落ちた翼の早天歌 プレイログ:B卓 戦闘パート後半
最終更新:
twnd
-
view
msg:------------------------- ターン:4 -------------------------

GM:【BGM:イニシエノウタ/運命】
msg:from ニーア ゲシュタルト/レプリカント(スクウェア・エニックス, 2010)
Composed/Arranged by 岡部啓一
Vocal/Chorus by Emi Evans
msg:□■□■ 1.行動順決め
カンナ:6+2D 敏捷 - 16
マーク:6+2D 敏捷 - 15
沙羅紗:2+2D 敏捷 - 10
ノイエ:4+2D 敏捷 - 6
一四式:0
ノイエ:()
沙羅紗:ふぁんぶってる……
マーク:ノイエさん……どんまい
ノイエ:(出番なしかな)
カンナ:なんて見事な出ファン……
GM:ノイエさん 2D振って下さい
一四式:2D → 5
ノイエ:2D → 6
マーク:ファンブルは0扱いでしたっけ
ノイエ:(危ね……)
GM:そういうわけではないのですが、せっかくなので
msg:□■□■ 2.詩魔法選択
msg:カンナさん 詩魔法を詠唱開始しますか?
msg:沙羅紗さん 詩魔法を詠唱開始しますか?
カンナ:しません
GM:了解 >カンナさん
沙羅紗:します、氷冷歌弾、バイナスフィアで!
msg:[氷冷歌弾](SL:2) MP25消費(詠唱開始時) 水属性
msg:[バイナスフィア] BG2で詩魔法を詠唱開始できる ただし、MP消費が2倍になる
msg:沙羅紗 MP 80->30
GM:反映しました
msg:□■□■ 4.メインフェイズ
msg:カンナさんのターンです
カンナ:8-7まで移動します
カンナ:必殺技を放ちます
msg:[響く轟音] HG15消費 射程:自分中心[範囲大]から1体
msg:範囲内の敵単体に[対応言語]×3+[10+CL×5](=56+9D)ダメージ
カンナ:奇跡を2点消費します
msg:了解 この場合は56+15Dですね
msg:カンナ 奇跡 2->0
カンナ:56+15D 必殺! → 113
沙羅紗:おおおお!
一四式:0-3D 耐久 → -10
msg:支援射撃どうぞ
ノイエ:1D 支援射撃 → 1
カンナ:「見たか!私の本気!!」
ノイエ:(ダメだこりゃ……)
一四式:HP:300->176
GM:出目w
沙羅紗:でめが
カンナ:もてあそばれてますね……
マーク:わーお……
GM:カンナがどこからか取り出したハープで必殺技を発動!
派手な轟音と共に、敵の装甲が半分ほど壊れて内部の機械が露出していく
ノイエ:疲れが出てきたのか、ややぎこちない動きでハンドガンを撃つ。
だが、その弾丸はガーディアンの機体を掠めただけに終わってしまう
msg:マークさんのターンです
マーク:それじゃ、まぁ最大火力を叩き込みましょう。移動5-6(←)
ノイエ:(……やっぱり……詩魔法を使うのはダメね……)
マーク:必殺使用。ラストショット。奇跡をすべて注ぎ込みます
msg:マーク 奇跡 3->0
msg:[ラストショット] HG15消費 射程直線6マス
msg:敵単体に【武器攻撃力】×3+[10+CL×5](=47+18D)ダメージ
マーク:47+18D → 47+60[6,3,1,2,1,3,1,5,3,4,3,6,3,6,3,6,3,1] → 107
一四式:0-3D 耐久 → -11
ノイエ:1D 支援射撃 → 5
マーク:まぁこのまえのダイス81よりは控えめですが、アレがおかしかっただけでしたかねw
一四式:HP:176->53
GM:立て続けにマークが射撃を叩きこむ!
マーク:「俺だって、騎士の卵なんだ……ここでやらなきゃ、名折れってもんだよなァ!!」
マーク:「取り扱い注意!」の張り紙がしてある箱を無造作に空け、
取り出した弾丸をハンドガンにセットする。
マーク:「とっておきだ! くらいやがれぇええええ!!!!」
ノイエ:この戦いが終わるまでは決して倒れまいと、味方の攻撃に合わせて追撃を続けていく
一四式:「…… ……」
GM:派手な爆発と共に、大きなパーツが一つ脱落する
GM:敵の動きはもう明らかにガタついている 終わりの時は近そうだ
msg:沙羅紗さんのターンです
沙羅紗:これは撃っちゃっていいでしょうか……!
マーク:お任せします!
カンナ:いいと思いますぞ……!
ノイエ:撃てば沙羅紗さんが、撃たなかったら私がトドメを刺すだけですね
沙羅紗:BG2の氷冷歌弾、フリップスフィア使って発動します!
msg:[フリップスフィア] HG15消費
msg:現在詠唱している詩魔法を発動し、その詩魔法ダメージに 6D+[CL×5](=6D+10) 追加する
msg:[BG:2] 範囲中 範囲内の敵全てに[SL×10+1D]+[対応言語]×2(=52+7D)ダメージ
msg:(シャラノワールティー反映済み)
沙羅紗:奇跡も全部載せます!
msg:沙羅紗 奇跡 4->0
msg:52+15D+6D+10になります
沙羅紗:「Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem.」
沙羅紗:「Presia,siepir tes pauwel an hyzik, fatere tes pauwel chs deleir, en ousye yor!」
沙羅紗:62+21D → 137
一四式:0-3D 耐久 → -14
ノイエ:1D 支援射撃 → 6
一四式:HP:53->0
GM:(実ダメージ157)
マーク:調子悪いのは最初だけでしたね、そしてオーバーキルだこれー!
沙羅紗:「
=>Wx WAS Ex TOUx WAx JYEL WA DHEx
KA Zx RA EAx CHS LL COx LGA
SLEx Cx PIR Ax HYMME Ux SE Exec hymme 2x1/0 >> 10101011」
と、バイナスフィアで詠唱を締めます
カンナ:400にしてもあまり結末は変わらなかった……?
