ガラルサンダー

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ガラルサンダー | 90 | 125 | 90 | 85 | 90 | 100 | 580 | まけんき/-/- |
タイプ:かくとう/ひこう
特性1:まけんき:相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。
自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:まけんき:相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。
自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。
特性2:-
夢特性:-
第8世代のDLC『鎧の孤島』で登場した準伝説ポケモンで、サンダーのリージョンフォーム。
かくとう/ひこうの複合タイプで、特性まけんきを持つため物理アタッカーの悩みの種であるいかく持ちに強い。
また激戦区の素早さだが相手視点ではこのポケモンがいる状態でこごえるかぜやエレキネットを弱点ながら撃ちづらいのもメリット。
かくとう/ひこうの複合タイプで、特性まけんきを持つため物理アタッカーの悩みの種であるいかく持ちに強い。
また激戦区の素早さだが相手視点ではこのポケモンがいる状態でこごえるかぜやエレキネットを弱点ながら撃ちづらいのもメリット。
専用技にらいめいげりがあり、かくとうタイプの物理技で確定で相手の防御を1段階下げるため受けポケモンに対して強く出られる。
ひこう技に関してもブレイブバードを習得できるため火力の面では命中安定かつ高威力の技が揃っており特性も込みで頼もしい性能。
『碧の仮面』でダブルウイングを再習得したためきあいのタスキ持ちのエルフーンやウーラオスに対して圧をかけやすくなった。
更にかくとう技を無効化してくるゴーストタイプに対して抜群がとれ、追加効果も優秀で便利なはたきおとすも新規習得した。
ひこう技に関してもブレイブバードを習得できるため火力の面では命中安定かつ高威力の技が揃っており特性も込みで頼もしい性能。
『碧の仮面』でダブルウイングを再習得したためきあいのタスキ持ちのエルフーンやウーラオスに対して圧をかけやすくなった。
更にかくとう技を無効化してくるゴーストタイプに対して抜群がとれ、追加効果も優秀で便利なはたきおとすも新規習得した。
逆に対こおり、フェアリータイプ用としてはがねテラスとセットで機能しそうだったはがねのつばさは習得できなくなったが
これについてはブレイブバードで概ね代用できる範囲であるためそこまで気になるものでもなく
代わりに自身の素早さを上昇できるくさわけやおいかぜなどS操作ができる技を豊富に得たのは大きい。
また、とつげきチョッキやこだわり系アイテムと相性が良く苦手なエスパータイプから逃げつつダメージを稼げるとんぼがえりも習得できる。
これについてはブレイブバードで概ね代用できる範囲であるためそこまで気になるものでもなく
代わりに自身の素早さを上昇できるくさわけやおいかぜなどS操作ができる技を豊富に得たのは大きい。
また、とつげきチョッキやこだわり系アイテムと相性が良く苦手なエスパータイプから逃げつつダメージを稼げるとんぼがえりも習得できる。
テラスタルは上記の通りこおり、フェアリー、ひこう、エスパータイプなどでんき以外の弱点を半減できるはがねテラスとの相性が良好で、
元々耐性を持っているじめん、かくとう技が飛んでき辛い事もあり相手の攻撃を受け流しやすい。
同様にこおり、フェアリータイプ耐性に加えてやけども無効にできるほのおテラスも有用で、
テラバーストを採用すればサーフゴーやアーマーガアへの打点になる。
元々耐性を持っているじめん、かくとう技が飛んでき辛い事もあり相手の攻撃を受け流しやすい。
同様にこおり、フェアリータイプ耐性に加えてやけども無効にできるほのおテラスも有用で、
テラバーストを採用すればサーフゴーやアーマーガアへの打点になる。
その他最大火力のインファイトやブレイブバードの威力を底上げできるかくとう、ひこうテラスや
テラバーストとセットで技範囲を広げるためのみず、でんき、フェアリーテラスなど候補は多岐にわたる。
テラバーストとセットで技範囲を広げるためのみず、でんき、フェアリーテラスなど候補は多岐にわたる。
持ち物はアタッカーであれば火力アップのいのちのたまや豊富な技範囲を生かした撃ち合い重視のとつげきチョッキなど。
おいかぜ始動役の場合はいかくけん制も兼ねて初手から出して行きたいためおんみつマントを持たせる事で安定性が増す。
おいかぜ始動役の場合はいかくけん制も兼ねて初手から出して行きたいためおんみつマントを持たせる事で安定性が増す。
添付ファイル