キャラクター紹介：トーラ - たか=ゆきのアルトネTRPG置き場

基本情報

名前	トーラ
本名	東雷（とうらい）
管理名	東雷_cx.妖種ジェネラ・ノイ Torai_cx.MAGIC_CATEGORY.genera-1
ヒュムネコード	TORAI_FEHU_TILIA_HARVESTASYA
種族	レーヴァテイルβ純血種（ハーヴェスターシャ依存体）
性別	女
年齢	外見24歳 実107歳（一次募集時） 実110歳（二次募集時）
誕生日	3672/12/21
現住地	クラスタニア（一次募集時） ソル・シエール地表（二次募集時）
職業	無職（退役軍人）（一次募集時） クラスタニア軍所属（二次募集時）
身長	168cm
体重	62kg
３サイズ	90-63-87
好きなもの	自然の風景　自分の時間　レアチーズケーキ
嫌いなもの	タバコ　酒　[？？]

来歴

3672　クラスタニアにて誕生
3682　士官学校を経てクラスタニア軍へ
3700　第三次抗体爆発。クラスタニアの守備の任に就く
3709　絢胤戦争。ニェハル信号所でアルキアと戦うが敗れる
3713　クラスタニアを制圧したアルキアの命令により上帝門へ異動
3727　レーヴァテリア・クルセイダーの活躍により上帝門を脱出
3728　クラスタニア軍として再び上帝門に赴任
3755　クラスタニアに戻る
3761　第四次抗体爆発。なぜか待機を命じられる
3777　アルシエル再生を機に退役
3779　メタ・ファルスに避難するが後にクラスタニアへ帰る
3780　（10月後半 - 一次募集時の現在）
3781　第三塔消滅によりソル・シエール地表に避難
　　　同年、クラスタニア軍に再招集される
3782　（12月末 - 二次募集時の現在）

外見

β純血種らしく、容貌や肌のキメなどは今でも若い少女のそれと変わりはない。
しかし、100年を超える年月の中で育まれた落ち着きや風格は、
本来の設定年齢（18歳）よりもずっと大人びた雰囲気を彼女に与えている。
髪型は藍色がかった青髪のハーフアップ。服装は露出の少ない落ち着いた雰囲気でまとめていて、
かつて彼女が軍人だったことを思わせるようなものはどこにも見当たらない。
レーヴァテイルにしては大柄なほう。そしてかなりの筋肉質である。

外見では全く分からないが、右脚に大きな古傷がある。
絢胤戦争で負傷した痕で、治療に再培養を要した程の重傷だった。今でもたまに疼くらしい。
インストールポイントは右胸の下。同心円と正六角形によるとても幾何学的な形。（「立ち絵」画像の背景を参照）

性格

見た目通りの落ち着いた性格。詩魔法の想音が「Ma num wa」や
「Wee ki ra」ばかりになることにもそれが表れている。
一人でいることを好み口数は少ないが、これは他人との友達のような付き合いが
少なかったことの裏返しでもあり、本人もそれを自覚して治そうとはしている。
クラスタニアのレーヴァテイルとしてはかなり人間に友好的なほうである。

人間に友好的なのは約40年におよぶ上帝門での生活の体験が元になっている。
[？？]

最近のエピソード

避難中は（リムの）ラクシャクに住んでいた（当時は移住が進行中でラクシャクは半分以上無人だった）。
スフレ軌道に初めて乗ったとき「景色が勝手に動いてくれる」と感動して、端から端まで往復して一日を潰したことがある。

また、新約パスタリエに興味を持ち、少し勉強した経験がある。
もちろんIPDではないので効果は発揮できないが、お遊びで新約パスタリエを混ぜて歌う/謳うこともあるらしい。

「レーヴァテイルβ純血種は100歳を超えてからが結婚適齢期」という風の噂を聞いてからなにか思うところがあるらしく、
時々人間の男性の前で挙動不審になる姿が目撃されている。

スレイヴの人間に何度もダイブさせていたため、ダイブさせることにはわりと寛容。
そのため、避難中に少し仲良くなった人間に「ダイブしてみない？」と気軽に誘って引かれてしまったことがある
（しかも、実際ダイブしたら短時間でクリティカルダウンしたというおまけつき）。

いずれ地上のどこか風光明媚な所に移住しようと考えている。
ただし現状ではアルシエルの地図がないため空想で終わっている。
そこで天覇の測量プロジェクトに出資しようとしたが、制度が整っていないため断念せざるをえなかった。

秘密エピソード

クラスタニア軍を退役する直前の階級は実はけっこう上のほう。
（閣下と呼ばれるようになる一歩手前くらい）

巻きつけたり締めつけたりして付けるようなアクセサリーを好む。

[？？]

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トーラ：能力値　コスチューム

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