懐かしき未踏の森で プレイログ:B卓導入

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  セッションB-1 2017/09/17




  [雑談] 改めましてこんばんは 〈懐かしき未踏の森で〉GMのたか=ゆきです よろしくお願いします
  [雑談] A卓のほうの進行を見ればわかる通り、セッション数回分のシナリオです しばらくの間お付き合いください
  [雑談] よろしくお願いします!
  [雑談] よろしくお願いします。
  [雑談] よろしくお願いしますー

  [雑談] さて、今回は導入ということですが、まずオープニングがあり、個別導入、全体の導入、という流れになります
  [雑談] 個別導入の内容についてはそれぞれのプレイヤーさんにお任せします(やるやらないも含めて)
  [雑談] 内容・描写、あるいはNPCの登場なども含めて自由ですので
  [雑談] たとえば、今回の調査を引き受けた経緯とか、出発前の準備とか、自由にお使いください
  [雑談] なお、全体導入はソル・クラスタ地表の町で合流するところからになります







  BGM:宵闇の花
    from シェルノサージュ(ガスト, 2012)
    Composed by 志方あきこ
    Vocal/Chorus by 志方あきこ




――A.D. 3783 ソル・クラスタ――



惑星再生後、各地に残っていたテル族たちのコミュニティが繋がり、
種族としての新しい時代への対応を模索していた。
その中で、かつてのテル族の聖地であるシェスティネへ帰還する運動が起こる。



しかし、シェスティネは750年も前に壊滅した土地であり、
第三塔が存在した土地――消えた塔の代わりとなる町の建設が進んでいる場所でもある。



そこで昨年、フラウトを長とする調査団が派遣された。
フラウトはソル・クラスタの代表アカネと会見し、テル族の聖地の開発を止めるよう
要請したものの、聖地の具体的な場所が不明として拒否された。
位置さえ分かれば考えなくもないという含みを残して。



調査団はすぐさま聖地の探索を試みたが、失敗に終わる。
結局、少数の現地スタッフをソル・クラスタに残して帰還することになった。



それから半年が経とうとしていた。
ソル・クラスタ地表の開拓はその間にも進行し、状況は日に日に悪化しつつある。


危機感を覚えたテル族たちは、二度目の調査団として派遣するメンバーを
同族から広く募集し、聖地再発見の望みを託すことになった――







  アルトネリコTRPG テル族限定シナリオ

    懐かしき未踏の森で
    wsyera nnatafaja sou stweini







――メタ・ファルス、インフェリアーレ クラスタニア臨時政府庁舎――



第三塔が消滅したのち、クラスタニアの――ソル・クラスタのと言い換えてもいいが――
政府は、大鐘堂の厚意によりインフェリアーレの一角を間借りする形で維持されている。


数年間だけ使用することを前提として作られた建物は、クラスタニア総統アカネの意向も相まって、
飾り気のかけらも存在しない非常に簡素なものである。
建物内では多くのレーヴァテイルに加えて、けして少なくない数の人間の職員の姿も見られる。


この日、総統執務室に隣接する応接室では、フラウトとアカネの一年ぶりとなる会談が行われていた。



  BGM:雄偉の将
    from 信長の野望 覇王伝(光栄, 1992)
    Composed by 菅野よう子




フラウト:「……それでは、条件を変えるつもりはないと?」
アカネ:「はい。我々としては、これが最大限の譲歩であると考えています。
  再来年に予定されている新政府樹立に間に合うならば、その時点から
  シェスティネに広範な自治を認める――これ以上の破格の条件はそうそうないと思いますが」

フラウト:「心遣いは感謝する、が、シェスティネは我々テル族の聖地であるゆえ、
  願わくばどうか寛大な処置を」

アカネ:「クラスタニアの文化に『聖地』は無かったものですから、
  私がその価値を完全に理解しているとは言い難いことを承知で言わせて頂きたいのですが。
  我々にも生活が懸かっています。開拓を遅らせることは今はまだ可能といえども、
  帰還が本格化して人口が増えた場合はそれも難しくなるでしょう。
  森林も、特に人間たちにとっては、貴重な資源なのですから」

フラウト:「資源……!」

フラウトが言葉を詰まらせ、室内に緊張が走る。しかしアカネは無感情に言葉を続ける。

アカネ:「気分を害したなら申し訳ありません」
フラウト:「いや、こちらの話だ。
  ……伝承によると、シェスティネの歴史は、人間たちとの争いの歴史だった。
  資源を求め、あるいは森を領有しようとする、人間の国との。
  星の赦しを得たばかりの今、無益な争いはできるだけ避けたい」

アカネ:「その点には同意します」

理解して言っているのか、それともただ字面通りに解釈しているのか。>
やや脅し含みともとれる言葉に対して平然と即答するアカネに、フラウトは思わず唸り声を上げる。


フラウト:「…… ならば、対等な立場で共存できるための土台を頂きたい。
  それはできれば我々の聖地であるシェスティネであってほしい。
  これがテル族としての自然な要求であることは、どうか理解してもらえないだろうか」

