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アリーナ機体Tierリスト

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アリーナ機体Tierリスト

アリーナ上位勢のトレンドをダイジェストで追っているような気持ちになれるTierリスト
基本はSSSの機体を極限まで鍛えて編成すると、かなりアリーナ上位を狙いやすくはなると思われます
上位勢と張り合うには、そこからさらにSSS以外の機体の組み合わせ、配置などの戦略が必要になってきます

アリーナTierリスト(2024/2/1 by黒曜)

  • クィンマンサ:SSS
  • メタス:SS→SSS
クィンマンサ編成に必須レベル
  • BD2:評価微増(SS)
クィンマンサ、木星ジオにも大きなダメージを与えられるため
  • Ez8:評価微増(SS)
クィンマンサに大きなダメージを与えるサポートができるため
  • マグナ覚醒:S→SS
攻撃回数が多いデメリットもありつつ、シャズゴとセットでEz8や緑νガンダムの対策ができ、木星ジオに大幅な被ダメ減少ができる
木星ジオがいない場合に、クィンマンサに大きなダメージを出せるため
  • ペイルライダー:圏外→S
クィンマンサに回避不可能付与をコンスタントにできるため

  • FA-ZZ:SS→S
クィンマンサの方が強く、サブの重装としての使用になる
  • ドム農民:SS→S
木星ジオを守る役割がそこまで重要ではなくなったため
  • 鼓動Z、シャズゴ:SSS→SS
必須レベルではなくなったため
  • GFガンダム:SS→S
戦闘の長期化で速攻火力が必要な場面が少なく、長期戦になるとHP50%を下回りやすい
全体EXでメタスなどの重要な機体を落とすのが難しいため
鼓動Zを守るのに使えるが、そのために枠を使う余裕がないため
  • V2アサルト:SS→S
クィンマンサに即墜としされるため、シャズゴや試作2号機の入っていない編成でなければ難しい
  • トーリスリッター:SS→S
鼓動Zの出番が減ってきているため、その対策として入れる必要も減ったため
  • バウンドドック:SS→S
V2アサルトや金F91など最後に残って倒せない機体を倒す役が不要になってきたため
  • νガンダムDFF:S→圏外
木星ジオに攻撃を吸われ、クィンマンサに攻撃できたとしてもあまり有効打にならないため

アーカイブ

過去のアリーナTierリストの変遷を眺めることができます
+ アリーナTierリスト【2024.01】

メタスの登場で新たに復活編成が生まれ、まさに群雄割拠となりました
1月限定がアリーナ向け機体であれば、また評価が大幅に変わるとは思われます
したがって、現状SSだらけです
  • BD2:暫定でSS
  • メタス:暫定でSS
  • 試作2号機:圏外→SS
メタスの復活により、ロマン砲の全体EXが高確率で発動可能となったため
  • 金F91:評価微増SS
鼓動Zのリーサル発動までの時間稼ぎや、防衛で最後に残るとタイムアップ勝ちが狙えるため
  • 緑νガンダム:評価微増SS
青属性の台頭により、有効な場面が増えたため
  • Ez8:S→SS
青属性重装対策に使える場面が出てきたため
  • GFガンダム:S→SS
ZZ-GRや鼓動Z対策で使える場面が増えたため
  • ドム農民:圏外→SS
金F91と一緒に、鼓動ZリーサルEXのデコイとして使えるため
  • バウンドドック:S→SS
サブにホワイトライダーを入れると、最後に残った金F91とV2アサルトを倒す2役を兼務できるため
また、EXだけではあまり倒されにくいため
  • νガンダムDFF、ホワイトライダー:圏外→S
攻撃時に一部の防衛編成の対策として有用になってきたため

  • トーリスリッター、ジオング、リグコンティオ、ZZ-GR:SSS→SS
必ずしも有効ではない場面が増えたため
特にトーリスリッターやジオングは攻撃回数が多いのがネックになる場面が散見される
  • V2アサルト:評価微減SS
試作2号機の全体EXに耐えられない、BD2に開幕墜とされる場合もあるなど
  • ファーヴニル:SS→S
青属性機体が台頭してきたため、一時的な盾役目的でのみ有効になってきたため
  • シスクード:SS→S
敵全体の兵装威力を下げる目的で使えるが、それ以外の使い道がなくなってしまったため
  • キュベレイ:SS→圏外
また使いどころがなくなってしまったため


