者がキャラクターにつける名前を制限してしまう場合があり、適切ではない。
このスレは解釈などについてさほど厳密ではないので、解釈が揺れるものに関しては考察人が考察するときに自分で解釈を定めることがある。
しかしどの様なキャラクターであろうと、真の意味で考察人によって解釈が定められて初めて、解釈が揺れている部分を考慮できるようになることは変わらない。
【名前】キャラD【素早さ】考察前より早い【強さ】強い【説明】このキャラのテンプレは最大限強く解釈される
このキャラクターが真に解釈の揺れる余地なく考察前にテンプレの解釈を操作できると解釈できるのならば、このキャラクターが考察前にテンプレの解釈を操作して強化解釈されるのは矛盾したことではない。
このような解釈の揺れるキャラクターである場合、公平性を保つために、解釈の揺れるキャラクターは考察時にその解釈を定められて初めてその効果を発揮して考察されるべきである。
その上で考察内において考察前に効果を発揮したものと仮定をして考察することは考察人の解釈の自由であり、そこで作者の意図と異なる考察をされることは記述の甘さが原因と言わざるを得ない。
ここまでが真の意味の考察について述べている。考察前行動や有利解釈能力まで含めてテンプレを解釈するプロセスが真の意味の考察。
要は、考察内でなら考察人がどのように考察するかは考察人の自由であるが、考察外で過度な有利解釈を行うことは正しさがあるとは言えないということである。
もしかするとその様な正しくない事態が実際の考察で起こり得ているかもしれないが、少なくともこのキャラクターと同作品のテンプレの関わる考察ではこれを考慮させる。
このように、解釈の揺れる部分があるキャラクターは考察時に解釈を定められて初めてその部分の効果を発揮できるとは言ったが、別に解釈の揺れようがない部分に関しては考察時に初めて考慮する必要などない。
むしろ考察前に力を発揮すると真の意味で解釈できるのであれば、その通りに考慮する方がキャラの強さが正しく評価され正しい考察につながる。
真の意味の考察とは別に実際の考察なるものがあるらしいが、我々にとって大事なのは実際の考察じゃないのかね?
真の意味の考察にも正しい考察と正しくない考察があるようだ。つまり解釈が揺れようのない部分であればきちんと考察前行動であると解釈するのが正しい考察であり、解釈が揺れる部分なのに考察前行動であると解釈してしまうのが正しくない考察。
0218◆rrvPPkQ0sA
2023/10/11(水) 08:09:56.36ID:3SzcjC3T
考察人がテンプレを読んで解釈する前の効果までは流石に考察人の能力の問題で厳密に考慮できないが、
それでも解釈の定まる効果に関しては、考察人が考察対象となる双方と場合によりその同作品キャラクターのテンプレを読んでなるべく整合性のとれるように解釈・考察するべきである。
整合性のとれない解釈があって初めて整合性のとれる解釈があるわけで、解釈が本当に定まっているのか疑問。
「キャラD【素早さ】考察前より早い【強さ】強い【説明】このキャラのテンプレは最大限強く解釈される」という名前を持つだけのキャラであるという意図で作成されたキャラである場合、
何の強さも持たないキャラクターをキャラの強さに矛盾して理由なく勝手に強化解釈していることになる。
その上で考察内において考察前に効果を発揮したものと仮定をして考察することは考察人の解釈の自由であり、そこで作者の意図と異なる考察をされることは記述の甘さが原因と言わざるを得ない。
俺個人はロラン・バルトよろしく、解釈される前の文章は何一つ意味を持たないと思うのでこのキャラの発想とは対立するのだが、それはともかく正しい解釈は作者の意図通りに解釈することらしい。ならば一意に定まることもあるかもしれない。
即ち、このキャラクターは解釈の揺れの余地なくなるべく強くなるように解釈されると解釈できるため、考察前に相手のテンプレを弱く解釈させることができる。
2:考察前に相手のテンプレを最大限弱く解釈させる
意味が分からないのだけど、解釈とは考察時のプロセスではなかったの?考察前に誰が相手のテンプレを解釈するの?仮に相手のテンプレが弱解釈状態になったとして、それは考察時まで持続するの?
相手のテンプレが弱く解釈されたことを考察人はどうやって認識するの?
