総合
典型的な「近付くまでが勝負」な組み合わせ。
距離を離しているうちは分が悪過ぎるので、なんとしてでも近付こう。
距離を離しているうちは分が悪過ぎるので、なんとしてでも近付こう。
また、上手く近付けても昇龍拳EXSACの存在が恐怖。
ガードできてもリターンは無く、喰らってしまえばそのまま滅波動で4割ダメージが待っている。
EXSACを防止するため、上手く灼熱波動などを誘ってゲージを使わせる技術も必要。
ガードできてもリターンは無く、喰らってしまえばそのまま滅波動で4割ダメージが待っている。
EXSACを防止するため、上手く灼熱波動などを誘ってゲージを使わせる技術も必要。
とにかく慎重に立ち回ること。勝ちを急ぐと負ける。
遠距離
撃ち合いでは圧倒的に不利なので、波動拳はあまり使わない。
基本的にSA・前進ガード・飛び込み・春風脚で波動をいなしながら近付く。
基本的にSA・前進ガード・飛び込み・春風脚で波動をいなしながら近付く。
前進>ガードは地味ながら重要。波動を見たら即ガード、では一向に近付くことはできない。
中距離
遠距離の欄と同様のことをこなしつつ、
通用するようになった牽制技を振って接近の糸口を掴む。
通用するようになった牽制技を振って接近の糸口を掴む。
主に使用するのは屈中P。リーチこそ短いが、リュウの強力な牽制である屈中Kや屈強Kを潰しやすく、技と同時に波動を撃たれてもガードが間に合うことも多い。
また、屈中Kもリーチが長く、上記のリュウの牽制を潰せて便利。
また、屈中Kもリーチが長く、上記のリュウの牽制を潰せて便利。
これらの牽制を屈中Pで潰そうとしてくるリュウには、間合いの外から遠強Kを合わせたい。
ただし、リュウの足払いに発生負けしやすいので、足払いを読めた時はガードしてから遠強Kや咲桜拳で反確を取りたい。
また、先端を意識しすぎると波動拳で逆にリーチの外から攻撃されることがあるので注意。
ただし、リュウの足払いに発生負けしやすいので、足払いを読めた時はガードしてから遠強Kや咲桜拳で反確を取りたい。
また、先端を意識しすぎると波動拳で逆にリーチの外から攻撃されることがあるので注意。
SAも面白いが、攻撃部分の発生が遅いせいで中足>波動の連係に割り込めない。また、これを読んで大ゴスを振ってくるリュウにも注意が必要。
SAは基本的に当てるためのものでなく、灼熱などを撃たせてゲージを吐かせたり隙を晒させたりするための「布石」として活用しよう。
SAは基本的に当てるためのものでなく、灼熱などを撃たせてゲージを吐かせたり隙を晒させたりするための「布石」として活用しよう。
中足>波動の連係に頼ってばかりのゆとりリュウには、中足ガード>EX咲桜拳でわからせる。
当然、こちらも中足>波動の連係には頼らないように。UCゲージが溜まっていると滅波動で割り込まれる。
当然、こちらも中足>波動の連係には頼らないように。UCゲージが溜まっていると滅波動で割り込まれる。
地上戦の差し合いはどうやっても不利なので、どこかでリターンの大きい飛び込みを通していきたい。
もちろん、飛び込む機会は慎重に窺おう。リュウの対空は強いので、半端な飛び込みはガシガシ落とされる。
もちろん、飛び込む機会は慎重に窺おう。リュウの対空は強いので、半端な飛び込みはガシガシ落とされる。
近距離
とにかく中昇龍拳に注意が必要。特にゲージが二本溜まっているとき、UCゲージが溜まっているときは非常に危険。
後ろに下がったりして昇龍拳をスカすという選択肢も含めてn択を迫ること。
近付くまでが大変だからつい強気に攻めたくなるけど、ここで無理をすると却ってリュウの思う壺となる。
後ろに下がったりして昇龍拳をスカすという選択肢も含めてn択を迫ること。
近付くまでが大変だからつい強気に攻めたくなるけど、ここで無理をすると却ってリュウの思う壺となる。
逆に固められているときは、素直にグラを仕込みながらガード。もしくはEX咲桜拳か小技で暴れ。
ただし、リュウには中昇龍EXSACによる暴れ潰しや真空竜巻によるグラ潰しがあるため、やり過ぎはNG。
特に、画面端だと灼熱波動や真空竜巻から滅波動が繋がってしまうので非常にキケン。
画面端に追い詰められることがないよう、常にラインを奪うことを意識して立ち回りやコンボを構成しよう。
ただし、リュウには中昇龍EXSACによる暴れ潰しや真空竜巻によるグラ潰しがあるため、やり過ぎはNG。
特に、画面端だと灼熱波動や真空竜巻から滅波動が繋がってしまうので非常にキケン。
画面端に追い詰められることがないよう、常にラインを奪うことを意識して立ち回りやコンボを構成しよう。
飛び込み
対空
起き攻め
被起き攻め
めくり竜巻は見えないが、真空がなければ安い。リュウにゲージが4本ある、またはさくらがあと一撃で倒されるとき以外は上いれっぱで喰らい逃げ(あわよくば二択拒否)を狙うと良い。