▼1/8更新

木星ジオを倒せる鼓動Zの登場により、鼓動Zを倒す機体、鼓動Zを守る機体、それらを逆手にとる編成など、大幅にアリーナ環境が変わりました

  • 鼓動Z:SSS
木星ジオとこの機体が現環境のキーとなっており、対策しないと簡単に負けるため
  • クロボンX2:S
強い機体ではあるが、現環境ではまだ活かせる場が少ないため
  • シャズゴ:S→SSS
鼓動Z対策に高頻度で使用するため
  • ZZ-GR:S→SSS
主に鼓動Zを守る際に使う場面が多いため
  • FA-ZZ:圏外→SS
被ダメ99%減少および高ガード率で、1レーンであればかなり耐えられるため
また、鼓動ZのリーサルEXを木星ジオの身代わりで受けるデコイとして
  • ジオング:圏外→SSS
全体攻撃で鼓動ZのHPを削るのに使う場面があるため
また、相手にV2アサルトがいると攻撃回数が多いデメリットを軽減できるため
  • リグコンティオ:SS→SSS
HPの多い重装や全体攻撃で敵HPを効率的に削れるため
全体攻撃でZZ-GRのHPを削って、鼓動Zを倒すためのアシストにもなる
  • トーリスリッター:S→SSS
ZZ-GRや鼓動Zを単体攻撃で倒すためのキー機体(ただし、サブ編成にZ3号機の必中効果は必須)
クリティカル率が高いので、FA-ZZのHPも削れる
  • 金F91:S→SS
鼓動Zのリーサルを撃つまでの時間稼ぎに使える場面があるため
  • キュベレイ:圏外→SS
攻撃回数が多いのがネックだが、鼓動ZのリーサルEXを撃つ直前で全体スタンで動きを止められるため
スタン中に鼓動Zにトドメを刺し、リーサルExの阻止が可能な場面がある

  • Ez8:SSS→S
Ez8+バウンドドックなど2機で木星ジオを倒していたが、鼓動Z1機で可能となったため
また、鼓動Zの影響でシャズゴ入りの編成が激増し、編成に入れづらくなったため
  • ゲルキャ:SS→圏外
鼓動Z1機でその役割を担えてしまうのと、鼓動Zの影響により全体高火力攻撃編成が増加し、木星ジオを倒す前に倒されてしまうため
  • バウンドドック:SSS→S
同上
ただし、被ダメ減少バフで倒されづらく、回避不可能付与持ちという役割はまだ果たせるため
  • ギャン:微減(SSS)
必ずしもギャンが必要ではないため
  • V2アサルト:SSS→SS
シャズゴ+ジオング編成が増え、別の機体を入れる場面が増えたため
  • 緑νガンダム:SSS→SS
シャズゴが増加して編成に入れづらくなった
また、緑νガンダムの全体回復では追いつかない場面が多いため
  • GFガンダム:SS→S
シャズゴ+全体高火力攻撃の編成が増え、ZZ-GRも編成されていることが多く、早い段階でHP50%以下になる場面が増えたため
  • ガンダム4号機:S→圏外
シャズゴ+ジオング編成が増え、さらに全体高火力編成が増加したため、特徴となる高威力全体EXを撃つ前に倒されてしまうため
  • ゴトラタン:SS→S
EXの発動がやや遅いので、鼓動Z対策にするにしてもトーリスリッターの方が良いため
+ アリーナTierリスト【2023.12】
▼12/30更新

紫ジオの登場により、環境が一変しました
主に、攻撃回数の多い機体は味方が壊滅する要因になってしまうため、大幅にTierが下落
他、重装機は紫ジオのEX発動の邪魔をしてしまうので、これも同様にTierが下落
また、回避不可能やアサルト機体では紫ジオは倒せないので、それらのTierも下がります

  • 紫ジオ:SSS
ないと話にならないため
  • ギャン:評価微増(SSS)
紫ジオに攻撃を集めるのに必須なため
  • V2アサルト:評価微増(SSS)
紫ジオ含め味方全体のEXダメージを軽減でき、HP回復もできるため
  • バウンドドック、Ez8:SSS
Ez8と一緒に編成し、サブ編成をホワイトライダーにすると、15秒後の紫ジオのHPを大幅に削れ、場合によっては1撃で倒せるため
そして、配置によってちょうど15秒前後でEX発動できる
また、バウンドドックは回避不可能付与で、最後に残る場合がある金F91も倒せるため
さらに被ダメージ減少スキル持ちで、紫ジオのリーサルEXに耐えやすいため
  • ゲルキャ:SS
同上で、15秒後の紫ジオを倒せて、かつ配置によって15秒強ほどでEX発動できるため
バウンドドックよりクリティカル率は高くでき、確実性は高い
が、HPが少ないので、全体攻撃編成に対してはやや危険
  • 緑νガンダム:SSS
紫ジオのリーサルによるダメージを回復できるため
また、攻撃回数も少ない
  • ゴトラタン:S
攻撃回数も標準的でEX威力が高いため
  • GFガンダム:S→SS
威力の高いEXスキルを高速で撃てるため
またHPが多く、初回のリーサルEXではHP50%以下にはなりにくいため
  • ファーヴニル:評価微増(SS)
攻撃回数が少なく、被ダメージ減少とHP上昇でタフであり、EXで弱っている敵にトドメをさせるため
また、双方の紫ジオが倒された後の攻防に強いため