アカネ:「現状では対象とする範囲が不確定かつ広すぎて、我々の生存にも支障が出かねません。
  なので聖地の場所の特定、聖地の証明や以前テル族の方々が住んでいた証拠によって範囲を絞ってほしい。
  ソル・クラスタの代表としてこれは自然な要求であることも、理解してほしいですね」

フラウト:「……」
アカネ:「まだ期限までには猶予があります。その時までに場所を特定できればそれで良し、
  そうでなかった場合はその時に改めて話し合いましょう」


しばらくして会談は終わり、両者とも応接室の外に姿を現した。
フラウトはやや憔悴しているように見える。待機していた女性が一人、彼のもとに近づく。


フラウト:「残念だが収穫無しだ。ミスミ、あとで連絡を頼む……」







  BGM:古書に囲まれる日々
    from イリスのアトリエ グランファンタズム(ガスト, 2006)
    Composed by 中河健



――ホルスの翼 空中都市ネモの街はずれの古書店にて――

本に囲まれて作業をしている女性に、もう一人の女性が駆けてくる。


ミネ:「店長! 少し店を空けてもいいかな?」
店長:「急にどうしたの、ミネ。なにかあった?」
ミネ:「ええとね、第三塔の方でテル族の聖地の調査が始まるらしいの。それに参加したいんだけど……いいかな?」
店長:「もう、貴女はいつもそうなんだから。急に現れたと思ったらすぐどこへか行って」 苦笑気味に
ミネ:「ごめんなさい……でもね、前に見つかった本に出てくる場所なの! だからどうしても行きたくて……」
店長:「大丈夫よ。お店の方は一人でも回せるから。その代わり、帰ったらまた古書の調査、手伝ってちょうだいね」
ミネ:「分かった! じゃあ行ってくるね!」 床に置かれていた荷物をもって走り出す
店長:「気をつけていってくるのよ!
  ……全く、あれで成人してるのよねぇ……さて、帰ったらどれをやってもらいましょうか……」


一羽のフクロウが駆けていくミネを追って、店の二階から飛び出していった……



  [雑談] ありがとうございました!
  [雑談] ありがとうございました。ミネさん絡むの楽しみだー
  [見学用] ナイス即興でした8888
  [雑談] ミネさんかわいい ローレンツさんとはキャラの方向性は似ているのに大きく違う印象
  [雑談] 実年齢ではB卓最年少だ!
  [雑談] はっ、言われてみれば最年少
  [雑談] アツタネさんは見かけで最年少ですねw
  [雑談] そうですねー、見た目だけww
  [雑談] 実年齢はNPC以外では両方の卓を通じて最高齢
  [見学用] βは「肉体的な最盛期で止まる(多くの場合18歳)」って明言されてるけど、テルは???なことが多い
  [見学用] 一応老けていく……のかな?
  [見学用] タスティとかタスティとかタスティとかry
  [見学用] オババ様はあれ肉体捨ててるからアレですけども でも明らかに姿が少女すぎるんですよねぇ







  BGM:想いは彼方へ
    from イリスのアトリエ エターナルマナ2(ガスト, 2005)
    Composed by 中河健



アツタネ:「こうしてダイアンサスの鉢植えを大好きなシャラに渡したリュグは、
  その胸で泣く彼女をずっと、よしよししてあげたのでした。……おしまい」


そう語り終わった、どこか少年のような男性の胸に、小さな子供たちが群がります。

子供たち:「いんちょうせんせー! やっぱりやだ!」
  「ずっとここにいてー!」
  「そうだよ! 篤胤先生はみんなの先生なんだ!」


  [雑談] 人気者だなあ
  [雑談] 子供に好かれるのいいぞ~
  [見学用] あっ……なんか懐かしい感じが……
  [見学用] 孤児設定は一部で熱狂的なまでの人気が
  [見学用] 孤児設定は裏切らないですから()

アツタネ:「……むむ。ちゃんと話しただろう。きっと帰ってくるし、ちびたちを一人にはしねえってな。
  ちびたち全員がシャラだと、さすがの俺も護りきれないぜ」


  [雑談] いい……
  [見学用] 良い兄ちゃんだなあ(実年齢)

そう言いますが、子供たちはなかなか泣き止みません。そこに、壮年の女性が寄ってきます。

女性:「まあ、この子たちったら、篤胤さんを困らせてはいけないわよ。最後は笑顔で送ると約束したでしょう?」
アツタネ:「ありがとうございます。俺がいない間、この子たちを頼みます」
女性:「わかっているわ。お任せくださいな」
アツタネ:「ゲンガイ坊の紹介です。これほど頼もしい味方はいません」