マーク:なんだったら次のターンAC入れましたし
GM:知ってた……
ノイエ:(知ってた)
沙羅紗:一人の手番を丸々残しておいてのこれである……
GM:沙羅紗の魔法の強烈な冷気は、敵を空中で氷漬けにした
そのまましばらく中空に静止していたが、やがて力尽きたようにゆっくりと落下、
地面に激突して、あとかたもなく砕け散った
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マーク:「周囲警戒頼む!」
ノイエ:「……終わっ……た……の?」
マーク:「……いない、か?」
カンナ:「……大丈夫、だよね?」
沙羅紗:「終わった……と、思いたい……リューン様……?」
やがて土埃もおさまり、周囲は静けさを取り戻していた
もうここには危険なガーディアンは残っていないだろう
マーク:「やった……やったのか、俺達?」
沙羅紗:「ガーディアンを……倒せた?」
カンナ:「どうにかなったみたい?だね……」
ノイエ:「これ……で、やっ……と……」
やっと出られる、その言葉を言い終える前に倒れてしまった
マーク:「って、おい! ノイエさん!!」
カンナ:「ノイエさん!!」
ノイエ:「……」
沙羅紗:癒しの雨歌っていいですかこれ!?
GM:どうぞ MP消費はありません
マーク:ちゃっかり倒れる前に受け止めましょうかw 距離近いですし
沙羅紗:「Was touwaka wa linen Yeeel idesy akata……」 と癒しの雨を謳いましょう
ノイエ:呼吸は続いている。だが、マークの声に反応する様子は無い
沙羅紗:覚えたのに謳う機会なかったし!
マーク:確かにw
GM:HPは回復しても意識が戻るかどうかは別
ノイエ:(ほんとだw)
ノイエ:「……」
マーク:「……息はある。だが反応がないぜ……」
マーク:「気絶してるだけ……ならいいんだが」
沙羅紗:「rre alroetsue papana zarle re heighte yor……」
と、もうちょっと謳い続けてます。全体魔法だし、他の皆にも効果あるはず
カンナ:「……大丈夫、だよね?」
沙羅紗:「これより強いのは、難しい……」 と、謳ったまま話してましょう(レーヴァテイルの必須技能)
カンナ:「私も謳う……! ちょっとでも効果が上がるかも……!」
カンナ:「お願い、ノイエさん! 目覚めて……」
ノイエ:「……」
二人の詩魔法のおかげで彼女が受けた傷はほぼ回復したものの、意識まで、とはいかないようだ
マーク:「これだけ謳ってもダメか……これは医者に見てもらわないと状態がわかんねぇな。外を目指そう」
沙羅紗:「聞きたいこと、たくさんある……」 と言ってから 「……ひっぱたく?」
マーク:「俺がおぶってくが、このままってわけにもいかないしな」
マーク:「沙羅紗さん、結構遠慮ないっすね……」
カンナ:「早くお医者さんのところに行かなくちゃ!」
マーク:「……一応軽く叩いて見るか。大丈夫か? おい?」 と、肩に背負いつつ太ももを軽く叩く。
マーク:(おぶってると、叩ける場所太ももしかないんですね。
それもひじでゆする、といった方が描写が適切だったかも
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:【STL:dawn】

GM:【BGM:空が赤色だから】
msg:from エスカ&ロジーのアトリエ(ガスト, 2013)
Composed by 下田祐
トンネルの出口は、急斜面の途中だった。
およそ十万ストンにわたって続くこの巨大な崖は、第二紀末、ミュールの反乱により
大地が落下した際の衝撃でできた大断層――
つまり、今でもホルス左翼に残る大地破斬線と同様のものだ。
この崖によって大地が切り取られ上下に大きくずれた結果、
地下5階の高さにあるトンネルが地表に口を開けている。
ノイエを抱えて何とか急斜面を登りきったころには、空は明るくなり始めていた。
向こうには見慣れた塔とホルスの翼の影がある。
地表で暮らしている者なら、それらを目印にすることで町の位置をすぐに特定することができるだろう。
沙羅紗:「……ん、塔、あった。よかった……」
カンナ:「とりあえず、お医者さんのところへ急ごう!」
マーク:「そこでだ。ここはどの辺りかわかるか?
医者のところに急ごうにも、街の位置がわからないんじゃな」
GM:カンナさん沙羅紗さんは知っていて問題ないです >街の位置
沙羅紗:「塔の方まで、行けばいい」と言ってから、軽くノイエさんのほっぺをぺちっとしてみます
カンナ:「急ごう!! 早く!!」
マーク:「……よし、それでいこう。……なるべくならそれまでに目を覚ましてくれよ、ノイエさん」
マーク:なんていいつつ、ノイエを抱え直して先を急ごうとします
マーク:正直景色見るとかしゃべるとかそんな余裕なさそうですし
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:【STL:frontier-town】

GM:町に着きました 開拓村といった佇まいですが、最低限の施設は整っています
時間的にも朝を迎え、医者に診せることもできるでしょう
マーク:「結構歩いたな……医者はどこにいるんだ……?」
沙羅紗:「こっちの方」 と医者のところまで連れて行けるはず
カンナ:「あった! 診療所!! 右手奥の建物!!」
GM:【STL:frontier-town2】

マーク:「お、あれか。急ごう!」
マーク:若干汗をかきつつ、急ぎ足で診療所らしき建物まで。
GM:では診療所につきました 急患ということですぐに見てもらえるようです
ノイエ:(診療所というと、光五条……いや、さすがにここにはいないか)
医者:「……ふむ」
沙羅紗:「すぐ、なんとかして」 と無茶ぶりしておきます
マーク:(案外開拓地に出張って形で出向いてる可能性はありそうです)
マーク:「ノイエさんは、助かるのか!?」
医者:「外傷はもう完治しているので、精神的なものでしょう。
安静にしていればじきに目を覚まします」
カンナ:「よかった……」
マーク:(精神的なもの、といわれたので、まさかダイブして
原因をどうにかするのかと一瞬思ってしまったw)
医者:「すぐに直すならちょっと荒療治ですが……」
医者:そう言ってD波ショックの機械のほうに視線を向けます
マーク:(えっ、まさかほんとうに?)
