【基本立ち回り】
【全般】
- 6中Kを軸にして攻める。殺意リュウの屈中K、屈大Kは発生・硬直ともに遅いので、差し返しの6中Kや屈中Kで削る。
- 体力差を活かしてガンガン前に詰めよう。それだけでも殺意側にとってはプレッシャーになる。
- リュウ同様に高性能な波動拳に加え、豪鬼とほぼ同一の灼熱波動も持っている。撃ち合いは付き合うだけムダ。
【開幕】
【接近方法】
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
- 波動拳の弾速は早い。弾抜けの際は注意。
- 殺意の歩きがかなり速く、間合い調整は殺意側に分がある。どっしりと構えながら押していく。
- 中足波動はリュウ以上に割り込みにくく、安易に中足をガードしているとガンガン横押しされる。
- ベースはリュウと同じなので、「飛ばせて落とす」に釣られないように。
- むしろ、全体的な火力は殺意リュウの方が高い。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
さっさと近づく。
【中距離】
基本はリュウ同様。
前中Kが届く間合いをキープし、波動拳を撃ちづらくする。
前中Kが届く間合いをキープし、波動拳を撃ちづらくする。
この間合いに来たら殺意側は前中K読みの中足中カカト(前中KにCHさせてコンボ狙い)や中足波動で追い払おうとしてくるので、
その中足を上手くスカして差し返しをたたき込む。
その中足を上手くスカして差し返しをたたき込む。
殺意はセービングがかなり高性能なので、積極的に振ってくる使い手も多い。
前中Kなどに合わされたら目も当てられないので、しっかりとセビ潰しの択を意識させよう。
前中Kなどに合わされたら目も当てられないので、しっかりとセビ潰しの択を意識させよう。
殺意側に2ゲージ溜まったら、中足を喰らわないように立ち回ること。
【近距離】
基本的にはケン有利な間合い。
だが、殺意側にとっても読み勝てば一挙に大ダメージを与えられる間合いでもある。
だが、殺意側にとっても読み勝てば一挙に大ダメージを与えられる間合いでもある。
殺意にターンを握られてしまったら、基本はガンガードかバクステ。
安易に暴れやグラップという選択肢を取ると、大P＞中カカトからごっそり持っていかれる。
しかし、殺意は投げにもリターンがあるので投げが多いならしっかりグラップもすること。
安易に暴れやグラップという選択肢を取ると、大P＞中カカトからごっそり持っていかれる。
しかし、殺意は投げにもリターンがあるので投げが多いならしっかりグラップもすること。
大Pをガードしたら大抵は中カカトを入れ込んでいるので、見てから投げや大昇龍を擦るのもいい。
【画面端での攻防】
追い込んだ！
やりたい放題。
殺意側は阿修羅でも逃げられない。
殺意側は阿修羅でも逃げられない。
追い詰められた！
この状態で2ゲージある殺意の中足を喰らうと、間違いなく中カカトコンボに持ち込まれ3～4割は持っていかれる。
【空対空】
【地対空】
【空対地】
【起き攻め】
投げもしくは大足ヒット後、6にレバーを入れながらＪ大Ｐor大Ｋを重ねる。
後ろ阿修羅を起き上がりリバーサルで出されていると、ケンが殺意リュウを追いかけるので大足でこかす。
また前阿修羅を読めたならレバーを4に入れながら同じく大足でこかす。(もしかしたら見てから4入力で間に合うかもしれない。)
阿修羅を出さない場合Ｊ大Ｐの長いヒットストップが発生するのでそれを確認してから攻めを継続する事が出来る。
後ろ阿修羅を起き上がりリバーサルで出されていると、ケンが殺意リュウを追いかけるので大足でこかす。
また前阿修羅を読めたならレバーを4に入れながら同じく大足でこかす。(もしかしたら見てから4入力で間に合うかもしれない。)
阿修羅を出さない場合Ｊ大Ｐの長いヒットストップが発生するのでそれを確認してから攻めを継続する事が出来る。
【被起き攻め】
【ピンポイント攻略】
【確反系統】
【ガード後確定反撃】
- 弱カカト
- ガード後はこちらが7Fも有利。
- 中足・大足・紅蓮など色々入る