  • νガンダムDFF:SSS→圏外
攻撃回数が非常に多く、敵紫ジオのEXを連発させてしまい、味方の紫ジオが倒されてしまうため
  • マグナ覚醒:SSS→S
攻撃回数が非常に多く、敵紫ジオのEXを連発させてしまい、味方の紫ジオが倒されてしまうため
被ダメを大幅に上昇させられる分、まだ使える場面はあるが、基本は入れない方が良い
  • ホワイトライダー:SSS→圏外
金F91を速攻で倒す必要がなくなり、アサルトで紫ジオは倒せないため
サブ編成で重要になる場合がある
  • 金F91:SSS→S
味方紫ジオのEX発動を遅らせてしまい、基本敗北するため
  • 百式:SSS→圏外
回避不可能を発動してもあまり意味がなく、必要になる頃には紫ジオの全体攻撃で倒されている
  • エンゼロブースター、ペイルライダー:S→圏外
同上
  • ダグドール:SS→圏外
百式を速攻で倒す必要がなくなったため、そして攻撃回数が多いため
  • リグコンティオ、シスクード:評価微減(SS)
青属性の全体攻撃機体を急いで倒す必要がなくなったため
  • ZZ-GR:SSS→S
味方紫ジオのEXゲージ回復の妨げになるため
紫ジオにビーム反射でいくらかダメージを与えられるが、EX回復が遅くなるマイナス分も大きい
  • 他の重装全般:圏外
紫ジオのEX回復の邪魔になるため
  • キュベレイ、ジオング、フルコーンNT-D:圏外
全体攻撃のメリット以上に、攻撃回数が多い点が現環境ではデメリットが大きいため


▼12/20更新
  • ジオ:S
超越解放により、ジオングの前に置くなどで金F91を速攻で墜とせる場合が増えたため
ただし、相手の編成次第では使えないので、状況に応じて攻撃側で使える
  • エンゼロブースター:S
超越解放により、8秒以内ではないが最速で回避不可能付与ができるようになったため
赤属性であるため、金F91を狙っての回避不可能が可能
ただし、ジオングやリグコンティオ+ダグドールの攻撃が痛い弱点がある
  • キュベレイ:S→SS
全体EXのスタンで時間稼ぎをされると困る編成が増えてきたため

  • バウンドドック:評価微減
他の機体が優先的に入る場面がほとんどで、使用機会があまりなくなってきたため
  • フルコーンNT-D:SS→S
SSの他の全体EX機体と比べると、どうしてもワンランク下となる
  • ペーネロペー:SS→S
SSの他の重装と比較すると、どうしてもワンランク下となる
  • ファーヴニル:SSS→SS
νガンダムDFFなどの火力スキル効果量の高い機体に対して壁役ができず、だいたい相手の編成に入っているため
また、同じ壁役兼火力なら、V2アサルトの方が良い場合が多いため
  • 赤Mk-Ⅱ:S→圏外
現環境では有効になる場面がなく、使用している人も見かけないため


▼12/4更新
  • ホワイトライダー:SS→SSS
狙撃砲撃の移動挙動改修および兵装強化Lv151解放で、開幕に金F91を倒せる確率が上がったため
また、アサルト状態でV2アサルトを倒せる希少な機体であるため
  • ギャン:SS→SSS
回避不可能を受けずに勝てる場面が減り、回避不可能を重装で受けて防ぐことが増えたため
  • FA-ZZ:評価微増
それなりに敵の攻撃を受け持ちつつ、V2アサルトやνガンダムDFFにEXでダメージを与えられるため
  • ドム農民:評価微増
移動速度が低く耐久性が高いため、回避不可能を受け持ちつつ時間稼ぎには最適なため

  • バウンドドック:SSS→SS
百式が倒されにくくなったことで、出番が相対的に減ったため
  • ガンダム4号機:SS→S
百式が倒されにくくなったことで場が長持ちしなくなり、EX発動できる機会が減ったため
  • ガンダムピクシー:S→圏外
金F91対策のためだけに、そこまで枠を割かなくても良くなったため

+ アリーナTierリスト【2023.11】
アリーナTierリスト【2023.11】
▼11/30更新
  • V2アサルト:暫定でSSS
  • νガンダムDFF、ホワイトライダー:評価微増。V2アサルトを倒すために必須なため
  • ファーヴニル:評価微増。攻撃時に火力が低めの列においておくと、回避不可能を受けても倒されないため使い勝手がよい
  • ガンダム4号機:S→SS。V2アサルトのおかげで超威力の全体EXが発動できるようになったため
  • FA-ZZ:評価微増。最近の赤属性の強機体の攻撃を受け止めやすいため
  • ギャプラン:圏外→S。ファーヴニルとセットで、HPが低い敵1機を早い段階で墜としやすくなるため

  • マグナ覚醒:評価微減。HP50%以下スキルを発動することなく倒される事故がたまに発生するため
  • リグコンティオ、ダグドール:SSS→SS。V2アサルトのおかげで百式を倒せない場合があるため
  • ペイルライダー:SS→S。回避不可能の効果時間が短く、相手にギャン+重装がいると回避不可能が重装に入ってしまうため
  • GFガンダム:評価微減。使いどころが最近ないため

▼11/24更新

11/22アップデートで全体としては下記変化
①兵装強化Lv151解放により、一部機体はHPが上がって倒されにくくなり、一部機体はEX発動が早くなりました
②白兵・強襲機の攻撃間隔短縮により、ずっと組み付いて攻撃をするようになり、DPSが上がったのは元よりEXが溜まる速度が速くなり、さらに相手がのけぞっている時間が長くなりました
③砲撃・狙撃の移動挙動改修により、開幕の攻撃開始が早くなり、EX発動がより早くなりました