ノイエ:(それはそれでやってみたいなぁと……。流石にこの場で急には無理ですけど)
カンナ:「疲れてるんだったらそのまま休んでた方がいいんじゃないかな!?」
マーク:「一応聞くんだが……それをどうやって使うんだ?」
沙羅紗:「治すの、とか……難しい」
医者:「刺激を与えて強制的に目を覚ます、非常に原始的なものですよ」
カンナ:「いやいや! 自然に目を覚ますのを待った方がいいと思うなあ!!」
マーク:「……だよな。うん。まぁ直に目を覚ますならそっとしておくか」
沙羅紗:「ぺちぺちしても、起きなかったし……ほっておくのが、一番?」
医者:「ではどうしますか? こちらで入院ということにもできますが……」
ノイエ:「……う……ううん……」
医者:「……?」
ノイエ:「……あれ、ここ……?」
医者:「……気が付かれたようですね」
マーク:「……!? ノイエさん! 気がついたか!」
カンナ:「ノイエさん!! よかった……!」
ノイエ:「マークさん……それに、沙羅紗さんも、カンナさんも……」
医者:異常がないのを確認し、とりつけた器具などを外しています
医者:「大丈夫ですか? あなたのお名前は?」
マーク:「まったく、心配したぜ……」
ノイエ:「……ノイエ、です」
ノイエ:(本名は別にあるけど!!)
医者:「問題なさそうですね」
マーク:「ここは塔の麓の開拓され始めてる町らしいな。で、ここは診療所だ」
と、さきほどのノイエの質問に答えておきます
ノイエ:「……私、どれくらい気を失ってたの?」
沙羅紗:「……よかった」
マーク:(ここから村までノイエさん抱えた状態での全速力で、どのくらいで来れたんですかね?
GM:それでも2~3時間かかったと思ってください >時間
沙羅紗:足の遅いβ組もいますし、人ひとり抱えてますからね……
マーク:「あの戦闘からぶっ倒れて……腹時計でだいたい4時間ってとこだな」
医者:「さて、ではお連れの方はいったん外に……」
医者:以下、適当に問診が続き、診察は終了します
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:【BGM:やすらぎの歌】
msg:from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006)
Composed by 中河健
カンナ:「ふぅー……ノイエさんが無事で本当によかった……」
ノイエ:「……ごめんなさい、あんな所で倒れて……」
マーク:「だな……あそこでくたばった、なんてことになったら寝覚めがわるい」
沙羅紗:「……あの、詠唱、のせい?」
ノイエ:「そう、ね」
マーク:「あれなんなんだよ。……って、聞かなくてもわかるか」
沙羅紗:「ただの、レーヴァテイルでは、ない……何を言ってるか、わからなかった」
ノイエ:「マークさんは聞いたことあるかもしれないけど、私はI.P.D.レーヴァテイルなの。
普通のレーヴァテイルとは、違うんだって」
ノイエ:(聞いたことある、というのは、I.P.D.という言葉に関してですね。ノイエのこと、ではないです)
カンナ:「安心したらお腹すいてきちゃったなあ」
マーク:「あぁ、そういえば通り過ぎちまったが、パン焼いてる店があった気がするな。
もうそんな施設があるのかここ、と感心したぜ」
沙羅紗:「ソル・シエールにはないタイプ……メタ・ファルス独自の発展……?
だとすると、サーバーも違う……はず」
マーク:「……マジか。I.P.D.だったのか……」
カンナ:「難しいことはわからない! そんなことよりご飯だ!!」
沙羅紗:「……うん、お腹は、すいた」
カンナ:「今日はちょっと奮発しておいしいお店に行こう!! カンナさんがおごって進ぜよう!!」
ノイエ:「……そうね。私もお腹空いた」
マーク:「カンナ、そんな金あんのか?」
カンナ:「えっへん! こんなこともあろうかと常に貯蓄は怠ってないのだ!
……なるべく高いものは避けてくれると嬉しいかな」
マーク:「そんながっつきゃしねーよ。そういうことなら有難くいただくぜ。タダ飯だしな!」
沙羅紗:「……なら、サンドイッチとかがいい、かな」
マーク:「さっきのパン屋に置いてるといいっすね。
でなければ軽食やってる店ならあるかもしれないな……です」
マーク:と、ちょっとぎこちなく沙羅紗に返す
カンナ:「じゃあ覗いてみようね!! そうと決まれば出発だーい!」
**:「おーい!! こんなところにいたのか!」
ノイエ:「げっ……この声……」
声に反応して振り向いた先には、ノイエとマークが見知った顔があった
沙羅紗:「……?」 と口調に首を傾げてよう >マークさん
カンナ:きょとーんとしてます
ノイエ:「カイ!? どうしてここに……」
沙羅紗:「知ってる人……?」
ノイエ:「……う、うん。私のパートナー、よ」
カイ:「どうしてって、そりゃぁ……って、こちらの方々は?」
ノイエ:「私を助けてくれた人よ」
マーク:「久しぶりっすね! 何してるんすか?」
カイ:「その声は、マークさんか。 すみません皆さん、ノイエが迷惑をかけたようで……」
沙羅紗:「沙羅紗・アーシェズ……ここの近く、に住んでる」 と偽名の方であいさつします
カンナ:「カンナでーす! お気になさらず。こちらこそノイエさんにはお世話になりました」 ぺこりと
マーク:「ほんといきなりぶっ倒れてびっくりしたぜ。ま、迷惑ってほどでもないっすよ」
マーク:「立ち話ってのもアレだし、どうっすか?
