クワガノン

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クワガノン | 77 | 70 | 90 | 145 | 75 | 43 | 500 | ふゆう/-/- |
タイプ:むし/でんき
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-
第7世代で登場したポケモンでむし/でんきの複合タイプ。同複合はデンチュラのみ。
一般ポケモンの中ではトップクラスの特攻を持っており攻撃性能はピカイチで、紙耐久のデンチュラと違い
物理耐久は並以上、特殊耐久も並程度あるため受けもある程度可能で弱点の少ない複合も生かしやすくなっている。
一般ポケモンの中ではトップクラスの特攻を持っており攻撃性能はピカイチで、紙耐久のデンチュラと違い
物理耐久は並以上、特殊耐久も並程度あるため受けもある程度可能で弱点の少ない複合も生かしやすくなっている。
こちらもデンチュラ同様マルチバトルでは強力なS操作の設置技であるねばねばネットの使い手であり、
役割的にアタッカーである事や自身が鈍足で恩恵を受け辛い点などから噛み合いはあまり良くないものの十分採用候補となる。
役割的にアタッカーである事や自身が鈍足で恩恵を受け辛い点などから噛み合いはあまり良くないものの十分採用候補となる。
その他の技については一致の10まんボルト、むしのさざめきがメインウエポンとして安定かつ強力で、
鈍足を生かした後攻ボルトチェンジもサイクル戦でのダメージレースでは非常に便利。
サブウエポンにはエナジーボールが特に優秀で、ふゆうでじめん技を無効化できる点も相俟って
ロトムシリーズのようにでんきタイプでありながらでんき技無効のじめんタイプに対して強気に立ち回りやすくなる。
その他にはフェアリータイプに対して弱点が突け、はがねテラスの場合には威力も上がるラスターカノンや
どうしようもない相手に対しての最終手段として機能するハサミギロチンあたりが候補。
鈍足を生かした後攻ボルトチェンジもサイクル戦でのダメージレースでは非常に便利。
サブウエポンにはエナジーボールが特に優秀で、ふゆうでじめん技を無効化できる点も相俟って
ロトムシリーズのようにでんきタイプでありながらでんき技無効のじめんタイプに対して強気に立ち回りやすくなる。
その他にはフェアリータイプに対して弱点が突け、はがねテラスの場合には威力も上がるラスターカノンや
どうしようもない相手に対しての最終手段として機能するハサミギロチンあたりが候補。
テラスタルについてはシングル、ダブル共にでんき、はがね、みずテラスの3種類が上位を占めており、
シングルでははがね>みず>でんきテラス、ダブルではでんき>はがね>みずテラスの順の採用率となっている。
みずテラス以外はふゆうの恩恵で弱点を減らす事もでき、特にでんきテラスの場合は弱点無しとなる。
はがねテラスの場合はほのお弱点は一貫するがじめん技無効に加えいわ技にも耐性がつくため
じめん+いわ技の攻撃範囲を得意とするじめんタイプに対してより強気に立ち回る事ができるようになる。
シングルでははがね>みず>でんきテラス、ダブルではでんき>はがね>みずテラスの順の採用率となっている。
みずテラス以外はふゆうの恩恵で弱点を減らす事もでき、特にでんきテラスの場合は弱点無しとなる。
はがねテラスの場合はほのお弱点は一貫するがじめん技無効に加えいわ技にも耐性がつくため
じめん+いわ技の攻撃範囲を得意とするじめんタイプに対してより強気に立ち回る事ができるようになる。
持ち物はとつげきチョッキ、オボンのみ、こだわりメガネあたりが人気で、前者2つは受け出しや撃ち合いに便利で、
こだわりメガネの場合は突破力が増す他交代技のボルトチェンジとの相性も抜群。
こだわりメガネの場合は突破力が増す他交代技のボルトチェンジとの相性も抜群。
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