  • マグナ覚醒:暫定でSSS
  • 百式:SS→SSS。強襲挙動改修で全体EX発動が早くなり、リグコンティオに倒される前に全体回避不可能発動が可能になり、さらに兵装強化Lv151でHPが上がり、若干倒されにくくなりました
  • FA-ZZ、ドム農民:S→SS。ギャンとセットで編成に入れると有効な場面がまた出てきたため
  • ペーネロペー:SS。ガード率が高く、それを早く倒せる機体を入れると今度は高回避機体に対応しづらくなり、結果として厄介な壁になったため
  • ファーヴニル:SS→SSS。白兵改修で大幅にパワーアップし、回避不可能付与してもなかなか倒されないため。マグナ覚醒とセットでいると、威圧感がある
  • ガンダムピクシー:S。リグコンティオ、マグナ覚醒、サブ編成ザンネックなどで組み合わせると、金F91に大ダメージを与えられ、場合によっては5秒で倒せるため
  • シスクード:評価微増。兵装強化Lv151解放でさらにEX発動が早くなり、最速で全体EXを撃てるようになったため
  • ホワイトライダー:評価微増。移動挙動改修で、より金F91を開幕倒しやすくなったため
  • ジオング、フルコーンNT-D:評価微増。移動挙動改修で、全体EXを撃つのがやや早くなったため

  • ペイルライダー:SSS→SS。そこまで早く回避不可能を発動する必要がなく、もう少し回避不可能の効果時間が長いバウンドドックやダグドールには評価が劣る
  • キュベレイ:SS→S。全体攻撃+スタンは強いが、強機体が増えてそれ以上の付加価値がないとやや厳しい
  • 他、TierAを削除しました

▼11/18更新
  • ガンダム4号機:暫定でS
  • ZZ-GR:回避不可能を代わりに受けられ、ビーム反射で金F91やνガンダムDFFに大ダメージを与えることがあるため、SS→SSSへ
  • シスクード:EXブースターで全体EX発動がリグコンティオの次に早く発動できるようになったため、S→SSへ
  • フルコーンNT-D:金F91+重装+ギャンの編成で全体EXを撃つのが可能になったため、S→SSへ
  • ギャン:初回の回避不可能を重装に当てさせて防げたり、回避不可能編成で火力が足りない編成は重装である程度受けられるため、S→SSへ
  • シャズゴ:全体攻撃編成などで使う機会が出てきたためA→Sへ
  • アトラスガンダム:また最近増えてきたジオングをすぐに倒せるため、評価微増

  • FA-ZZ:ZZ-GRの方が有効な場面が多いため、SS→Sへ

▼11/13更新
  • ペイルライダー:最速で回避不可能付与ができ、回避率も高いため、SSS
  • 百式:極限まで耐久を上げれば、よほどの上級者以外はダグドール+リグコンティオ編成のEX攻撃まで耐えられるため、評価微増
  • キュベレイ:EXブースターモジュールのおかげで全体EX+全体スタンができるようになったため、SSへ引き上げ
  • 赤コーン:編成次第で全体EXがうてるため、評価微増

  • ファーヴニル:最適な赤属性機体がまだ不在のため、評価微減

▼11/8更新
  • ファーヴニル:暫定でSS
  • 赤Mk2:現状有効と思われる構成が少ないため、SS→S

▼11/3更新
  • 赤Mk2:暫定でSS
  • フルコーンNT-D:現環境の全体攻撃編成で使えるのでA→Sへ(評価上げるのを忘れていた
  • FA-ZZ:百式やジオングを使う際に必須になるため、評価微増

  • シャズゴ:入れると逆に不利になる場面が多いため、SS→Aへ
  • シスクード、キュベレイ:黄属性環境で使用が難しいため、SS→Sへ
  • 黒バンシィ:リグコンティオ+ダグドールで墜としやすく、百式が入っている編成も多いため、活躍できる場面がほぼほぼないため、S→Aへ
  • ジオ:高命中機体が多く、回避不可能が飛び交う環境でなかなか活躍しづらいため、S→Aへ
  • サンボルドム、メッサー:金F91の登場で使う機会がなくなったため、圏外へ
+ アリーナTierリスト【2023.10】
アリーナTierリスト【2023.10】
▼10/30更新
  • νガンダムDFF:金F91の挑発効果後の盾役兼アタッカーとなるため、SS→SSSへ
  • ホワイトライダー:金F91の挑発効果後の展開で高回避の敵を墜とすのに有効なため、S→SSへ

  • 百式:リグコンティオ+ダグドール編成に速攻で墜とされるため、SSS→SSへ
  • 黒バンシィ:リグコンティオ+ダグドール編成に速攻で墜とされるため、SS→Sへ
  • ジオング:金F91が緑属性、リグコンティオも緑属性であり、ジオングが墜とされやすく全体EXもあまり有効に作用しないため、SSS→SSへ