とりあえずそこのパン屋で飯買いつつどっかすわりましょうぜ」 と、カイを誘います
カイ:「……俺はカイです。ノイエの手伝いをしてますので、もしかしたらまた会うかもしれませんね」
カイ:「俺はこの辺で失礼するよ。ノイエが無事と分かったし、あなた方といたほうがいいでしょうから」
と、足早に去っていく
ノイエ:(申し訳ない。出せるなら出しておきたかったサブキャラなもので……)
マーク:「おっと残念。また会いましょうぜ」 と、返します
沙羅紗:「……パートナー、うらやましい」
ノイエ:「あ、あはは……」
カンナ:「……カイさん?だっけ。愛されてるねー」
GM:パートナーってどのレベルのそれなんだろ
沙羅紗:「前にいた、けど、今は彼女も、一家の主婦だから。また、探さないと」
GM:ってなんかこっちも
カンナ:「パートナー……かあ」
ノイエ:「ま、まぁそれはまた今度で!! 早く食べに行きましょ!!」
沙羅紗:(主婦っつーかおばちゃんあるいは姑だろうけど。ミシャとジャックみたいなもんですこっちは)
沙羅紗:「……ん、食べたい」
ノイエ:(あ、そういえば沙羅紗さんにもパートナーがいたんだっけ)
GM:では、先ほど店の前を通過したパン屋に入ります
GM:【STL:bakery】

GM:狭いですが席が用意されていて、メニューには飲み物もそろっています
GM:【STL:bakery-1】

マーク:「あの人がいなけりゃ、ノイエさんは俺がいただこうとおもってたのに、なんてな」
と声のトーン的にも冗談交じりに言いますね。
ノイエ:「…….それ、本気じゃないわよね?」
カンナ:「おいしそーなパンいっぱいだー! どれにしようかな!!」
カンナ:後ろは一切気にしてない
沙羅紗:「おすすめ、ある……?」
ノイエ:(食欲旺盛だw)
カンナ:「やっぱり、シンプルなのかなあ……挑戦したいなら、あそこに季節のパンがあるよ。
今日のは……スイカみたいだね」
GM:スイカパンとかまたレアなのをw
沙羅紗:「……それは、ちょっと」
カンナ:「私は羊羹パン食べよーっと。この店の人気商品なんだー」
マーク:「ん? ノイエさんはいい奥さんになりそうじゃん。
ま、さすがに奪おうってほど熱いもんじゃないっすよ」
マーク:と、率直な意見を返しておきます
カンナ:中の人はアンコと生クリームダメです
沙羅紗:「……猫飴パン、ください」 バケツ一杯食べたいよ
GM:ようかんパン実際にあるのか……
ノイエ:「ちょっと、良い奥さんて……」 流石に否定
ノイエ:(私も餡子はだめですね)
カンナ:CMが流れるくらいには……
マーク:「お、もう選び始めてたのかよ! 俺も俺も!」 と、商品を見定めにかかります
沙羅紗:(つぶあんは認めません……)
ノイエ:「あ、待ちなさいよー」 と、こちらも見定めにかかりましょう
沙羅紗:「さっきの猫飴パンと、メガミルクデニッシュと……何、食べようかな。
おこづかいで、デザートとか……」
ノイエ:適当に無難なものを選んで席につこう
マーク:「いろいろあって迷うが……やっぱシンプルにこのコッペパンにむしゃぶりつくぜ! これひとつ!」
店員に頼みつつ。
沙羅紗:「……幸せ」 と、いくつか頼んだのをもらって席につきます
マーク:(そんなの、すぐには思いつかないですって)
マーク:席を探しつつ 「さて、あの窓側の席でいいか?」
沙羅紗:「ん、いいと思う」
カンナ:「おーけー! では早速! いっただっきまーす!」
マーク:「おい! 席座る前にもうかぶりつくなよな!」
ノイエ:(本来は2ターンで倒すor自爆の想定だったんですよね?)
マーク:(そのはずですが……火力足りちゃいましたね)
カンナ:「ふが!! ふぎょふぐふごご!!」
GM:(設計上は3+2ターンです)
ノイエ:(ジャミングなんてなかった←これも要因の一つかと)
沙羅紗:(カンナさんので半分持ってってましたしね)
カンナ:(知らないふり)
沙羅紗:「……(座って)猫飴パン、あまったるい」
ノイエ:(カンナさん大活躍だな~)
マーク:「まったく、お前それでもレーヴァテイル……いや女かよ」
あきれつつも、どこかうれしそうに眺めてます
GM:あれだけマヒが通るとは
マーク:と、マークも着席しつつ、豪快にかぶりつきますが……席順どんな感じにしましょう?
カンナ:「mg……ひどいなあ。人並みにもろいんですう」
カンナ:(状態異常はすさまじい)
沙羅紗:「(もぐもぐ)むしろ、人以上に、脆いし……私たち」
ノイエ:(ダイスも荒ぶってましたしね)
ノイエ:(自分のことには目を背けつつ)
GM:カットインの下に隠れてるかもですが、マップで席順です
マーク:「だったらもうちょっとしとやかにした方が男受けはいいぜ?
