手腕デッキ
SR曹操・SR(LE)劉備と比べると、1.5とコストが低く、他のコストに武力要員を持っていけるのが強み。
さらに呉は選択肢に入るカードに魅力持ちが多いので、相手より早く号令を使って速攻が可能。
自爆計略が多い呉での単純武力強化は安定して使え、優秀な1コストが多いのでバリエーションは豊富。
構成としてはR孫権が1.5コストなので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良いデッキが組めるだろう。
呉の国はアタッカーの武力が低めである為、手腕だけでは相手の英傑号令一回で簡単に潰されてしまう。
しっかりとした勝ちパターン、戦闘全体の組み立てが必要。
キーカードには、能力は異なるが同じ計略を持つ、ver.1カードの旧R孫権も入る。
旧R孫権は呉伝クリアで簡単に手に入るため、資産の揃わないうちでもそれなりのものが組めるのも利点。
さらに呉は選択肢に入るカードに魅力持ちが多いので、相手より早く号令を使って速攻が可能。
自爆計略が多い呉での単純武力強化は安定して使え、優秀な1コストが多いのでバリエーションは豊富。
構成としてはR孫権が1.5コストなので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良いデッキが組めるだろう。
呉の国はアタッカーの武力が低めである為、手腕だけでは相手の英傑号令一回で簡単に潰されてしまう。
しっかりとした勝ちパターン、戦闘全体の組み立てが必要。
キーカードには、能力は異なるが同じ計略を持つ、ver.1カードの旧R孫権も入る。
旧R孫権は呉伝クリアで簡単に手に入るため、資産の揃わないうちでもそれなりのものが組めるのも利点。
キーカードのコストの低さから他のキー計略持ち武将と一緒にデッキが組まれることも多く、
「天啓の幻」のR孫堅、「我が屍を越えよ」のSR孫堅と組まれた場合は
それぞれ天啓デッキ、屍デッキに分類される事もある。
「天啓の幻」のR孫堅、「我が屍を越えよ」のSR孫堅と組まれた場合は
それぞれ天啓デッキ、屍デッキに分類される事もある。
キーカードとキー計略
カード名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 特技 | 武/知 | キー計略 |
R孫権 | 呉 | 1.5 | 弓 | 魅 | 5/6 | 若き王の手腕:6 |
旧R孫権 | 呉 | 1.5 | 弓 | 柵/魅 | 4/6 | 若き王の手腕:6 |
- R孫権
- コスト1.5で武力5は同じ英傑号令を持つ大徳劉備や求心曹操を上回るコストパフォーマンス。
- 特技こそ魅力のみだが援護射撃役としては優秀である。
- 範囲も大徳には及ばないが前面にかなり広いので、横一列に並ばなくても良いのが心強い。
- 敵城手前中央に陣取ればまさに地獄の手腕マウント。一気に押し込める。
- 旧R孫権
- 武力が低い代わりに、柵があり一騎討ちが起きない。安定性が欲しいならこちらで良い。
- 戦器が装備できないが、手腕の効果時間はそれほど変わらないので問題ない。
兵法の選択
どの兵法とも割と相性が良い。天啓入りなら再起、それ以外は連環など。
6枚デッキだと小粒武将が多いので、呉軍の大攻勢、連環の法でも可。また弓なので衝軍の法も選択肢に入る。
6枚デッキだと小粒武将が多いので、呉軍の大攻勢、連環の法でも可。また弓なので衝軍の法も選択肢に入る。
サンプル・デッキ
サンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型)
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 特技 | 武/知 | 計略名 |
R孫権 | 呉 | 1.5 | 弓 | 魅 | 5/6 | 若き王の手腕:6 |
R孫策 | 呉 | 2 | 騎 | 魅/勇 | 7/4 | 小覇王の蛮勇:5 |
R周瑜 | 呉 | 2 | 弓 | 伏/魅 | 6/9 | 赤壁の大火:7 |
UC黄蓋 | 呉 | 1.5 | 槍 | 6/4 | 強化戦法:4 | |
C潘璋 | 呉 | 1 | 槍 | 伏 | 3/5 | 強化戦法:4 |
- 赤壁と手腕の2択をとりつつ、武力と兵種のバランスを取った形。蛮勇もなんとかしてくれる。
赤壁、手腕入りとしてはもっともバランスが良いと言っても良いが、知力は若干不安がある。
計略をバランスよく入れて、臨機応変に立ち回りたい人向け。
柵なしで不安なら、武力は下がるがR孫権を旧R孫権にすると良い。
サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型)
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 特技 | 武/知 | 計略名 |
R孫権 | 呉 | 1.5 | 弓 | 魅 | 5/6 | 若き王の手腕:6 |
R孫堅 | 呉 | 2 | 騎 | 魅 | 7/6 | 天啓の幻:7 |
R周瑜 | 呉 | 2 | 弓 | 伏/魅 | 6/9 | 赤壁の大火:7 |
UC黄蓋 | 呉 | 1.5 | 槍 | 6/4 | 強化戦法:4 | |
Cカン沢 | 呉 | 1 | 槍 | 伏 | 2/6 | 命懸けの推挙:2 |
- 天啓タイプ。蛮勇より天啓で押し込む形が好みなら。
単体超絶強化が無くなるので対応力は下がるが、勝ちパターンに持ち込みやすい。
状況に応じて即、推挙天啓の発動ができるのもポイント。
サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負)
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 特技 | 武/知 | 計略名 |
R孫権 | 呉 | 1.5 | 弓 | 魅 | 5/6 | 若き王の手腕:6 |
SR孫堅 | 呉 | 2.5 | 槍 | 魅/勇 | 8/7 | 我が屍を越えよ:5 |
R孫策 | 呉 | 2 | 騎 | 魅/勇 | 7/4 | 小覇王の蛮勇:5 |
UC孫桓 | 呉 | 1 | 槍 | 3/6 | 火計:7 | |
UC韓当 | 呉 | 1 | 弓 | 柵 | 3/3 | 強化戦法:4 |
- 屍と手腕デッキ。武力と兵種のバランスは良く、屍のおかげで少ない士気でも勝負できる。
火計が頼りない分だけ武力が勝負の決め手になるが、5枚デッキゆえ屍だけでは押し切れないことも。
手腕を主に使い、弓2隊・槍2隊でラインを確実に上げていくプレイングが求められる。