▼10/26更新

金F91の登場により、開幕速攻火力編成から全体攻撃編成に移り変わり
  • 金F91:開幕8秒間は攻撃を引き受け、以降も対策していない相手には倒されないため、SSS
  • リグコンティオ:金F91にもEXでダメージを与えられ、他の機体との組み合わせ次第で開幕5秒で大ダメージを与えられるため、SS→SSSへ
  • 百式:金F91対策の最たる機体のため、S→SSSへ
  • バウンドドック:耐久性と回避が高めで生存しやすい回避不可能要員のため、S→SSSへ
  • ダグドール:回避不可能付与ができ、リグコンティオと組み合わせると百式や黒バンシィなどを早い段階で墜とせるため、SSSへ
  • シスクード、キュベレイ:速攻が止められて全体攻撃が可能になったため、S→SSへ
  • ジオング:速攻が止められて全体攻撃が可能になったため、SS→SSSへ
  • FA-ZZ:金F91の挑発が切れた後に盾役として使えるため、S→SSへ
  • ZZ-GR:金F91の挑発が切れた後に盾役として使え、かつ全体EXでHPの減った相手をビーム反射で倒せるため、S→SSへ
  • ジオ:攻撃時に命中の甘いラインに置くと、すぐに金F91へ回避不可能を付与して撃破できるためA→Sへ
  • 黒バンシィ:金F91のおかげで後半まで残りやすくなり、超覚醒状態へ持っていけるためS→SSへ

  • サンボルドム、メッサー:役割として完全に金F91の大幅な下位互換のため、SS→A
  • ドム農民:紫属性の壁役として使えるが、シスクードを守るにはギャンもセットで必要なためSSS→Sへ
  • ギャン:重装で攻撃を受ける必要性がまたひとつなくなってきたためSSS→S
  • シャズゴ:開幕νガンダムDFFを倒すなどには使えなくなったため、SSS→SSへ
  • Ez8:クリティカルが有効な場面が激減したため、SS→Sへ
  • レッドゼータ:金F91に攻撃を吸収されて、黒バンシィを開幕倒すのには使えなくなったためSS→Aへ
  • ゲドラフ:開幕速攻クリティカル火力が通用しなくなったためSS→Aへ
  • GFガンダム、トーリスリッター:持ち味の速攻火力、クリティカル攻撃が通用しなくなったためSSS→Sへ
  • ホワイトライダー:序盤に高回避の敵を墜とす役割が果たせなくなったが、金F91の挑発切れ後の高回避機体を墜とせるものの、全体攻撃で墜とされてしまうため、SSS→Sへ

▼10/24更新
  • リグコンティオ、ジオング:シャズゴ+νガンダムDFF編成の対処に有効な場面があるため、S→SSへ

  • νガンダムDFF:火力の立ち上がりが遅いため攻撃時はまず使うことがなく、防衛編成の弾除け要員のみの使い道となっているため、SSS→SSへ
  • 黒バンシィ:防衛側にいると対策が容易であり、対策がなされている防衛編成に攻めで使うと負けてしまうため、SS→Sへ
  • FA-ZZ:ドム農民入手以降、完全に使うことがなくなったため、SS→Sへ
  • ZZ-GR:特定の防衛編成以外で使い道がないため、SS→Sへ

▼10/16更新
  • リグコンティオ:バウンドドック、ジオングより有効な場面が多いため、暫定S

▼10/9更新
  • アトラスガンダム:暫定でA
  • シャズゴ:強機体対策に必須になりつつあるためSS→SSSへ
  • ホワイトライダー:対策されやすいため防衛編成には入れづらいが、やっかいな高回避機体と高ガード重装のどちらも対策できるため、攻撃側での使用頻度が非常に高くSS→SSSへ
  • νガンダムDFF:速攻性能が高くはなく対策もされやすいが、対策の対策をすることで中衛の高火力回避盾として組み込める場合もあるため、SS→SSSへ
  • 百式:高回避機体がかなり増えてきたため、評価微増

  • Ez8:長らく必須機体となっていたが、νDFFやホワイトライダーなどのガード率の高い重装対策に必ずしも必須とはなくなったためSSS→SSへ
  • ギャン:長らく必須機体となっていたが、挑発機体のみの編成も可能となってきたため、評価微減
  • フルコーンNT-D:クリティカルが出せないため高ガード重装に阻まれ、速攻火力編成の環境では全体EX発動するのも難しいためS→Aへ
  • 紫、黄サザビー:νガンダムDFFを必中だけでは落とせないため、S→Aへ
  • 他、ほぼ使用されていない機体をA→圏外へ移動

▼10/2更新
  • シャズゴ:ホワイトライダー、νガンダムDFF、GFガンダム対策で頻繁に使うようになったため評価微増
  • νガンダムDFF:使いようによって脅威になるため、評価微増

  • ゲドラフ:ホワイトライダー、νガンダムDFFといったガード無視かつ高命中機体が2機出てきたため、編成に入る機会減少により評価微減
  • バウンドドック:高命中機体が増え、普通に突破されることが増えたためSS→Sへ
  • ナラティブB:高命中機体が増えたため、入れる必要がなくなったきたのでS→Aへ

+ アリーナTierリスト【2023.9】
アリーナTierリスト【2023.9】
▼9/27更新
  • νガンダムDFF:暫定でSS
  • ホワイトライダー:暫定でSS
  • シスクード:暫定でS