きったねー食い方だとげんなりしちまうからな」
カンナ:「べっつにモテたいなんて思ってないしー。十分魅力たっぷりだから??」
沙羅紗:「(もぐもぐ)……嫁に行く予定、はないから平気」
カンナ:「おいしいご飯さえあれば幸せだもん」
ノイエ:「……もぐ……私は別に、あいつがいるし……」
マーク:「って、あとの2人には言ってないっすよ? カンナの食い方が衝撃的だったからよ」
沙羅紗:「……ん、なら、いい」
ノイエ:「……カンナさんは、随分と自信たっぷりなのね……。
自分のこと魅力たっぷりなんて言える人、そうそういないわよ?」
マーク:「黙ってりゃ可愛いだけにな。くやしいけどな」
カンナ:「うん? そうかな? えへへ、照れちゃうなあ///」
沙羅紗:「私も、魅力的とは……言えない。すごい」
ノイエ:「褒めてるんじゃなくて、呆れてるのだけど……」
ノイエ:「でも、それだけ自信持ってるのはちょっと羨ましいかな」
カンナ:「まあ、自信がなかったら人前に立つ仕事なんてできないしねえ」
沙羅紗:(はーい)
マーク:「あ、それはないです。十分沙羅紗さんは魅力的です。俺が保障します」
カンナ:(りょうかいでーす)
マーク:(らじゃー)
ノイエ:(個人的にやりたいことは終わってるので、他の方次第ってことで)
カンナ:「そーそー沙羅紗ちゃんも、ノイエさんだってすてきだよー!」
マーク:(何点か会話の流れで混ぜていこうかと思ってます。お付き合いいただければ幸いです)
沙羅紗:「!?!? ……どこの、人たらしの、セリフ」
GM:ですよねー >人たらし
カンナ:「???」
沙羅紗:はーい
ノイエ:(それな)
ノイエ:「……よく恥じらいもなくそんな台詞が出てくるわねぇ……」
沙羅紗:「……私、おばあちゃんになって、口説かれてる?」
マーク:「外見に関して言えば、ここの女性陣はレベル高いんすよ。約一名はさておき、人柄も悪くないっす」
マーク:「これは男としての意見っすね」
カンナ:「約一名とは……? 誰ぞや?」 本気でわかってないという仕草
ノイエ:(カンナさんんんんんwww)
マーク:「それは……ほら、言わなくてもわかるやん?」
カンナ:「えっ、もしかして私!?」
ノイエ:「ふふっ」
カンナ:「ひーどーいー……」
沙羅紗:「ふふ……食べ方の、修正、最低限必要」
カンナ:「普段はあんなにがっついて食べてないですー。お行儀よくたべてるよー……」
マーク:「気がつかないのかと心配してたぜ。俺は安心したよ」
ノイエ:「気付かなかったら、それはそれでいいんじゃないかしら?」
マーク:「そうそう。ま、根っこが悪い奴じゃねーってのはわかってるから、いい相手にめぐり合えるといいな」
カンナ:「うーん、いい相手ね。巡り合えるといいねー」 他人事ですね
ノイエ:「今のを見てると、全く説得力がないわ……」
マーク:……かっこいいセリフには程遠いか、ちくせう
マーク:カンナにはぐらかされた、とも言う
カンナ:(本当はいただきますの前に着席してを突っ込んどけばよかったかな、とか後悔中)
沙羅紗:「……でも、うん、よかったと、思う。みんな無事で、ご飯、食べれてる」
ノイエ:「……ほんとね。最初はどうなるかと思ったけど…….」
マーク:あぁ、文字だけだと伝わらないのがもどかしいのですが、マークは始終カンナに対して
本気で文句言ってる雰囲気ではない、ということは一応言っておきますね。ごめんなさい。
GM:マークさん15歳だったっけ そりゃ軽くあしらわれるような
カンナ:大丈夫です
沙羅紗:「あの声も、不思議だった……」
ノイエ:(も少し年食ってたと思ってた……)
マーク:うーん、それよりは、本当に色恋沙汰に興味がないカンナ、って感じって受け取ってました
ノイエ:(沙羅紗さん以外20前後か!)
ノイエ:「あの声?」
沙羅紗:(沙羅紗だけおばあちゃん!)
沙羅紗:「リューン様の、お声……初めて、効いた」
カンナ:人間に少し距離を感じているという設定が……(生かしきれてない)
カンナ:「そんな声が聞こえてたんだ……」
ノイエ:(マークさん、沙羅紗さん、カンナさん、私の順に、15、103、22、22だったか)
ノイエ:(うーん、この年の差……)
カンナ:知り合いやかろうじて友人なら、という感じですけど、恋人や家族はちょっとって感じかな
カンナ:(もうちょっと年上でもよかったかな……?)
マーク:(一応、親がいなくなって一人で数年過ごしてるので、割と達観してるのはそのせい……
ってのは通らないですかね?w)
マーク:「……いままですいませんでした。
貴女様がリューンの系譜の者だとは露も知らず……ご無礼を働いてしまいました」
と、椅子からいったん離れ、沙羅紗に向かって敬意を示すために床にしゃがみこみます
沙羅紗:「……知ってる人が、いたことに、びっくり……どこで、それを?」
ノイエ:「リューン……? マークさんは知ってるの?」
マーク:「いえ、先のリューンという言葉を聞いて推測したっす……です」
沙羅紗:「慣れない、なら、無理しなくていい……」
マーク:「星詠の巫女。第一塔でミュールを封じ込める詩を歌い続けて
ソル・シエールの安寧を今日まで支えてきた功労者のことをさすんっすよ。ノイエさん。
この人たちが謳ってくれなかったら、ホルスの翼は落ちてたって話っす」
カンナ:「へー……そんなにすごい人だったんだ???」
ノイエ:「へぇ~……」
沙羅紗:「……確かに私は、第二十八代星詠。本当の名前は、沙羅紗・ジデオクタ・リューン。
いま生きてる星詠では、私が一番年上」
マーク:「……砕けた口調でも、騎士になる前から面接拒否とか、
権限でそんなことしませんよね?」 思わず本音が出る
沙羅紗:「……大丈夫、星詠はミシャの代まで、誰も知らなかった……特別な権限も、ない」
生活は保障してもらってるけど
ノイエ:「……あれだけ冷静でいられるのも、納得がいくわ……」
マーク:「……よ、よかったぁ……じゃあすんません。
今までどおり話しますわ……一度カッコつかないとどうもやりにくくて……」
と、心底安心したのか、とたんに緊張を解くマークであった
沙羅紗:「ミュールを封じるため、ずっと塔の中で謳ってた……だから、ああいう場所にも慣れてた」
マーク:「改めてそう聞くと……すげぇむごいんだよな。何せ休憩なく謳い続けるんだぜ? できるか?」
沙羅紗:「ただのおばあちゃんだから、私」 と言っておきます
ノイエ:(立ち絵とか変なことになってるかもしれませんが……)
マーク:座席には緊張を解いたタイミングで座り直してます
ノイエ:「ただのおばあちゃんなら、あんな派手には出来ないわよ……」
カンナ:「すごかったよね! あこがれちゃうなあ」
沙羅紗:「……あれでも、歴代の星詠の中では、あまり強くない……小手先でなんとか、封じてたから。
でも、役に立てて、よかった」
沙羅紗:(ミュールが乙女ゲーやってた時の星詠です)
マーク:「間違いなく凄いことをしてきたんだ。もっと誇ってもいいんだぜ」
ノイエ:「そうね。私達では、出来なかったことだから」