彼女はゲンガイから紹介された老女で、どこか彼の育ての親を彷彿とさせます。
そう言って、アツタネはフードを被り、少ない荷物を肩に背負います。


アツタネ:「シェスティネ……世界の真理がある場所、か……
  いいじゃねえか。どんな姿なのか、楽しみだ」


ちびたちと老女に別れを告げ、アツタネは憧れのシェスティネへの旅路を急ぎます



  [雑談] ありがとうございました!
  [見学用] かっこいい……
  [雑談] たいそうイケメンでした これはいろいろ危ないw
  [雑談] 危ない #とは ww
  [雑談] アツタネくんかっこよかったです(小並感)







  BGM:深緑の地
    from イリスのアトリエ エターナルマナ2(ガスト, 2005)
    Composed by 中河健



とある日の早朝。ボクは護のライラを連れて、地表の街にある工房を訪れていた。
第三塔が消滅して半年程経った頃にできたその工房は、珍しくも女性が営む鍛冶屋のそれだった。


  [雑談] やっぱり一人称ボクで来たか
  [雑談] はいw
  [雑談] >>>50歳<<<
  [雑談] ほら、見た目(だが28歳)
  [見学用] ボクっ娘も疑える ※男

早い時間にも関わらず『OPEN』の札がかけられた扉を開けると、工房の主――沙紗が顔を出す。

  [雑談] 沙紗さんだったか
  [見学用] そっちと関わりあったのか

沙紗:「あら、アルトにライラじゃない」
アルト:「こんな時間にすまないね」
沙紗:「いつもこの時間には居るようにしてるから、気にしなくていいわ。それに、今日は特別な日なんでしょう?」
アルト:「そうだね」

特別な日――それは、シェスティネの調査。
ソル・クラスタに存在していたことは分かっていても、今もなお正確な位置を掴めていないテル族の聖地。


アルト:(「テル族として」参加するのは癪だけど、個人的な好奇心の方が強かったからね……)

アルト:「でも、アカネさんに『相応の成果を期待していますよ』なんて言われたら、ちょっと緊張しちゃうね」
沙紗:「人手が不足している中で代わりを立てるんだもの。これでまた何も得られませんでした、なんて笑えないでしょ?」
アルト:「まぁ、本当のことだから」
沙紗:「それなら、ちゃんと成果を出さないとね。はいこれ」

そう言って沙紗が差し出したのは、一本のナイフと、その鞘。
相応の金額を支払って受け取ったそれは、狩りをして過ごしていた頃に重宝したものだ。
しかし、その時使っていたナイフとは刃の艶、柄の握りやすさが全く違う。さすが、職人といったところか。
ナイフを鞘にしまって、腰につける。違和感が殆どないことに、また驚かせられた。


沙紗:「なるべく扱いやすいように、刃は短めにしてあるわ。
  品質は保証するけど、使い続けたら劣化するのはどんなものでも同じだから、
  定期的に自分で点検するか、あたしのところに来てね」

アルト:「ははは……さすがに自分で点検はできないから、大人しくここに来るよ」
沙紗:「ふふ、土産話も期待しているわ」
アルト:「あまり期待しすぎないでね?」
沙紗:「それじゃ、いってらっしゃい」
アルト:「ありがとう。――行くよ、ライラ」
ライラ:「ウン!」

 隅にちょこんと座って待つ護に声をかけて、沙紗の工房を出る。その足で、今日の集合場所へと向かった。



  [雑談] 8888
  [雑談] ありがとうございました!
  [雑談] 8888
  [見学用] 流石の貫禄
  [雑談] というわけで、三人とも「シェスティネという場所への興味」が参加の動機になっているわけだった
  [見学用] なるほど共通点
  [雑談] ホントだ
  [雑談] おお
  [雑談] ケンザはそこらへんはちょっと違いますから
  [見学用] 動機がライトガチ
  [見学用] www
  [見学用] wwww







  BGM:名もなきかの地へ
    from エスカ&ロジーのアトリエ(ガスト, 2013)
    Composed by 阿知波大輔



――ソル・クラスタ地表の町 シェスティネ調査団現地事務所――


<1日目・朝>


調査団のメンバーは、まだあちこちで建設工事が進行中である町の
中心街から少し外れた場所にある一軒家――ここが現地事務所である――に集まった。




ケンザ:「ソル・クラスタへようこそ。
  今回皆さんと同行することになりました雨霽乾蓙里水(あまはらし・けんざ・りすい)です。
  ソル・シエール風に言えばケンザ・ザク・リスイかな。名前からも分かるとおりこちらの出身です。
  イム・フェーナにも3年ほど住んでいるので、見かけたことがある方もいるかもしれません」