総じてあまり納得いってないが、最大の問題がある。
このキャラクターの名前は、この行より下にある【名前】がある最初の行の【名前】以降の文字である。
「この行より下にある【名前】がある最初の行」とは「【名前】No Name Needle」のことで、
『「この行より下にある【名前】がある最初の行」の【名前】』以降の文字とは
『No Name Needle
【属性】針
(中略)
テンプレの見栄えがすごく悪くなるので注意。』であると解釈できる。以降の文字が「最初の行」だけに制限されるとは書いていない。
他にも、このキャラクターの名前は、「この行より下にある【名前】がある最初の行の【名前】以降の文字である。
【妄想属性】信用できない系の最終進化形
【作品名】真実の覇道を夢見ぬ物
【名前】No Name Needle
【属性】針
(中略)
テンプレの見栄えがすごく悪くなるので注意。」とも解釈できる。
「【名前】がある最初の行の」君1キャラだけが参戦しており、この次の「【名前】以降の文字である。」君以降は参戦キャラオーバーのため無効であるとも解釈できる。
キャラの解釈を1つに固定するなんて
このキャラクターのテンプレは、出来る限り矛盾が存在しないようになるべく強く解釈された意味を持つ。
強い解釈と弱い解釈があると認めた時点でこのキャラの魂は死んでしまう。
矛盾しないことを優先したいのだけどNo Name Needle【属性】針(中略)テンプレの見栄えがすごく悪くなるので注意。君のテンプレ自体解釈が揺れてしまう。
仮にこちらの批判を優先したとしても解釈揺れはお互い様なのだから、自然な解釈=名前は【名前】から始まり次の【までの間の文字列であるとしたものが採用され、解釈揺れに関する記載は全て白紙となってしまうだろう。
結局考察前相手解釈弱化能力+考察勝利能力のみ。【補足】の内容もキャラDの解釈に回収できる。
オンリーワンの直上でどうでしょうか?
0219◆z1qWXXpLbtDS
2023/10/11(水) 15:08:09.33ID:X5I2+AOP
お、帰ってきた
まぁストックされてたのに肉付けして出しただけだから粗は多いか
真の意味の考察とは別に実際の考察なるものがあるらしいが、我々にとって大事なのは実際の考察じゃないのかね?
俺は本来行うべき考察⇔実際に行われている考察の感覚で書いた。確かに真の考察と対比してるように見えちゃうか
むむ、こうしてみるとやっぱ穴が多いんだな。
俺がやりたかったのは、
1.考察人がテンプレを読む
↓
2.解釈の揺れない記述を考慮する
↓
3.解釈の揺れる記述は考察人が自分で解釈を決定する
↓
4.一通りキャラの解釈が定まったので考察開始
の流れで、解釈の揺れない記述は2の時点で考慮されるから3の過程に干渉できる、解釈の揺れる記述は3で解釈を決定されて初めて考慮されるから3の過程自体には干渉できない
っていうのを主張した上でテンプレ全文名前と解釈できるキャラはみんな3で解釈定めないと意味ないよねという理屈。
俺も解釈される前の文に意味はない、というか真の考察人が本当に真の考察人ならテンプレの記述は解釈される以外の強制力を発揮することはないと考えてる派。
解釈の定まるキャラもキャラ自身が能力を発揮するんじゃなくて、考察前発動って解釈の揺れなく読めるから考察前の段階でその記述を前提に諸作業を進めるって感じのことを言いたかった。
ただ、何を思ったかこれを書いた時の俺はテンプレを読む作業を考察前の作業と考えていたらしい。多分そこが一番キャラの意味を分かりづらくしている。
あとは「考察時」の中に考察開始直前も含んでるね多分。考察をする時に解釈が定まってなくてこのままじゃ考察できないので自分で定める、くらいの想定。
以降の文字が「最初の行」だけに制限されるとは書いていない。
出した後に気付いたけどやはりダメか。一番上の行で許してたらなーとか思ってた
整合性のとれない解釈があって初めて整合性のとれる解釈があるわけで、解釈が本当に定まっているのか疑問。
強い解釈と弱い解釈があると認めた時点でこのキャラの魂は死んでしまう。
ここは少し食い違ったかな。俺は
【注記】以下の文字列はなるべく大きな数を意味するように解釈される
【数Ω】全ての数よりも大きくない数の中で最大の数
って文章があったらそれは解釈が定まると考えてる。
全ての数の集合をNとしたら【数Ω】はmax{x|∀n∊N(¬(n<x))}とmax{x|¬(∀n∊N(n<x))}の二つの解釈ができるけど、【注記】によってより大きい後者の意味に解釈されるから全体の文章としては解釈は定まると判断した。
まぁ現に解釈の相違が生まれちゃったから解釈操作は無意味、とも取れちゃうかね
最終更新:2023年10月12日 17:27