沙羅紗:「いってもらえると、楽になる……本当に、ありがとう」
マーク:「俺こんな性格だからさ、いったん砕けちまうともう形式ばったことするのって難しくてよ……
だから特別扱いしないでくれって意味での『ただのおばあちゃん』なら、心配すんなよな。
もうそんな風に見たりできねぇや」
沙羅紗:「そう、その方が、嬉しい。
ただのおばあちゃんになれて、平和にパンを食べられる今日が、私には嬉しいから」
ノイエ:「私も、今までと同じように接しててもいいかしら?」
沙羅紗:「うん、そうしてほしい……」
カンナ:「また一緒にパンを食べに来ようよ! 他にもいっぱい遊ぼう! ね、友達になってくれる?」
沙羅紗:「……うん、なって、欲しい……お友達」
カンナ:「えへへ……うれしいなあ」
マーク:「……カンナ、やっぱお前すげぇよ。俺もまぁ大概なんだが」
カンナ:「??? なんのこと?」
マーク:「普通はじいさんばあさんに向かって、そんな同い年の会話をするように
『友達になって』なんて、いえねぇ」
カンナ:「そうかなあ?? だって沙羅紗ちゃんだしー。ねー?」
ノイエ:「……それは多分、見た目のせいもあるんじゃないかしら?」
沙羅紗:「βは、見た目の年が変わらないから……」
マーク:「ともかく、世は事も無し。生還したことを祝して、いまさらだがここで乾杯といこうぜ?」
と、(水だけど)コップを手に持ち。
カンナ:「かんぱーい!」
マーク:「乾杯!」
ノイエ:「……乾杯!」
沙羅紗:「……乾杯!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:【BGM:翔べるもの】
msg:from ラストストーリー(任天堂/ミストウォーカー, 2011)
Composed by 植松伸夫
Vocal/Chorus by Kanon
かつてこの惑星は文明の光で覆われていた。
その痕跡は、ホルス右翼のみならず、他の場所でもいずれ発見されていくことだろう。
復活した地表にできたばかりの町は、今はまだ前近代的な生活しかできないような
ただの荒野の開拓地にすぎない。だがきっと、歳月をかけて少しずつ、
昔のような繁栄を取り戻していくことだろう。
長い眠りの季節を終え、世界はいま、朝を迎えたばかりなのだから。
GM:
それでは、シナリオクリアによる経験点とリーフを配布します。
こちらのルートで来た場合は、いくつかあった問題の解決への寄与によって変動します。
ノイエさん
Scene.1 ベンチの残骸を見つけました +1
松明を作成しました +2
Scene.2 ロープを投げて引っ掛けることに成功しました +1
Scene.3 ヒュムネクリスタルを発見しました +1
Scene.4
経験点15ポイントを獲得!
ノイエ:おお!
マークさん
Scene.1
Scene.2 ロープで皆を引き上げました +3
Scene.3 ガーディアンを起動させました +1
Scene.4 味方をかばって護りました +2
経験点15ポイントを獲得!
お金200リーフを獲得!
マーク:感謝です
沙羅紗さん
Scene.1
Scene.2 この場所の正体に気が付きました +1
Scene.3 ヒュムノスをダウンロードしました +1
Scene.4 最大ダメージを叩きだしました +2
敵にとどめを刺しました +1
経験点15ポイントを獲得!
沙羅紗:ありがとうございます。かっこいー!
カンナさん
Scene.1 芸で皆を楽しませました +1
服を少し破いてカンテラを作りました +2
Scene.2
Scene.3 ヒュムノスのダウンロードに協力しました +1
ガーディアンカタログを使用しました +1
Scene.4 敵を何度も足止めしました +1
経験点15ポイントを獲得!
お金200リーフを獲得!
カンナ:わーい!ありがとうございます!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM:それではこれで〈落ちた翼の早天歌〉B卓を終了します
ノイエ:お疲れ様でした~!
GM:ありがとうございました おつかれさまでした
沙羅紗:お疲れ様でしたー!
マーク:お疲れ様でした
カンナ:ありがとうございました!! お疲れ様です!!
GM:とまあこんな感じのシナリオでした
初心者卓名乗っていたわりにはボスがあれだったりしますが、楽しんでいただけたでしょうか?
ノイエ:探索型シナリオは初だったので、どんな感じでキャラの個性が引き立つのか、
ずっと考えてましたねー
GM:自分はとても楽しめました PLの皆さんに感謝です
ノイエ:(ボスは、うん……これくらいが丁度良いのでは、と)
沙羅紗:楽しかったです! 探索では完全なお荷物だったから、一点特化も考えものなのが反省ですかね
GM:ログについては近いうちにまとめてお渡しします
沙羅紗:わーい!
カンナ:めっちゃくっちゃ楽しかったです!! 初めての卓がここでよかった、と、とてもおもいました。
本当にありがとうございました!!
GM:一人だけならそうかもですが、4人もいるので大丈夫だったと思いますよ >一点特化
沙羅紗:うん、A卓ではどうだったのかなーってのはいくつかありましたし、楽しみです
マーク:また悪い癖が出てしまって皆さんのPCに制限をかけてないか不安でいっぱいでしたが、
終わって見れば綺麗な終わり方で安心しました。楽しかったです。
GM:マークさんには本当に助けられました
マーク:参考までに聞くのですが、どのあたりがでしょう?
GM:お膳立てがうまくて素直に感心しました
ノイエ:マークさんが居なかったら、だいぶ苦労してただろうなぁ、と(しみじみ)
沙羅紗:戦闘でもRPでも助かりました。もっとうまく回したかったです
GM:他の方に見せ場を用意したり、RP引き出したり、
あとは合いの手や返事といったところでもそうですね 参考になります
カンナ:いろいろまかせっきりな部分も多かったです。マークさん本当にありがとうございました。
ノイエ:(そういう意味では、アルトネTRPG経験者の面目……)
GM:カンナさんはいいキャラしてましたね、最後まで
カンナ:というか、みなさん本当にありがとうございました
カンナ:Σ(・□・;)
マーク:みなさんありがとうございます。そういっていただけでも安心します
GM:シナリオの方向性としては微シリアスなので良い感じで中和してくれました
マーク:だいぶ利用してしまいましたね。改めてありがとうですカンナさん。
沙羅紗:話すの楽しかったです
GM:それからやっぱり最初の導入! 導入はいつも悩むんですけど、
今回は悩むことなくできたのは間違いなくカンナさんの存在のお陰です
カンナ:よかった……ありがとうございます
GM:性格的にもいちばん明るかったですしね
沙羅紗:うんうん。いきなりダウンロード頼んじゃって申し訳ありませんでした。
GM:自分とかほっとくとシリアス直球なシナリオ書いちゃうので……
カンナ:いえいえ!