▼9/18更新

現環境にマッチしているかどうかという点で、SS以上とそれ以下との差が、かなり大きくなってきたため、整理しました
  • バウンドドック:採用率が高めで、運次第で厄介な機体になるため、評価微増
  • メッサー、サンボルドム:シャズゴ対策や時間稼ぎに有効で、FA-ZZやZZ-GRを抜いて採用する場面が増えたため、評価微増
  • ナラティブB:重装が倒された後に高回避機体同士の殴り合いを制しやすくなる&Z3号機サブスキルのEX時必中攻撃の弾除けにできるため、A→Sへ
  • 紫サザビー、黄サザビー:アリーナ中盤戦で厄介な高回避機体が多く、活躍の機会が出てきたため、A→Sへ引き上げ

  • ギャン:ギャンなしで挑発持ちを入れ、以降は高回避機体で攻撃を回避する編成もできつつあるため、評価微減
  • ドム農民:重装は挑発持ちのみでの編成も可能になりつつあるため、評価微減
  • ゲドラフ:重装をいかに早く倒すかという点では最高に近いが、重装を早く倒せる機体も増え、重装を倒した後の撃ち合いには弱いため、SSS→SSへ
  • FA-ZZ、ZZ-GR:さすがにそろそろ、上位勢相手には通用しなくなりつつあるため、評価微減
  • ジオング:純粋に他のアタッカーの方が現環境では強く、上位勢はほぼ使用しなくなってきたため、SS→Sへ
  • BD1:ジオング対策をする必要がなくなったため、S→圏外へ
  • シナスタ:トーリスリッターだけを対策できても仕方がないため、S→圏外へ
  • シャドム:砲撃がいることがほとんどなく、たまにいるジオングの動きを止めてもあまり意味がないため、SS→Aへ

・他、Aの機体をすべて圏外に引き下げ、あまり使用されないSをAに引き下げ


▼9/13更新
  • ナラティブB:暫定でA
  • シナスタ:相手に挑発持ちがいないかつ前に置いているトーリスリッター対策ができるため、Sへ引き上げ
  • ZZ-GR:FA-ZZと比べてビーム反射でGFガンダムやトーリスリッターをいくらか消耗させられるため、評価微増

  • ジオング:全体としては依然採用率は高いが、アリーナ上位勢はあまり使用しなくなってきたためSSS→SSへ引き下げ
  • シャドム:ジオングやゲドラフといった砲撃機がいる場面が減少、およびそれらを足止めしただけでは有利がとれなくなってきたため、SS→Sへ引き下げ
  • 横浜ガンダム:採用率の低さと、有効な場面が減っているため、S→Aに引き下げ
  • 福岡νガンダム:有効な場面がほぼほぼないため、A→圏外へ引き下げ


▼9/6更新
  • バウンドドック:暫定でSS
  • イリアザク、ダグドール:バウンドドックも追加され、さらにポジション的に厳しくなったため、SS→Sへ


▼9/4更新
  • GFガンダム:現環境で最も重要な主力アタッカーとなったため、最高評価
  • ドム農民:現環境で最も長持ちする重装となり、相手によっては必須になったため、SS→SSS
  • サンボルドム、メッサー:FA-ZZやZZ-GRが数秒しかもたなくなり、挑発持ちの方が時間を稼げる&シャズゴなどの対策もできるため、S→SS

  • FA-ZZ:GFガンダムやトーリスリッターなどで数秒しか持たなくなったため、SSS→SSへ
  • ダグドール、イリアザク:GFガンダムやトーリスリッター、ゲドラフといった機体の方が同じ役割でも有効なため、評価微減
  • ジオング:移動速度が普通で、重装対策としてはゲドラフやGFガンダムなどには劣るため、評価微減
  • シャドム:GFガンダムやトーリスリッターが主力となり、砲撃がやや減ったため、評価微減
  • イフリート改、ザンネック:GFガンダムやトーリスリッター実装で編成に入ることはなくなったため、S→Aへ

+ アリーナTierリスト【2023.8】
アリーナTierリスト【2023.8】
▼8/30更新
  • トーリスリッター:暫定でSSS
  • GFガンダム:サブ編成次第でFA-ZZ対策も行えるため、SSSへ引き上げ
  • レッドゼータ:Ez8の処理や、最近よくいるバンシィノルンNT-Dを優先対処できるためSSへ引き上げ
  • ドム農民:Ez8編成でFA-ZZより場持ちする場合もあるため、SSへ引き上げ

  • ZZ-GR:現環境に多いGFガンダムやトーリスリッターで倒しやすいため、SSへ引き下げ
  • キュベレイ、百式:全体攻撃編成は現環境では厳しいため評価をSへ引き下げ
  • ヘイズル改、緑νガンダム:クリティカル速攻環境において、活躍が難しいためSへ引き下げ
  • ギャプラン:HPの高いアタッカーも増え、HP最小狙いをしてもあまり意味がない場面がほとんどになってきたため、Aへ引き下げ
  • 他、Aの一部機体でほとんど使用されていないものを圏外へ


▼8/16更新
  • グレイゼータ:圏外
  • ドム農民:暫定でS
  • GFガンダム:攻撃時に使用頻度が高めで、上位の防衛編成採用率も上がってきているため微増
  • 黒獅子ノルン:砲撃ばかりの編成が増加し、一周回って黒獅子ノルンを対処できない編成が増えてきたため評価S→SSへ