ケンザ:「まず最初に、みなさんも簡単に自己紹介をお願いします」

ミネ:「じゃああたしから。名前はミネ・レー・クローゼ。ソル・シエール出身なんだ。よろしくね!」
ケンザ:「遠い所からありがとうございます。よろしくお願いします」

アツタネ:「霞城篤胤光院(かじょう・あつたね・こういん)。
  ……どうやらそこのケンザさんとは近しいみたいだが……何分あまり覚えて無くてな。まあ、よろしく頼むわ」

ケンザ:「ということは、アツタネさんも第三塔の出身ですか?」
アツタネ:「ああ。クラスタニアの生まれでな」
ケンザ:「なるほど、こちらはずっと大牙でしたから。よろしくお願いします」
アルト:「クラスタニア? あそこはレーヴァテイルだけと聞いたことがあるんだけど、違うんだ?」
アツタネ:「俺のいた霞城家は妖家と呼ばれたテルの一員でな。レーヴァテイルの下についていたんだったな」
ケンザ:「まあ、このあたりはいろいろと事情がありまして……」
ミネ:「テル族がレーヴァテイルの下……? なんか難しいんだね」
アルト:「なるほどね。まぁ、深く聞くつもりはないよ。みんな色々あるだろうし」
アツタネ:「レーヴァテイルはこの惑星を救う存在だと教わったな。まあ、昔の話だ。
  それよりそこの兄さん? であってるよな? あんたの名は?」


  [雑談] であってるよな?としっかり確認
  [雑談] 中性的って書いてあったからw
  [雑談] 誤解は予め解いておくぜ (誤解している人がいるかはさておき)

アルト:「っと、紹介が遅れたね。ボクは、アルト・ヴィー・リーティアス。
  一度目の調査に参加した後はソル・クラスタにいるんだ。こんな身なりだけど、れっきとした男だよ」

ミネ:「男の……子?」 首を傾げる

  [雑談] いたw
  [見学用] 中性的な男子の宿命

アルト:ミネさんの反応にむっとしている
  (これで何回目になるかな……)そっとため息

アツタネ:「ははは。まあ身なりで間違えられると困る気持ちは分かるぜ」
ケンザ:「えーと、アルトさんは前回の調査にも参加していらっしゃるのですね?
  では、あとでその時のお話を伺いましょう」 
と話を変えつつとりなす
アルト:「あ、うん。そうしましょう」



ケンザ:「さて、移動中に連絡が入ったことだと思いますが、長とアカネ総統との交渉は不調に終わったそうです。
  やはりどうしても聖地であることの証拠が必要だと。
  ですので、その証拠を見つけるのがこの調査団の使命になります」


ケンザ:「具体的には……最重要目標が『ダイアンサスの樹』。
  ズィーファレアの伝承にある、シャラノワールを象徴する存在。
  それ以外でも、かつて同族が住んでいた町の跡が見つかれば、総統を説得する材料にはなるでしょう」


アツタネ:「ダイアンサスか。へぇ。俺の見たかったものが見られるかもしれないのか」
ミネ:「ダイアンサス! あの本に書いてあった木かぁ」

ケンザ:「ということなのですが……お話にもありました通り、この調査をするのは今回が初めてではありません。
  今回とは違う場所を一度調査して、残念ながら、特に何の成果も上げられずに終わっています。
  アルトさん、その時の話を聞かせてもらえませんか? 調査のことや森の様子などを」

アルト:「うん。――ケンザさんが言ってたとおり、基本的にはダイアンサスの樹を探すことを
  念頭に置いて調査をしていたんだ。テル族が居たって痕跡は、そのついでに見つかればいいってね。
  もちろん、テル族が居たってことも重要だけど、明らかに確実なのは樹の方だからね」

ケンザ:「とはいえ、ダイアンサスの樹が果たして今でも存在するのかどうかすら、現状では判然としません」
アツタネ:「だが、それを信じて探すのが俺たちの仕事だろ? 見つからなかった場合は、何か証拠をってな」
ケンザ:「はい」

  [雑談] アルトさんは他に話したいことはありますか?
  [雑談] こういう話をしたいけどPLレベルで情報がない、という場合は適宜出しますので
  [雑談] 一度目に調査した場所について、ですかね。こちらは情報ないので
  [雑談] 場所の様子かな
  [雑談] 了解です では最初の調査の内容を
  [雑談] まず最初に、飛空艇を使った調査をしました 空からの調査ですね
  [雑談] このときは塔の周囲の森を全部探しましたが、見つかりませんでした
  [雑談] そもそも非常に深い森です 他の樹に埋もれてしまっていては見つかることはないでしょう
  [雑談] うむ……
  [雑談] 次に、調査団を編成して森に踏み込みました
  [雑談] この時の調査範囲は、今回調査する森とは別の場所 今いる街から見て反対方向の森です
  [雑談] 深い森を三次にわたって、合計で1か月弱の間森に潜っていました
  [雑談] 地形的には多少の変化はありますが、基本的にはどこも深い森で、
  [雑談] テレモなどの通信が効かないこともわかりました
  [雑談] そして調査の結果ですが、ダイアンサスの樹も、テル族の文明の痕跡も見つかりませんでした
  [雑談] 人間の文明の痕跡については多少見つかっていますが、これは公式には報告されていません
  [雑談] 以上です
  [雑談] 了解です