GM:ダウンロード! これ本当に協力感謝します まさかやれるとは思ってませんでした
カンナ:カンペはどこだ!とあの時本気で家の中を探してました(そして見つからなかった)
ノイエ:(私だ…… >シリアス直球)
マーク:ダウンロードに関してはびっくりしましたね。そしていいもの見れて感無量でした。
沙羅紗:カンペは私が、誰に頼むにしても迷惑のないようにと用意しておりました
GM:ノイエさんは戦闘以外での依存度高かったですね
マーク:でもノイエさんという設定的に親しい人がいなかったら、
あんなにマークが信頼を勝ち取れてなかったかも……タダの生意気小僧だしw
ノイエ:用意が良いですねぇ(感心)
カンナ:あの時切り出していただけて本当にほっとしました。ありがとうございます。
GM:初期からのキャラ同士の絡みもありましたし、
RPについては信頼しているのでそこは安心して見ていられました
ノイエ:やはり私(ノイエ)は探索型だなー、と
GM:戦闘については……まあ仕方ないですね、今回の展開では
全弾発射使う前に終わってしまったので
ノイエ:他の方が強すぎるんですよー
マーク:でもPC的には壮絶だったような
カンナ:しっかりキャラが固まっているのを見て、すごいなあ、と。安心して寄りかかってましたね……
GM:(あれでノイエさんもかばうに参加するというのが、戦闘でも1か所活躍できるの意図でした)
ノイエ:みなさんには、戦闘終了後の無茶振りに対応してくれて感謝しかない
沙羅紗:探索ではお世話になりました……
GM:沙羅紗さんは……ぶっちゃけこの人個人的に絡みたいんですが!
というレベルのいいキャラしてましたね
ノイエ:レーヴァテイル壁したら死ぬってw(一部を除く)
沙羅紗:なぬぃ!?
GM:謳ってるときに微妙にガラが悪くなるとことかとても魅力的
マーク:どこがツボだったんです?
GM:まあそれはともかく、
ノイエ:沙羅紗さんのキャラは非常にしっかりしていたので、その点は凄く良いなーって
GM:B卓の調整は沙羅紗さん合わせというくらい強かったですね……
ノイエ:星詠の底力……
沙羅紗:特化させましたからね……
カンナ:火力が……最初から最後までやばかった……
GM:ボスに詩魔法半減スキル持たせたのも元は沙羅紗さん対策です
マーク:星詠の威厳は示せましたよね
沙羅紗:私が詩魔法で消したのが、ある意味正しい選択だったんですね……
カンナ:あれ、今回ダウンロードした青魔法ってそのまま持ち越しですよね?
沙羅紗:謳ってる時は確かにガラ悪いけど、最後の氷冷歌弾だけは違ったんですよ一応!
ノイエ:(詩魔法を使うかどうかについてはそれなりに迷ってた)
マーク:あそこは1発目はMP軽めの魔法でまず効果を打ち消してもらうのがいいのかなと
思ってましたが、それを沙羅紗さんがやるとは実は思ってませんでした
GM:はい、持ち越してください いらないなら別ですが >ダウンロードした詩魔法
ノイエ:(最終的にさらっと使ってたけど)
マーク:便利なはずですし覚えておいて損はないのでは?
カンナ:沙羅紗さんが、攻撃も回復もできるレーヴァテイルになってしまった……?
GM:持ち越す場合は、経験点のつじつま合わせのため、獲得経験点を15でなく20にしてください
沙羅紗:わーい、覚えておきます!
ノイエ:(で、その影響が回避ファンブルと最後倒れるところに現れた、と)
沙羅紗:わかりました
GM:ノイエさん最後まで出目安定しませんでしたね……
マーク:それな……かわいそうなぐらいに
ノイエ:探索の方は良かったんだけどね……
沙羅紗:出目はもう……
GM:リアルラックでも戦闘には向いていないことを証明した
カンナ:女神がノイエさんに引っ付いて離れたがらなかったんですよ……たぶん
ノイエ:(某コスモスフィアシナリオでもダイスに泣かされたのだから、もう諦めてる)
マーク:あとはあの場面素直に庇ってあげれば、
HGが溜まってノイエさんも必殺撃てたと思うと悔しいですね
沙羅紗:リアル第二紀知識とか引っ張り出してRPしてましたけど、そういえば大丈夫でした?
結構長ったるく喋ってたような気がして申し訳ないのですが
マーク:その女神、貧乏神かなにかの親戚じゃないです?
