世界情勢
概略
時代は紋章暦88年。"
TUMBLING STONE"の3年後。
各国は世界危機により弱体化し、各地に争乱の火種が燻っています。
比較的傷の浅い国は隣国に軍事的圧力をかけ始め、国境の緊張感は日増しに増大。
時代は戦国、乱世の雰囲気を漂わせつつあります。
指標
以下に各国の状況を簡易に説明するが、その際の指標を大まかに定義する。
| 統治度 |
高い |
政府がその地方を掌握する唯一の政治主体である。 |
| 標準 |
政府に対抗できるだけの力を有した勢力が存在する。 |
| 低い |
その地方を治める政府が事実上存在しない。 |
| 治安 |
高い |
人間による犯罪、クリーチャーの横行、いずれも少ない。 |
| 標準 |
人間による犯罪あるいはクリーチャーの横行がみられる。 |
| 低い |
人間およびクリーチャーによる事件が後を絶たない。 |
外交 姿勢 |
積極的 |
他国への干渉を積極的に行う。 |
| 消極的 |
他国への干渉を避ける。 |
生活 水準 |
高い |
陽光炉の魔力供給によって高度な生活が実現されている。 |
| 標準 |
これまでのラース=フェリア人としては平均的な生活が送れる。 |
| 低い |
食糧等の基礎的な物資の供給が途切れがち。貧困。 |
| 軍事力 |
高い |
国内を治めるのに十分、他国に侵攻する余力を残している。 |
| 標準 |
自国防衛には足りるが、遠征に耐える能力が無い。 |
| 低い |
国内を安定させるためにすら足りない。 |
シェローティア地方
| 国名 |
シェローティア |
| 元首 |
ヴァレリア神殿長 アウグスト |
| 統治度 |
高い |
治安 |
低い |
| 外交姿勢 |
積極的 |
生活水準 |
標準 |
| 軍事力 |
高い |
- 情勢
- 現在のラース=フェリアでは最も状況が安定した地方である。世界危機による被害も他の地方に比べれば軽微であり、守護者ヴァレリアへの信仰によって国民は団結している。問題は、それを率いているのがアウグストであるということ。
フレイス地方
| 国名 |
フレイス |
| 元首 |
??? |
| 統治度 |
低い |
治安 |
低い |
| 外交姿勢 |
消極的 |
生活水準 |
低い |
| 軍事力 |
低い |
- 情勢
- この地方には国家と呼べるものが既に存在していない。砂漠に点在する各都市の協調が辛うじてあるのみで、それも各々の利害によって簡単に失われてしまうだろう。
- 砂漠という地形も手伝って、世界で2番目に貧乏な地域である。
フォーラ地方
| 国名 |
フォーラ |
| 元首 |
フォーラ王 バネット |
| 統治度 |
標準 |
治安 |
標準 |
| 外交姿勢 |
消極的 |
生活水準 |
高い |
| 軍事力 |
標準 |
- 情勢
- 隣国フレイスと似た状態。ただし、こちらの方がまだまし。
- 世界危機による被害は森のお陰で比較的軽く済み、その復興にも森の恵みが貢献した。ただし指導者不在という状況は如何ともしがたく、隣国と同様に各都市の盟約という形で国家の体裁を保っている。
フォーチューン地方
| 国名 |
フォーチューン帝国 |
| 元首 |
帝国皇帝 スレイプニル3世 |
| 統治度 |
高い |
治安 |
低い |
| 外交姿勢 |
消極的 |
生活水準 |
低い |
| 軍事力 |
低い |
- 情勢
- スレイプニル1世の起こした征服戦争に敗北し、莫大な賠償金を要求されている。また、先の世界危機による被害もダントツに大きかった。
- 以上二つの理由から、今最も貧乏な国家である。ただし、他6国全てに憎まれた結果か、国民の団結は固く、現在の皇帝スレイプニル3世は絶大な人気を誇っている。
リーン地方
| 国名 |
オルフェリア王国 |
| 元首 |
オルフェリア女王 レオノーラ |
| 統治度 |
高い |
治安 |
標準 |
| 外交姿勢 |
消極的 |
生活水準 |
標準 |
| 軍事力 |
標準 |
- 情勢
- リーンとセレニアという国家が合併して興った国である。当初は窮地を救われたリーンの民だが、最近では外来者であるセレニア人を疎み始めている。女王クレスニアナの崩御により、両者の摩擦が顕在化しつつある。
- 各地のヴァンパイアの残党を駆逐しながら人の住める領域を沿岸から内陸に広げていくのが急務である。
アルセイル地方
| 国名 |
アルセイル |
| 元首 |
アルセイル女王 オルティア |
| 統治度 |
高い |
治安 |
標準 |
| 外交姿勢 |
積極的 |
生活水準 |
高い |
| 軍事力 |
高い |
- 情勢
- 今世界で最も豊かな地方。もともと寒さとクリーチャーの両方を凌ぐため都市の外壁などが堅牢に作られており、それが世界危機の被害を軽減した。女王オルティアの政策は穏健で、軍事ではなく外交による国防を重視している。妹のクリエムヒルトをフォーチューン帝国に嫁がせたのもその一環。
ラ・アルメイア地方
| 国名 |
ラ・アルメイア |
| 元首 |
ラ・アルメイア王 ストーリア |
| 統治度 |
??? |
治安 |
??? |
| 外交姿勢 |
積極的 |
生活水準 |
??? |
| 軍事力 |
??? |
- 情勢
- 鎖国状態のため他国には情報が伝わってこない。他国人を国内へ入れず、自国の者もごく一部しか国外に出すことはない。
- この国が鎖国を許され、しかも他国への影響力を持つのは、陽光炉の建設に欠かせない蒼鳴石の交易権を独占しているからである。