お約束
ダウン技
受身不可で距離が離れないもの
- 2大K
- 遠目の反確や固めの最後、差込みに使う。また、遠弱Pから目押しでつながる。
- 前投げ
- リターンは大きいが、その分暴れに弱い。当て投げ等に使う。
- 旋(下段)
- おそらく一番ダウンを取る機会の多い技。小技からの目押しをしっかり練習してここにつなげよう。暴れ潰しにもなる。
- 首折り(EX以外)
- ほとんどがコンボの締め。立ち回りでは、強はほとんど使わない。弱を相手の目の前で止まるように置くと、歩きや立ち技を狩ってくれる。
受身不可で距離が離れるもの
- 後ろ投げ
- こちらの入力が遅ければガードになる優れもの。またグラップと違って早すぎても投げられることはない(逆に投げ返す)。
- 小足には弱いので注意。
- 空中投げ
- 深めでよく跳ぶ相手にはコイツをお見舞いしてやろう。投げの範囲はかなり広いので安心して使っていける。
- 狙う場合は上への意識を頭のどこかに置いておく事。
- 雷打
- 2弱Kや2弱Pからつながるので目押しなしのコンボの要となる。
- ダメージは少ないが、相手を画面端に追い込むことができる。状況によって旋と使い分けると良い。
- EX首折り
- 飛び道具無敵がある。中～遠距離から相手の飛び道具を見てから狩れる。ゲージの1/3くらいはコイツに消えると思う。
- EX飛燕
- ホーミングでヒット時強制ダウンだが、あまり使いどころは無い。これよりは首折りや苦無、旋にゲージを使ったほうが良い。
- ダメージはそれなりにあるので、たまに出すといいかもしれない。
- 鎧通し
- ガード時-1以上の技に確反を取れる。
見てからジャンプ余裕なので、ぶっぱするなら連係の割り込みか暴れ潰し等に、ただしリスクは高い。
また、コンボは首折り〆ループの期待値が高い為にCHJC破心衝に繋ぐ必要があまりない（殺しきる時は別だが）ので鎧通しを使う選択肢もあり。
- ガード時-1以上の技に確反を取れる。
- 破心衝
- HJCとセビからつながる。難易度は高いがノーゲージからつながるので覚えれば強力である。
- 飛び道具を抜けれるのでそっちの方が最初は使いやすい。発生が遅いのでぶっぱはあまり良くない。
受身可能なもの
- J大K
- 空対空や近大KをCHJして当てる。受身可能だが、通常技にダウン属性があるのは便利。受身後最速昇龍に注意。
- 風切り
- EXのリバサがほとんど。発生がやけに早いので遠目の反確にも使える。画面端でEX旋の後につながる(雷打よりダメージが高い)。
- EX旋(4発目が上段)
- 画面端なら雷打か風切りを入れよう。相手との距離を離したいときに使うのが良い。
起き攻め
受身不可で距離が近いとき
- めくり
- J弱KやJ中Kでめくる。個人的にはJ弱Kが使いやすい。少し遅めに重ねると、リバサ昇龍を透かすか潰すかできるので強力。
- 遅らせ振り向き昇龍に負ける。
- 表
- めくりと対になる選択肢。J中KやJ大Pで跳ぶとめくりと誤解しやすい。J大Pはダメージが120もあるのでリターンは大きい。
- 垂直J
- 春麗のEXスピバやザンギのダブラリ潰し。J中Kが安定。J中K→中K→首折りor旋でループ。
- 6中K
- 発生が遅いので、起き攻めではなく連係の途中で出したほうが良いと思う。しゃがみの相手に当たれば2弱P等が目押しでつながる。
- 前ジャンプ弱苦無
- 跳びこえるが、表ガードの内に当たる。めくりと対になる。うまく重ねると2弱Pなどがつながる。ガードされたときはグラップを仕込もう。
- 様子見
- リバサや暴れを警戒して投げ間合いの外でガードする。相手もガードしていた場合中K→弱旋などで有利な状況へ。
