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スーパー戦隊超百科シリーズ(2010年代以降/作品別)

ここでは、2010年代以降に発売されたもののうち、作品単独のものおよび、3作以下の混載タイトルを取り上げます。

ジャンル スーパー戦隊シリーズ(作品別)
出版社 講談社
シリーズレーベル テレビマガジンデラックス 超百科シリーズ
通巻No. 各巻リストを参照
サイズ A4変形
超百科シリーズ
スーパー戦隊超百科シリーズ
混載 1990年代
2000年代以降
作品別 1990年代
2000年代
2010年代以降


概要

スーパー戦隊シリーズの超百科は、2010年代も刊行が続けられたが、テレマガ本誌のパワーダウンのあおりを受け、少しずつ内容も変容していった時期である。
基本的にテレビシリーズの情報を取り上げるのは過去作と同様だが、この時期から、テレビシリーズと兼ねて劇場映画作品の情報を扱うパターンも増えるようになる*1
2012年以降は作品の人気、不人気にかかわらず、1冊限りで終わるパターンが多くなり、シール貼り付け式へと変更され、ボリュームも薄まった2014年の『烈車戦隊トッキュウジャー シール超百科』を最後に、作品単独の超百科は途絶えることとなってしまった。
なお、『獣電戦隊キョウリュウジャー&2大スーパー戦隊超百科』は混載だが、便宜上、本項での解説とする。
現在、シール貼り付け式であるトッキュウジャー以外、すべての作品の電子版が発売されている。
以下、2010年代発売のタイトルを列挙する。
No. 書名 発売時期 備考
206 天装戦隊ゴセイジャー ひみつ超百科 2010/6
208 天装戦隊ゴセイジャー 決戦超百科 2010/11
215 海賊戦隊ゴーカイジャー ひみつ特報&映画超百科 2011/6
220 海賊戦隊ゴーカイジャー 最新映画&最強ひみつ情報超百科 2012/1
225 特命戦隊ゴーバスターズ ひみつ超百科 2012/6
231 獣電戦隊キョウリュウジャー&2大スーパー戦隊超百科 2013/2
234 獣電戦隊キョウリュウジャーひみつ超百科 2013/4
239 烈車戦隊トッキュウジャー シール超百科 2014/6 シール貼り付けタイプへ変更されてしまった最後の戦隊単独タイトル

各巻の概要


天装戦隊ゴセイジャー

単独タイトルで例年通りの『ひみつ超百科』と『決戦超百科』の2冊に分冊して発売されたパターンは、本作が最後となった。
  • 天装戦隊ゴセイジャー ひみつ超百科
ウォースター編を中心に構成したもの。
  • 天装戦隊ゴセイジャー 決戦超百科
幽魔獣編からマトリンティス編を中心に構成したもの。
戦隊関連では最後の『決戦超百科』名義となる。

海賊戦隊ゴーカイジャー

本作は、どちらもテレビシリーズに加えて、劇場版についての要素も取り上げられている。
  • 海賊戦隊ゴーカイジャー ひみつ特報&映画超百科
ゴーカイシルバー登場までに加え、映画『199ヒーロー大決戦』の内容も紹介したもの。
  • 海賊戦隊ゴーカイジャー 最新映画&最強ひみつ情報超百科
映画『ゴーカイジャーVSギャバン』の情報も紹介したもの。
そのため、表紙にはギャバンに加えて、同作で先行登場したゴーバスターズ3人も掲載されている。
ある意味、戦隊とメタルヒーローの混載といえなくもない構成である。

特命戦隊ゴーバスターズ

本作からテレビシリーズの超百科は人気、不人気にかかわらず、1冊のみの発売となる。
  • 特命戦隊ゴーバスターズ ひみつ超百科
ビート&スタッグバスター登場までを取り上げたもの。

獣電戦隊キョウリュウジャー

本作をもって、実質、単独タイトルを取り上げた従来のスタイルの超百科が刊行されることはなくなる。
  • 獣電戦隊キョウリュウジャー&2大スーパー戦隊超百科
本作の先行紹介に加え、「2大スーパー戦隊」のタイトルが表わすように、映画『ゴーバスターズVSゴーカイジャー』の紹介も兼ねた内容になっている。
  • 獣電戦隊キョウリュウジャー ひみつ超百科
ゴールド登場までを取り上げたものだが、例年より追加戦士の登場が早かったため*2、4月発売となった。
本書発売時点でゴールドより先行登場していたシアンも取り上げられている。
『ひみつ超百科』名義としては、本書が最後となった。

烈車戦隊トッキュウジャー

  • 烈車戦隊トッキュウジャー シール超百科
この年に発売された他作品同様、本作はシール貼り付けタイプへと変更され、ページ数も薄くなったが、結果的に最後の単独タイトルの戦隊超百科となった。
また、仮面ライダーシリーズ含めた東映特撮ヒーロー作品としても、最後の単独タイトルの超百科である*3

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最終更新:2026年04月25日 13:52

*1 過去作でも、劇場版の情報を扱う場合があった。

*2 本書発売以降、グレー、バイオレット、シルバーの番外戦士3人の登場が控えていたためでもある。

*3 混載路線は以降も数冊発売された。