リーフィア

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リーフィア | 65 | 110 | 130 | 60 | 65 | 95 | 525 | リーフガード/-/ようりょくそ |
タイプ:くさ
特性1:リーフガード:天候が「ひざしがつよい」の時は状態異常にならない。
特性2:-
夢特性:ようりょくそ:天候が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる。
特性1:リーフガード:天候が「ひざしがつよい」の時は状態異常にならない。
特性2:-
夢特性:ようりょくそ:天候が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる。
第4世代で追加されたイーブイ系列の進化系の1体でくさ単タイプ。高い防御とそれなりの攻撃、素早さが特徴。
タイプ的には弱く、特性も種族値配分も微妙、覚える技もそこそこ程度と対戦環境では非常に苦しい立ち位置。
くさ単は5弱点4耐性と受けには向いておらず、耐性もくさ、みず、でんきあたりはどちらかと言うと特殊寄りなため数値的な脆さから受けが成立し辛い。
一方で物理じめんタイプに対してはサブウエポンのいわ技も含めて受けきれ、こちらの一致技で弱点を突けるため強気に立ち回れる。
基本的に様々な相手を幅広く見るよりはバンギラス、ガブリアス、イルカマンなど弱点を突いてくる可能性が低い物理アタッカーに照準を定めた運用が主となる。
タイプ的には弱く、特性も種族値配分も微妙、覚える技もそこそこ程度と対戦環境では非常に苦しい立ち位置。
くさ単は5弱点4耐性と受けには向いておらず、耐性もくさ、みず、でんきあたりはどちらかと言うと特殊寄りなため数値的な脆さから受けが成立し辛い。
一方で物理じめんタイプに対してはサブウエポンのいわ技も含めて受けきれ、こちらの一致技で弱点を突けるため強気に立ち回れる。
基本的に様々な相手を幅広く見るよりはバンギラス、ガブリアス、イルカマンなど弱点を突いてくる可能性が低い物理アタッカーに照準を定めた運用が主となる。
しかしながらくさ単タイプには環境最強クラスのゴリランダーが居る上に、アタッカーとしてもオーガポン(みどりのめん)が立ちはだかる。
特にアタッカーとして見た場合オーガポンはツタこんぼうがリーフブレードの上位互換なうえにサブウエポンの豊富さは足元にも及ばず、
Sの上昇幅が違うにせよ使い辛いようりょくそと違い能動的に発動できるおもかげやどしなど文字通り被っている面が大体負けている。
あちらはテラスタル前の特性がいかくやこごえるかぜをけん制できるまけんきと言う事もあってある程度の選出誘導までこなせる。
一応テラスタイプがくさで固定と言う弱点があるものの付け入る隙がそこと多少の変化技くらいしかないのも事実。
特にアタッカーとして見た場合オーガポンはツタこんぼうがリーフブレードの上位互換なうえにサブウエポンの豊富さは足元にも及ばず、
Sの上昇幅が違うにせよ使い辛いようりょくそと違い能動的に発動できるおもかげやどしなど文字通り被っている面が大体負けている。
あちらはテラスタル前の特性がいかくやこごえるかぜをけん制できるまけんきと言う事もあってある程度の選出誘導までこなせる。
一応テラスタイプがくさで固定と言う弱点があるものの付け入る隙がそこと多少の変化技くらいしかないのも事実。
技についてはタイプ一致のリーフブレードがクセも無く急所も狙いやすいため便利で、
いかさまダイスを持つ場合は連続攻撃かつ高威力が保障されるタネマシンガンも候補に挙がる。
サブウエポンはくさ技との相性補完にはならないが追加効果が強力で等倍範囲の広いはたきおとすが優秀。
その他には微妙な素早さを補う手段として一致で撃てるくさわけ、はがねタイプに有効なにどげりあたりが採用圏内。
いかさまダイスを持つ場合は連続攻撃かつ高威力が保障されるタネマシンガンも候補に挙がる。
サブウエポンはくさ技との相性補完にはならないが追加効果が強力で等倍範囲の広いはたきおとすが優秀。
その他には微妙な素早さを補う手段として一致で撃てるくさわけ、はがねタイプに有効なにどげりあたりが採用圏内。
変化技は流し技のあくび、低HPとは相性の良いやどりぎのタネ、物理受けの性能を引き上げられるあまえる、
不足気味の火力を底上げできるつるぎのまい、素早さが下がるものの攻防を強化でき、ゴーストテラスでは削り技としても機能するのろいなど。
不足気味の火力を底上げできるつるぎのまい、素早さが下がるものの攻防を強化でき、ゴーストテラスでは削り技としても機能するのろいなど。
いずれにしろ受けや流しがメインの運用になりがちで火力が出にくく肝心の受け性能もタイプや特殊耐久の低さのせいで今一安定しないため
相手から放置や後回しの対象にされやすく、いかにしてヘイトをこのポケモンに向けるかがマルチでは重要になってくる。
そう言った意味ではつるぎのまいやあくびあたりの変化技の扱い方がカギになるだろう。
相手から放置や後回しの対象にされやすく、いかにしてヘイトをこのポケモンに向けるかがマルチでは重要になってくる。
そう言った意味ではつるぎのまいやあくびあたりの変化技の扱い方がカギになるだろう。
テラスタルはほのお、いわテラスあたりが多く、どちらもテラバーストとセットで範囲を広げられる。
ほのおテラスの場合は単タイプの中では耐性が多いのも魅力で物理アタッカーには致命傷になる火傷も防げる。
元々ほのお弱点故にテラスターンにフレアドライブやかえんほうしゃを貰いやすくみずやいわテラスで半減受けしても
追加効果で火傷を負って弱体化と言う事自体が起こりやすいためほのおテラスの火傷無効は存外に心強い。
またみず、じめん、いわタイプのいずれに対してもくさ技が抜群になるためテラスタル後にも弱点相手に隙を見せない点も強力。
いわテラスは耐性こそくさタイプと大差無いものの耐性と弱点がほぼ反転するためテラスタルするターンには弱点を突かれにくい。
ほのおテラスの場合は単タイプの中では耐性が多いのも魅力で物理アタッカーには致命傷になる火傷も防げる。
元々ほのお弱点故にテラスターンにフレアドライブやかえんほうしゃを貰いやすくみずやいわテラスで半減受けしても
追加効果で火傷を負って弱体化と言う事自体が起こりやすいためほのおテラスの火傷無効は存外に心強い。
またみず、じめん、いわタイプのいずれに対してもくさ技が抜群になるためテラスタル後にも弱点相手に隙を見せない点も強力。
いわテラスは耐性こそくさタイプと大差無いものの耐性と弱点がほぼ反転するためテラスタルするターンには弱点を突かれにくい。
持ち物は物理受けがメインのシングルではゴツゴツメットが50%近い採用率で最も多い。
ダブルではアタッカー運用になるため微妙な火力を補えるいのちのたまといかくなどを防げるクリアチャームの採用率が高め。
性格もシングルでは物理受けのわんぱく、ダブルではようりょくそアタッカーのようき、いじっぱり採用と分かれている。
ダブルではアタッカー運用になるため微妙な火力を補えるいのちのたまといかくなどを防げるクリアチャームの採用率が高め。
性格もシングルでは物理受けのわんぱく、ダブルではようりょくそアタッカーのようき、いじっぱり採用と分かれている。
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