カンナ:女神は喜劇を好むので……(プレイヤーにとってのとはいってない)
ノイエ:そもそも行動する前に決してたからなぁ……
ノイエ:かばうがあってもなくても変わらなかったようなw
マーク:いや、むしろ私は復習になってすごく楽しめてましたが、
ほかの方が絡みづらそうだったのが悔いが残ります。<第二紀
GM:自分は設定絡めた話大好物なのですが、あまりやりすぎると
ついてこれなくなる人が出るかもしれませんからね……注意してはいるのですが
カンナ:そういえばそんな設定あったようななかったようなってなってました。めっちゃ勉強になります
マーク:でも、せっかくのアルトネだし、多少の解説口調の場面、
生かさない手はないとおもってRPしてましたね。
GM:アルトネTRPGでもそれあるかも、わりと 常識の差
GM:ハンドアウトで対応するにも限界がありますし
ノイエ:今回も割とそんな感じでは?と
原作をプレイしている方、そうでない方、設定資料などを持ってる方、そうでない方etc
カンナ:多分、原作やったことなくて、設定資料集がないと結構きついかも……とは思いましたが
GM:そこなんですよね >原作やったことなくて~
マーク:設定に関しては、ggれば割とどうにかなりますよ。調べる気があるならですが
ノイエ:でも、今回のシナリオって原作に関わるところもあまり無くて、その分楽に出来たかなーって
マーク:ただ、原作やってない……はちょっと勧めにくいですよね
沙羅紗:カンナさんには申し訳ないことをしました……
GM:12人の中には実際居ます
沙羅紗:私も落とした時に、原作やってないとすすめにくいなーとは思ってました
GM:そしてA卓にも1名いたのですが、ちょっと申し訳なかった
GM:レーヴァテイルとは何ぞや?というレベルからになりますからね……
マーク:でも、レーヴァテイルの絡みがないと、アルトネである必要があるかどうか、なんですよね。
マーク:そこがアルトネらしさですし
カンナ:調べることはできますが、それが事前に頭に入ってて、
すぐに出せる、という状態じゃないと卓は厳しいかな……と
ノイエ:おおぅ……それはたしかに辛いかも
マーク:あぁ、なるほど。たしかにそうです
GM:わかります >アルトネらしさ
ノイエ:たしかに >すぐ出せる状態じゃないと卓は難しい
沙羅紗:それはつらいですね……覚えがあります
GM:そこらへんは本当に手探りでやってます このシナリオ自体も
意識して設計しているのですが、それでも引っかかる時は引っかかりますからね
マーク:アルトネクラスタ無駄にバイタリティ高いから、ヒュムノス語話せたり
波動力学詳しかったりで、つい忘れがちになってしまうんですよね
ノイエ:(レーヴァテイルなしだと、このシナリオどうなるんだろうなって、一瞬考えてた)
沙羅紗:もうしわけない……
GM:カンナさんがちょっと言ってましたよね、前回だったか
カンナ:沙羅紗さんを責めているわけでは……ないのですが……
GM:あの感覚大切だなー、と
ノイエ:特にこれがないと、という設定に関してはやはり把握してないと
難しいものがあるかな?と思ったり思わなかったり
マーク:翻訳の必要がありそうなんですよね。幸い、今回は私のPCがガリ勉野郎のおかげで
解説入れつつなんて事ができましたが
GM:まるで説明ゼリフを押しつけたような頑張り具合でした
マーク:アルトネ初心者にアルトネの世界観を交えつつ楽しんでもらうのは……うーん、難しいなぁ……ww
沙羅紗:助かりましたハイ……
ノイエ:今回の私のPCはある意味特殊な境遇だったもので、少し自分でも背伸びしちゃった感が否めない
カンナ:自分がどこまで知っているのか、がわからないっていうのがだいぶ……アレ、かなあと。
マーク:どうやって説明しようか凄く悩みましたが、上手くいったとは今でも思ってません。精進します。
カンナ:いえいえ、とてもわかりやすかったと思います。
ノイエ:レーヴァテイルがどんな種族なのか、くらいは欲しいところですね。程度は人によるかもしれませんが
沙羅紗:触れておいた方がいいのかな、とかなんとか考えてたらこう。
沙羅紗:あー、そういえば確かに。原作やったかとか、その辺も聞いた方がすれ違いにくいのかも……?
ノイエ:ヒュムノス紡いだら、もう手遅れだね
マーク:ざっくり言えばレーヴァテイル≒人工生命体 第三世代って言ったら人間とのハーフ、
って感じなんですがそれだけだと足りないんですよね……
GM:原作やったかどうかはみなさんに聞いています
沙羅紗:手遅れですね。
カンナ:なんかすみません……
沙羅紗:テルがいなくてよかった……
マーク:テルは私もわからない……
カンナ:居たらカオスになりそうな……?
ノイエ:(テルは中級者~向け)
GM:いやだから、つい忘れがちなそういった視点が大切だって話で!
GM:カンナさんはそういう意味では、とても参考になります
カンナ:うう、そういっていただけるとありがたいです……
GM:自分だって波動科学クラスタ名乗る程度には設定厨なのでほっとくと暴走する
沙羅紗:どっぷりつかっちゃった身だとわからないので……そういう感覚が……
マーク:上に同じく といっても知識自体はお世辞にも多いわけではないですが
ノイエ:私も中途半端にかじってる身なので、やはり暴走してしまうことが……
カンナ:アルトネクラスタ怖い……何も知らない人から見たら十分知識豊富だと思います……
GM:……なんかすっごく話が逸れてる気がしてきた
ノイエ:www
GM:ともかく、今回はありがとうございました
ノイエ:何の話でしたっけ?
マーク:あれですよね。この時間軸はその点すごく優秀な気がします。
なにせ原作関係のごたごたが全部終わってますから。
GM:みなさんの魅力的なキャラクターに助けられたことはありがたいことです
一人欠けても成り立たなかったんじゃないかと思うくらい良いメンバーでした
マーク:そういっていただけるのならやった側としてもうれしいです。こちらこそGM大変だったと思いますが、
特にミスもなく綺麗にやりきってもらって有難かったです。
GM:いつかまたご一緒できれば幸いです
ノイエ:ふむ……I.P.D.という設定はやはり難しいものがあって、どのくらい絡められるかなー、と
心配していた部分ではありますが……
ノイエ:そう言って頂けたら作った甲斐があったというものです
カンナ:こちらこそ、うちのカンナがお世話になりました。また機会があれば
一緒に卓を囲みたく思います。アルトネでもクトゥルフでも。
GM:これでGM2回目なので粗もいろいろあったとは思いますが、そこは笑って流してくださいね
沙羅紗:私も、初のアルトネTRPGで色々ドキドキでしたがそう言っていただけるととてもうれしいです。
また機会があったら、トーラとかこの続きとか参加してみたいです 今回はありがとうございました
ノイエ:そして、最後の方で無茶振り(倒れた所)に付き合ってくれた他のPLさんと、
急な注文を承諾して下さったGMに感謝……
マーク:このシナリオで続きやるなら、やらせてもらいます
GM:(2回目とはいっても実質4回目)
カンナ:ぜひぜひ、続きの方も参加したく思います
GM:ありがとうございます
GM:それではもう1時近いので、これでお開きとします
ノイエ:はーい、お疲れ様でした!
マーク:一応ログ貰っていきます
沙羅紗:お疲れ様でした!
マーク:皆さんお疲れ様でした。また機会あったらセッションしましょう。
GM:では、ありがとうございました!
カンナ:はーい。ありがとうございました。お疲れ様でした