▼8/7更新

全体攻撃編成が下火になり、Ez8による重装速攻編成が主流となってきました
また、ガード率が特徴だったヘイズル改とそれに引きずられるように緑属性の機体も使用機会がなくなってきつつあります
  • シャドム:主流となっている砲撃機を抑えられるキーMSのため、評価微増
  • BD1:ZZ-GRなしでジオングを一番前に置いている編成に有効で、そういった編成が増えているためA→Sへ引き上げ

  • キュベレイ、百式、ハンマハンマ:全体攻撃編成では勝てない場面が多いため、評価微減
  • ヘイズル改、緑νガンダム:ヘイズル改の採用が厳しい、ヘイズル改が即落とされるため評価微減
  • 他、Sの機体の中で、使い方次第では使えたり強力だったりするものの、SS以上に代替されている機体や有効な場面がほぼない機体を引き下げました

▼8/3更新
  • GFガンダム:暫定でSS

+ アリーナTierリスト【2023.7】
アリーナTierリスト【2023.7】
▼7/31更新
  • ゲドラフ:移動速度が非常に速いのも相まって、Ez8クリティカル編成において速攻火力が随一のため、SS→SSSへ引き上げ
  • シャドム:全体攻撃編成での採用率が上がっているためS→SSへ引き上げ
  • キュベレイ:対ZZ-GRがネックになっていたが他機体との組み合わせで解決でき、有効な場面も増えているため、評価微増
  • ギャプラン:青属性編成が多く、有効な場面が増えてきたため評価微増
  • ユニコーンNT-D:FA-ZZ登場により、有効な場面が出てきたため評価微増
  • ヨンファヴィン:キュベレイ+ジオングなどの編成での採用がたまに出てきているためA→Sへ引き上げ

  • ヘイズル改:クリティカル編成により、かなり組み込むのが厳しくなってきたためSSS→SSへ引き下げ
  • 緑νガンダム:ヘイズル改で守ることが難しくなったため、防衛編成に入れるのが難しいためSSS→SSへ引き下げ
  • バンシィノルンNT-D:以前から有効な場面は少なくなり、上位勢での使用率はほぼほぼなくなっており、ヘイズル改の突破も容易になったためSS→Sへ評価引き下げ
  • 横浜ガンダム:現環境で防衛に緑属性を入れていることが少ないためSS→Sへ引き下げ
  • ザンネック:クリティカルアタッカーに枠を取られ、入れる機会がほぼなくなったためSS→Sへ引き下げ
  • イフリート改:対重装においてはイリアザク+ダグドールの方が汎用性・有効性ともに上になったためSS→Sへ引き下げ
  • サンボルドム:現環境では一瞬で溶けてしまいEXすら発動できないためSS→Sへ引き下げ
  • 紫サザビー:サブ編成の序盤必中のおかげで、必要性が下がったため評価微減
  • ドーベンウルフ:採用する場面がなくなったため圏外へ

  • その他の赤属性全般:緑属性の敵がめずらしくなってきたため、微減or1段階引き下げ
  • その他、機体数が多いので、S、Aの機体を採用率込みで整理


▼7/26更新
  • フルアーマーZZ:暫定でSSS
  • ジオング、百式:フルアーマーZZとのシナジーがあるため、評価微増
  • Ez8:フルアーマーZZ含め、強重装ほとんどの対策に使えるため、SSSへ引き上げ
  • ダグドール:フルアーマーZZ含め、イリアザクとセットで強重装対策で有効となるため、評価微増
  • イリアザク:フルアーマーZZ含め、ダグドールとセットで強重装対策で有効となるため、S→SSへ引き上げ
  • キュベレイ:フルアーマーZZの追加でますます長期戦が想定され、戦闘が長引いて無双できる場面が出てきたため、S→SSへ引き上げ
  • ゲドラフ:ZZ-GRの代わりにフルアーマーZZを入れている全体攻撃編成で、Ez8とセット運用すると有効なため、評価微増
  • BD1:ZZ-GRの代わりにフルアーマーZZを入れている編成でジオングやキュベレイを倒すのに有効になると想定されるため、評価微増

  • 横浜ガンダム:ヘイズル改には有効だが、ZZ-GRやフルアーマーZZにはやや微妙であり、重装対策ではEz8に劣るため評価微減
  • フルコーンNT-D:防衛編成で入れることが難しくなってきたため、評価微減
  • シャズゴ:シャズゴが有効とならない防衛編成が増えてきたので、評価微減


