チョット便利な小技や、覚えておくと便利な操作方法などをまとめています
英傑伝
英傑伝終了時の勝利/敗退デモスキップ
ディスプレイ画面が割れたあとの武将のボイス終了後
兵法ボタン・タッチパネル左下(プレイ中は右下にあたる)を押すことでデモスキップが可能。
兵法ボタン・タッチパネル左下(プレイ中は右下にあたる)を押すことでデモスキップが可能。
スタッフロール
タッチパネルを(どこでも良いので)タッチすると、スピードが少し早くなる。
勝利条件「○○カウント生存せよ!」「武将○○を撃破せよ!」
普通に敵城を落とせば、カウント0を待たなくても勝利できる。
カード・戦器集めに便利な英雄伝シナリオ
魏伝
- 一九六年 献帝を保護
- 開幕したらすぐにリカクシ目掛けて集団突撃。5秒で終わる。(神速の大攻勢を使えば3カウント)
- 二一五年 逍遥津の戦い
- 中央最前列に張遼と楽進を縦に並べて、真っ直ぐ孫権に突撃。削りきれなくてもそのまま乱戦に持ち込めば終わる。
- 二二一年 甄皇后、死す
- 弓の射程範囲ギリギリ(配置で最前に置いて開戦後2コマ進める)から郭皇后を狙撃。そのまま放置でクリア可能。
蜀伝
- 一八四年 幽州、挙兵
- 袁の許攸を入れて計略を使い、2重城門攻城ですぐ終わる。
- 一九〇年 汜水関の戦い
- 弓兵は無視して、まとめ槍撃ですぐ終わる。ついでに槍撃の練習にもなる。
- 二三四年 五丈原の会戦
- 余りコスト3には適当な槍兵を。武力は高い方が良い。
配置は、右上端に魏延、左上端に諸葛亮、残りは自陣の「自」の上辺りに、高知力(姜維でOK)を先頭に。
開戦後、魏延と諸葛亮はそのまま真上へ攻城、放置。
姜維ほかは敵陣の「敵」の字やや左寄りで槍撃しながら雑魚を一掃。
中央に寄ると伏兵の満寵を踏みやすいが、踏んでも問題ない。
雑魚をほぼ一掃したタイミングで、諸葛亮と張春華が踏み合うはずなので、姜維ほかで張春華を槍撃、そのまま攻城に行く。
張春華や満寵を踏まないときや、右側に配置された敵の雑魚弓兵が残るときもあるが、無視してよい。
呉伝
- 一九四年 揚州、攻略 その二
- 一騎討ちに自信があればオススメ。
- 一九七年 淮南、侵攻
- 自軍の「自」の先に周瑜、その後ろのギリギリ柵が置けるところに程普、横に朱治、中央最前に孫策と黄蓋を置いて
周瑜一歩前・槍2本少し前に動かしてから衝軍で周囲に槍撃しまくれば最短4カウント。 - 二一九年 麦城の戦い
- 中央最前、柵が置けるギリギリの位置に弓槍弓と並べ、残る槍兵は最前の槍兵の後ろに縦に並べる。
______ 弓槍弓 槍
- :|開戦したら、槍2人をリンクさせて敵陣に踏み込み、敵が動き始めたら柵付近でタッチペンを上下し槍撃しまくる。
乱戦になっても構わない。槍2人が死んでも弓で削れるので、柵が破られる前に関羽が死ぬはず。
他伝
- 一九〇年 汜水関の戦い
- 右端最前線に伏兵2体、その後ろにリカクシ。孫堅は城門から右端に移動するので開幕直後に伏兵を右端攻城エリアまで
前進、リカクシをマウント位置まで。華雄と徐栄で伏兵を踏まれないように援護。あとは弓ダメージ+伏兵で孫堅は勝手に死ぬ。 - 一九二年 董卓死す
- 最前線中央に呂布と貂蝉を配置、開幕と同時に2ドット分上に移動させて放置すれば6カウントで終了。
呂布の戦器があれば動かす必要すら無し。 | 城 門 |  ̄ : ̄ 左に寄るとリカクシにダメージが入りやすくなるので、 馬 呂布| 敵城門の右端の線と、呂布・貂蝉のカードの右端を 馬 貂蝉| 合わせるくらいの位置が最適。
- 二一三年 馬超、挙兵
- 伏兵の馬岱を左上端、馬超と龐徳を右上端、韓遂と馬玩は「陣」の字の下辺りに縦に並べて配置。
開戦したら、全カードとも真上へ攻城に行けばOK、そのまま放置で終了。
Wi-Fi通信対戦
同じ人と連続で当たりにくくする
対戦終了後すぐに次の試合をしたい気持ちをぐっとこらえて少し待つ
マッチングのタイミングがずれるため、連続で当たりにくくなります
(Wi-Fiが過疎っている場合は連続で当たるけどw)
以上、切断厨の連続マッチに萎え気味の方、お試しください
マッチングのタイミングがずれるため、連続で当たりにくくなります
(Wi-Fiが過疎っている場合は連続で当たるけどw)
以上、切断厨の連続マッチに萎え気味の方、お試しください
切断が多いと‥・
起動時に田中一郎が出てきて
回線を見直したほうがいいとか負けそうになっても
切断しないでちゃんと最後まで戦いなさいと注意されます
回線を見直したほうがいいとか負けそうになっても
切断しないでちゃんと最後まで戦いなさいと注意されます
対戦
城門攻城時間短縮
攻城の際に敵陣の攻城準備中と出る位置までカードを食い込ませないといけないが、カードを真横にした常態で城門へ置くと、最小限の食い込みで城門攻撃が出来る。
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