アルト:「一度目の調査では、結局樹も、テルが居た痕跡も見つからず、代わりに人間がいたってことは分かったね。
  こちらは重要じゃないから報告はしてなかったみたいだけど」

ミネ:「そっか……せめて痕跡だけでも見つけないとね」
アツタネ:「なるほど。聞いた話じゃ、前は相当な広範囲を調べたみたいだが……今回はアテはあるのか?」
ケンザ:「正直に言ってしまえば、ありません」

  [雑談] 当然、怪しそうな場所から優先して探索していますので……

アツタネ:「了解……まあそうだろうな。アテなんかありゃあ前回に見つけてるだろうし」
アルト:「今いる場所は、前回と調査した方向とは反対の場所だよね、ケンザさん」
ケンザ:「はい。今度こそ何か手がかりがあればいいのですが」



ケンザ:「では……」 大きな紙をテーブルの上に広げます


ケンザ:「これが今回の調査範囲を示した地図です。
  広範囲に深い森が広がっていて、空からの調査は事実上不可能です。
  それどころか、通信すらまともに機能しません。そこで、この森の中を実踏調査します」

アルト:「うん、前回もそうだった。たしか、一ヶ月くらいいたかなぁ」

  [雑談] マスが明るく表示されている部分が探索の対象となる場所です

ケンザ:「今いる場所はこのあたりですね」 右下の町を指して
  「地図に赤枠で示した場所は森が途切れている場所です。ここなら連絡もできます。
  そこで、これらの場所を補給点とし、後方支援部隊から食料などの補給を受けられるようにします」


  [雑談] HEXマップだ……
  [雑談] 今回は探索用マップをHEXにしました そのうち戦闘も一度HEXでやってみたいですね
  [見学用] はっ、ヘックス戦闘なら範囲攻撃が良心的に……?
  [見学用] そういうことですw 詩魔法の範囲の斜め方向がなくなるので
  [雑談] HEXだと範囲系も均等だから、その点は良いよね
  [見学用] 斜め超強いですもんねぇ
  [雑談] なるほど
  [見学用] 一直線……
  [見学用] HEXでも、一直線の使いにくさはあまり変わらないかな?
  [見学用] 一直線はマップを広くしないと有効にならない気が
  [見学用] しかしマップを広くすると近づく前に詩魔法で終わる件

アルト:「今回の調査は、どのくらいの時間をかけるつもり?」
ケンザ:「そうですね……少なくとも1週間はかかるものと見込んでいます」
ミネ:「もしかして、見つかるまで?」
アルト:「見つかるまで、は厳しいでしょう。
  状況次第とは言っても、調査団の体力的な問題もあるし、あまりに長すぎてもいけない」

ケンザ:「探しても見つからない場合は、判断して撤退します。この点については実際の状況次第ですが」
アルト:「前回は一ヶ月ほどいましたし、今回も長くてそれくらいじゃないかな?」
ケンザ:「最悪では、そうなることもあるかもしれません」
アルト:「ボクは森の中で寝泊まりのような生活にも慣れてるから問題はないけれど、
  ミネさんやアツタネさんは、そのあたり問題ない?」

アツタネ:「俺は問題ないから気にしないでくれ。雨露をしのげればいいさ」
ミネ:「布団がないところで寝るのは慣れてるし、大丈夫だよ」
アルト:(アツタネさんはともかく、ミネさんはそう見えないんだけどなぁ……っと、見た目で判断しちゃいけないな、うん)

  [雑談] ミネさんも慣れてるのか
  [雑談] ミネさん本屋で寝落ちとかかな……
  [雑談] www
  [雑談] そうです
  [雑談] あってたw
  [雑談] 合ってたw
  [雑談] あてられてびっくりしましたw
  [雑談] ww

ケンザ:「他に質問などなければ、さっそく出発しましょう。
  必要な物資はすでに準備してありますが、もしなにか町で用意しておきたいものがあれば
  現地まで移動する途中でも調達できるので、今のうちにどうぞ」





  セッションB-2 2017/09/18




  [雑談] 最初にちょっとロールプレイをできる時間を取りますが、どうでしょうか? 話す場面とかで要望などありますか?
  [雑談] 現地までの移動中に話ができたらなぁ、と
  [雑談] 了解です では町を歩いているところでシーン入れますね