受身不可で距離が遠いとき
- 前ジャンプ大苦無
- 起き上がりにビタ重ねすると、無敵時間の少ない無敵技を潰せる。少し歩くといい感じに重なる。ヒット時は2中Pがつながる。苦無→2中P→旋でダウンを奪おう。
- 最速中霞駆け
- そこから前ジャンプで表とめくりの択がかけれる。
受身可能なとき
- 相手の意識が地上戦にいっていたら積極的に跳びたい。基本は対空が怖いので安易に跳ばないこと。
ダウン回避不能技からのセットプレイ
前投げから
- 中ｐ空振り→昇り小クナイ
- ちょい後ろ下がり→Ｊ小ｋ ※昇龍潰す安全めくり
- ダッシュ→ちょい歩き→６中ｋ ※中段
- ちょっとだけ後ろ下がり→大霞駆け ※裏周り
後ろ投げから
- 大霞駆け→Ｊ小ｋ ※昇龍潰す安全めくり
中旋下段から
- HJ→クナイ ※タイミングで裏表
- ちょい前歩き→Ｊ小ｋ ※昇龍潰す安全めくり
- 中霞駆け→（一瞬待って）6中ｋ※中段
- 小霞駆け→大霞駆け→膝 ※裏周り
首折りから
- 少し待ってジャンプ→クナイ ※タイミングで裏表
- 小霞駆け→昇り小クナイ
- すこし待ってちょい前歩き→J小ｋ ※昇龍潰す安全めくり
- ダッシュ→垂直Ｊ中ｋ ※５ｆ詐欺飛び
- 中霞駆け→ちょい歩き→６中ｋ ※中段
- 中霞駆け→大霞駆け ※裏周り
- 6大ｋ→大霞駆け ※裏周り
- 立ち中ｐ→ちょっとだけ前歩き→大霞駆け ※裏周り（グラップなどでは回避不能）
EX首折りから
- ダッシュ→ちょい歩きJ小ｋ→小中大 ※昇龍潰す安全飛び
雷打から
- ダッシュ→ちょい歩き→J中ｋ ※５ｆ詐欺飛び
空中投げから
- 少し歩いてＪ中ｋ ※５ｆ詐欺飛び
鎧から
- 大霞駆け→Ｊ中ｋ ※５ｆ詐欺飛び
※各種中段は密着状態なので、６中ｋ→下小ｐ→立ち小ｐ→膝まで安定です。
※各種５ｆ詐欺はJ大ｋやJ大ｐでも重なりますが、J中ｋがもっとも簡単で安定です。
※各種裏周りからは下小ｐ→立ち小ｐ→膝が安定。ネタとしては６中ｋとか、フルゲージの時には大ｋを生で重ねて→霞朱雀とか、鎧とかもいけます。
※各種５ｆ詐欺はJ大ｋやJ大ｐでも重なりますが、J中ｋがもっとも簡単で安定です。
※各種裏周りからは下小ｐ→立ち小ｐ→膝が安定。ネタとしては６中ｋとか、フルゲージの時には大ｋを生で重ねて→霞朱雀とか、鎧とかもいけます。
(TC)～→大K→2大K→CHJの後のセットプレイ
起き攻めではないが、よく使うので記載。
画面中央
- 前ジャンプ通常技
- 何を出しても表。よってJ大P等でリターンをとろう。相手の昇龍に完全に負けるが、入力猶予は短い。ミス狙いならあり。
- 空前ジャンプ
- 攻撃を出さずに着地。派生の遅いウルコン等ならガード可能。
- 前ジャンプ弱苦無
- ビタ重ねすると、無敵時間の少ない無敵技を潰せる。ヒット時は2中Pがつながる。苦無→2中P→旋でダウンを奪おう。
- 前ジャンプEX苦無
- 吹っ飛ばし後に脊髄反射で昇龍を出してくる相手に分からせてやろう、EX苦無は早めに出す事。
- 垂直ジャンプorバックジャンプ
- 昇龍こすられると怖いのでとりあえず逃げる。苦無でも出しておこう。
画面端
- 前ジャンプ弱K
- タイミングによって表ガード裏落ちになる。よってガードするためには、J弱K表ガード→地上攻撃を裏ガードという難解な操作が必要。
- 連続ガードさせると意味が無い。つーかこの連係強すぎ。ちなみに一部の女キャラには表落ちになるタイミングが存在。
- 前ジャンプ中K
- 完全にめくり。J弱Kと対。
- 垂直ジャンプ中K
- 基本裏周りばっかなので表もたまに混ぜてもいいかも。
詐欺跳び
- レシピ募集中です！！！！