  BGM:霧の針葉樹
    from イリスのアトリエ グランファンタズム(ガスト, 2006)
    Composed by 中河健



一行は飛空艇が待機している街外れへと向かった。
道の両側には簡素な住宅が並ぶほか、ところどころに商店があるようだ。



  [雑談] というところから始めます 自由会話ということでどうぞ
  [雑談] まず最初の話題はアルトさんにお願いしようかな
  [雑談] はーい

アルト:「いきなりだけど、二人はいつもは何をしているの?」

  [雑談] 職業的なところを攻める

アツタネ:「そうだな。普段は鳶をしながらちびの面倒を見ているかな……」
アルト:「……鳶?」 聞いたことがないので、頭の上に疑問符を浮かべている
アツタネ:「鳶を知らないか? 建物を建てるときの足場を組む仕事だ。そちらさんが育った塔にはなかったのか?」
アルト:「少なくとも、ボクは知らない。ミネさんは?」
ミネ:「町とかで見かけるよ? そっちには無いんだね」
アルト:「ボクが知らないだけか。割と、いろんなところ歩いたつもりなんだけどなぁ」 大仰にため息

ミネ:「わたしは古本屋さんで働いてるよ! 店長が言うには”ニッチな”らしいんだけど」
ケンザ:「古本屋? ミネさんは『布団がないところで寝るのは慣れてる』って言っていましたので……」
ミネ:「たまに本がありすぎてお布団を敷く場所が無くなっちゃうときがあってね。そういう時はそのまま寝ちゃうの」
ケンザ:「布団はなくとも屋根はある……ということですね」
アルト:「うーん……屋根がないところでの寝泊まりって意味だったんだけどなぁ……ちょっと心配」

ケンザ:「『ちびの面倒を』というのは?」
アツタネ:「ああ、いろいろあって、世話になった孤児院で院長先生なんてガラにもねえことをしてるんだ」 笑いながら
ケンザ:「院長先生!?」 思わず声を上げる
アツタネ:「何か変なことを言ったか?」 苦笑しながら
ケンザ:「いえ……アツタネ先生とお呼びした方がよかったかな、と」
アツタネ:「はは、やめてくれ。本当に先生ってガラじゃねえんだ。そういうのはちびたちで十分だ」
ケンザ:「そうします」 こちらも苦笑
ミネ:「先生! アツタネさんって見た目よりももっともっとお兄さんなんだね」
アツタネ:「……むむ。見た目よりも、か……。うむ……この見た目では確かになぁ……」 微妙な表情

アツタネ:「そういうアルトは何の仕事を? 見た目からはわかんねえが……」
アルト:「ボクは地表の街の警護団をやってるよ」
アツタネ:「警護団か。俺のいるソル・クラスタ地域の地表でも世話になったな」
アルト:「その警護団だけど、ボクがいるのはソル・シエールじゃなくて、ここ、ソル・クラスタの方だよ?
  もしかしたら、どこかで会っているかもしれないね」

アツタネ:「おっと、そうだったか。そうだな、すれ違うぐらいはしたかもしれないな。まあ、これから上手くやろうや」
アルト:「それより前は、狩りをしながら過ごしていたけどね」
ケンザ:「狩りですか、よかった。荒事ができる人が一人でもいれば安心できますから」
アルト:「そうは言っても、ボクが持ってるのはコレですから、前には立てないよ?」 背中の弓を示しながら
アツタネ:「狩りか。うまい獲物を期待してるぜ」
ケンザ:(アツタネさんも鳶の経験があるなら体力は大丈夫かな。
  そうするとやはりミネさんには気を配っておかないと) とか考えてる

ミネ:「獲物……森にはどんな動物がいるんだろ……」

  [雑談] やっぱりミネさん心配w
  [雑談] ですよねー
  [雑談] 動物はいろいろいます おとなしいものから危険なものまで

アツタネ:「塔と地表じゃ生き物も違ってそうだが、どうなんだろうな?」
アルト:「多少の違いはあっても、基本的には変わらないよ? おとなしいものから危険なものまで様々だし」
ミネ:「そうなんだ。不思議な生き物とかはいないんだね……ちょっと残念」
ケンザ:「不思議な生き物?」

  [雑談] にょ?とかかな >不思議な生物
  [雑談] にょ?とかそういう系なのか、それとも本で読んだあれこれなのか
  [見学用] よし、鮫狩りにいこう(いない)
  [見学用] わにー

ミネ:「ホルスの翼にはいっぱい変な生き物がいるよ! 三兄弟のモンスターとか、変な結晶が尻尾についてるのとか」

  [雑談] ポムとにょ?かな
  [雑談] そうですね

ケンザ:「見たことあります? 自分はソル・シエールのほうは詳しくなくて」
アルト:「うん。森の中だけじゃなくて、ソル・シエールのいろんな場所で遭遇したし、その度に狩ってたよ。
  ミネさんが言ってる三兄弟のモンスターなんかは、見た目は可愛いから罪悪感があるけどね」 
仕方ない、とばかりに
ケンザ:「なるほど……実際にいるならこちらにもいるかもしれませんね」

  [雑談] 原作3にポムは出てるよね、たしか(にょ?はいなかったけど)
  [見学用] ポムは……いたはず
  [雑談] まあ実際のところは、第一塔と第三塔ではかなり違うようで
  [見学用] 神話的にはにょ?の方がクラスタ原産って言われて通じそうなものなのに
  [雑談] 第三塔は基本文化や風土が全然違いますので、ソルシエールのモンスターは
  [雑談] 第三塔にはほとんど存在しません。(編纂04)
  [雑談] とはいえポムやウォルフのような例はあることはある
  [雑談] なるほど







一行は歩いて町を抜け、森と町の間にある草地に到着した。
森の手前に小型飛空艇が着陸した状態で待機している。食料や装備品なども積んでいるようだ。



ケンザ:「いたいた。探索を始める場所までは、あれで移動します」
アツタネ:「へえ。こんな飛空艇まであるのか。本格的だな」 (目キラキラ)
アルト:「まぁ、結構重要な任務だしね」
ミネ:「おおー。ちょっとテンションあがるね!」
ケンザ:「とはいえ、荷物を積んで4人入るとかなり狭いので……予算の関係で。すみません」
アツタネ:「飛べるだけいいってもんさ。こういうのにゆっくり乗るのは初めてだ」

  [雑談] ちょっと突っ込みたいけどどう突っ込んでよいか悩むセリフw
  [雑談] 「ゆっくり乗るのは」初めてw
  [雑談] いったん「ゆっくり」の部分をスルーして聞く

ケンザ:「あれ? 飛空艇は初めてですか?」
アツタネ:「いや、初めてじゃないんだが……前に乗ったときは免許を持ってる奴がひとりもいなかったからなあ」
ケンザ:「……はい?」

  [雑談] さらにツッコミどころが来たwww
  [雑談] えぇ……
  [雑談] まさかの無免許運転
  [雑談] アルトネ世界はやっぱり免許とかあるのかな……
  [見学用] 無免許運転、ダメ、ぜったい!
  [雑談] そりゃもちろんあるよ。 だって、無かったら絶対に事故起こす人多発するのは確実だしね。
  [雑談] 飛空挺だろうがなんだろうが、大抵の乗り物には免許が必要だけど……ちなみに、ライナーは
  [雑談] 無免許なのに飛空挺を飛ばしたからスレイプニルに簡単に落とされたんだよ。(トウコウ25)
  [雑談] ライナー無免許だったんだ……
  [雑談] あれって無免許運転だったのか……
  [見学用] そもそも飛空艇が禁じられてるのでむしろ持ってた方がよろしくない
  [雑談] 非常時ということでシュレリア様が許可したのが全ての間違いの始まりだったか……
  [見学用] でもライナーが無免許じゃなかったらちょうどいいところに落ちなかった。以下バタフライエフェクト
  [見学用] 翼けっこうギリギリだったので雲海ダイブもあった。セフセフ
  [見学用] というかあれで落ちたのがOVA

アツタネ:「ああ。堕天峰に空港を作る計画があったのは知ってるか? それに俺も参加しててな」
ケンザ:「ああ、ありましたね」

  [見学用] 堕天峰に空港を造る計画……?
  [見学用] こちらの独自設定です キャラ設定で拾ってくれてた 感謝感激

アツタネ:「全塔避難騒動があったのは覚えてるか? あのとき俺たち鳶が取り残されて、
  みんなで飛空艇を使って脱出したんだ。いやー肝が冷えたぜ。はっはっは」 
あっけらかんと
ケンザ:「なるほど、そういう経緯で…… 無事で何よりでした」
アルト:「よく生きてるなぁ……」
ミネ:「運がよかったんだね……」
アツタネ:「俺もよく生きてたと思うぜ」

ケンザ:「さて、準備ができたようなので、そろそろ出発しましょう」
アツタネ:「ああ、行こうぜ」
アルト:「うん」
ミネ:「行こー!」







  BGM:説明は君に任せた
    from アルノサージュ(ガスト, 2014)
    Composed by 柳川和樹



それでは、ルール説明をします。


 <基本ルール>

 ・目的
  今回の目的は、ここがテル族ゆかりの地であることの証拠を見つけることです。
  最大の目標は「ダイアンサスの樹」 ですが、他にもいくつかの目標物があります。

 ・範囲
  探索の対象はマップにおいて明るく表示されている範囲です。他のマスも移動・通過は可能です。

 ・行動
  各マスでできる行動は次の通りです。
   移動 2時間消費 一度に1~2マス移動可能 疲労度+3
   休息 2時間消費 疲労度-2D
   睡眠 8時間消費(夜間のみ宣言可能) 疲労度-30 能力・技能の使用回数回復
   能力使用 時間消費なし それぞれ1回まで使用可能 効果は種類による
   技能使用 時間消費なし 宣言して発動するタイプのものは1回まで使用可能 効果は種類による

  未探索マスに到着したときは、2時間消費してそのマスを探索します。 疲労度+6
  探索ではその場所固有のイベントが発生するか、またはイベントカードを引きます。


 <リソース>

 ・時刻と時間制限
  1日目の12時開始です。6~18時を昼間、18時~6時を夜間とします。
  時間経過の最小単位は2時間です。
  タイムリミットはありませんが、8日目12時までにダイアンサスの樹を発見すると報酬が増えます。

 ・食料
  持てる食料の最大量は40、初期値も40です。毎日6時と18時に10ずつ自動で消費します。
  食料がなくなった場合、最寄りの補給点まで強制移動となります。

 ・疲労度
  疲労の度合いを示す数値です。移動1回につき3、探索1回につき6増加します。
  疲労度は休息や睡眠で回復します。休息は2時間につき2D、睡眠は8時間で30回復です。
  疲労が30蓄積すると移動可能距離が1マス減ります。
  また、50蓄積すると30未満になるまで休息または睡眠しかできなくなります。


 <イベント>

 ・地形
  平地(木が1本描かれているだけのマス) 食料+4
  密林(木が3本描かれているマス) 効果なし
  丘 (への字のような記号があるマス) 探索時の疲労度増加量+3
  山 (山が描いてあるマス) 一度に山を含む2マス移動は不可 移動・探索時の疲労度増加量+6
  川 (水色の線が横切っているマス) 移動時の疲労度増加量+3 食料+2
  補給点 (赤枠のマス) 食料が最大まで補充される 他の補給点へ2時間で移動可能(疲労蓄積なし)
  その他 効果なし

 ・天候
  以下の4段階があり、イベントで変動します。豪雨は12時間経過すると自動的に雨に移行します。
   晴れ 効果なし
   曇り 効果なし
   雨 2時間につき疲労が2ずつ上昇(休息・睡眠時を除く)
   豪雨 移動が2時間あたり1マスに制限される 2時間につき疲労が4ずつ上昇(休息・睡眠時を除く)

 ・夜間
  夜間の移動は、地形に関わらず1回につき1マスまでになります。

 ・戦闘
  イベントカードで発生します。すべて簡易戦闘で自動勝利となりますが、疲労度が10増加します。

 ・能力と技能の使用
  テル族各流派の能力やそのキャラが所持する技能を使用すると特定の効果が得られます。
  能力・技能それぞれ1回まで使用できます。睡眠をすると再び使用できるようになります。








  [雑談] 基本的には固有イベントが発生するマスを探していくので、要になるのがミネさんの「声聴き」ですね
  [雑談] ミネさんの「書誌学」やアルトさんの「植物学」もヒントにはなるでしょう
  [雑談] ミネさん重要枠だったかー(体力的不安要素)
  [雑談] また、疲労がけっこう溜まりやすいバランスなので、そこは各種疲労回復スキルを活用してください
  [雑談] アツタネさんの「トランスレート」は強力な移動スキルです 使いどころを間違えなければ非常に有用です

  [雑談] さて、探索の初期位置を決めることができます
  [雑談] 4箇所ある補給点のどこからでもスタートできます どこにしますか?
  [雑談] そうですね、行動を相談する時もアルトさんにリーダー役になってもらおうかな
  [雑談] ほえっ!?
  [雑談] PC的にも経験者だしw
  [雑談] む、むぅ……(事実だから何も言えない)
  [見学用] あぁ……経験者なばっかりに……
  [見学用] 音頭とる人いるのは大事
  [見学用] ショットコーラーいないとチームってまとまらないんですよねぇ
  [雑談] 補給点は 2-3 8-4 12-7 5-11 の4箇所です 赤枠で囲まれたところ
  [雑談] この4箇所のどれかをスタート地点として選んでください
  [雑談] どこがいいですかね? 最初だからどこでもいいのかな?
  [雑談] とりあえず、最初の睡眠時に声聴きをするまではノーヒントに近いので、
  [雑談] どこで声聴きをしたいという感じで決めてもいいかも
  [雑談] 割とどこでも良さそう……?
  [雑談] 6-11は食料不足になりやすい位しか
  [雑談] 補給点からの距離が一番離れているのが右上のマスかな……
  [雑談] 最初にそのあたりを潰すのが良さそうかな
  [雑談] じゃあ12-7ですかね?
  [雑談] 12-7か8-4か。移動距離を考えるなら12-7?
  [雑談] 12-7ですかね……
  [雑談] では12-7でいきましょうか
  [雑談] 了解です それでは準備はよろしいでしょうか? 探索を始めますよー
  [雑談] はい
  [雑談] れっつごー
  [雑談] はーい











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