▼7/20更新

クリティカル改修、耐性改修、有利属性ダメージ上限上昇、キャラ上方修正、サブ編成実装の大規模アップデートでの変化を反映
  • シャドム:暫定でS
  • キュベレイ:超越解放でアリーナ中盤で全体EXが発動可能になり、与ダメ時回避アップもついたが、攻撃回数が多くZZ-GRのHPを回復してしまったり、ニュータイプ専用機のためフルコーンNT-Dの全体EXに弱かったり、全体EXのダメージは高くはなかったりと、今のところハンマハンマの方が優秀であるため、ハンマハンマの隣のS
  • ヘイズル改:クリティカルという明確な弱点はできたものの、基本的な硬さが大幅に増し、さらに沈みにくくなったためSS→SSSへ
  • ZZ-GR:サブ編成や耐性改修で不死身化したが、もともとの評価が最高に近いため、据え置き
  • ジオ:サブ編成で硬さが増し、従来の対策が一部通用しなくなったため、評価微増
  • 横浜ガンダム:クリティカルが非常に高く、ガード不可でヘイズル改を確実に速攻で落とせるため、A→SSへ
  • Ez8:ヘイズル改を倒せるようになり、全体の火力を大幅に伸ばせるキー機体となったため、圏外→SSへ引き上げ
  • シャズゴ:フルコーンNT-Dや横浜ガンダムなどの処理、ヘイズル改の被ダメージ上昇など、ガンダムキラーの特徴を活かせる場面が増えたため、S→SSへ引き上げ
  • ダグドール:サブ編成で開幕7秒必中にできるため、ジオやバンシィノルンNT-Dにも対応でき、Ez8でクリティカルを上げるとヘイズル改にも大ダメージを与えられる、イリアザクとセットで入れるとZZ-GRも倒せる、などサブ編成等で大幅に拡張性が増加したため、S→SSへ引き上げ
  • メッサーラ:サブ編成で耐久性が上がり、全体EX後も生き延びやすくなり、EX時必中などのサブスキルを存分に活かせるため、評価微増
  • ギャプラン:開幕にバフやデバフをまけるため、評価微増
  • イフリート改:不死身化したZZ-GRに対抗できるため、評価微増
  • イリアザク:不死身化したZZ-GRに対して特効だが、ダグドールがセットで必要なため、評価としては微増
  • ゲドラフ、ザンネック:サブ編成で開幕7秒必中によりジオやバンシィノルンNT-Dを速攻で撃破できる、Ez8でクリティカルを上げるとヘイズル改も大ダメージを与えられるため、評価微増
  • サンボルドム:サブ編成や耐性改修で硬くなり、フルコーンNT-Dや横浜ガンダムを使用する際に、敵にシャズゴがいる場合は必須となるため、評価微増
  • 紫サザビー:サブ編成で耐久性が上がって生存時間が伸び、EX時に必中付与もできて効果時間も伸ばせるため、評価微増
  • ガトードム:耐性改修、キャラ上方修正により大幅に硬さが増し、サブ編成でも硬さが増した上にビーム反射や被ダメ時EXゲージ回復など獲得したため、A→Sへ引き上げ
  • 緑νガンダム:サブ編成で耐久が増したため全体EXでは倒されづらくなり、全体回復で硬くなった重装をさらに延命できる、またサブスキルでクリティカル率アップや味方全体バフなど、拡張性も大きいため、SS→SSSへ引き上げ

  • ジオング:他機体の評価引き上げにより、相対的に評価微減
  • レッドゼータ:他機体の評価引き上げにより、相対的にSS→Sへ引き下げ
  • メッサー:他機体の評価引き上げにより、相対的にSS→Sへ引き下げ
  • ザクⅠビッグガン:他機体の評価引き上げにより、相対的に評価微減
  • ドーベンウルフ:他機体の評価引き上げにより、相対的にS→Aへ引き下げ
  • 試作4号機:他機体の評価引き上げにより、相対的にS→Aへ引き下げ
  • 他、相対評価でAの機体の一部を圏外へ引き下げ

▼7/12更新
  • イリアザクⅣ:有効な編成が限りなく限られているため、暫定でS
  • イフリート改(宇宙):宇宙で何度も使った結果、まだそれなりには使えたため、A→Sへ引き上げ

▼7/7更新
  • イフリート改:暫定で地上マップ時をSS、宇宙マップ時をA
  • Ξガンダム:前回S→Aに下げ忘れ

▼7/1更新
  • フルコーンNT-D:暫定でSS
  • ジオング:フルコーンNT-Dにも強いため評価微増
  • ZZ-GR:ジオングやフルコーンNT-Dなど対策となる強機体の増加により、SS→SSSに引き上げ
  • シャズゴ:フルコーンNT-Dの対策に使えるため、評価微増
  • ユニコーンNT-D:レッドゼータやメッサーラ、フルコーンNT-Dに強いため評価微増
  • メッサー、サンボルドム:挑発効果が有効な編成が増えてきたためS→SSに引き上げ
  • ペーネロペー:フルコーンNT-Dの盾役として採用するケースが出るため微増
  • ゲドラフ:全体EXダメージに強いため微増
  • メッサーラ:強力な赤機体が追加され、有効な場面が増えてきたためS→SSへ引き上げ

  • ヘイズル改:ザンネックやゲドラフ、レッドゼータにフルコーンNT-Dなど、対策機体が増えたためSSS→SSに引き下げ
  • ジオ:ヘイズル改同様、SS→Sに引き下げ
  • 緑νガンダム:緑重装が突破されやすくなり、またフルコーンNT-Dの全体EXでかなりのダメージを負うためSSS→SSに引き下げ
  • バンシィノルンNT-D:上位層は以前から採用率は低かったが、対処機体が広く普及したためSSS→SSへ引き下げ
  • ギャプラン:フルコーンNT-DにEXダメージ1で受けられるなどで微減
  • 百式:回避不可能の需要が下がったため、SSS→SSへ引き下げ
  • 黄紫サザビー:高命中高火力の機体が普及し、必中効果が代替できる、かつフルコーンNT-Dの全体EXも痛いためSS→Sへ引き下げ
  • ダグドール:フルコーンNT-Dの全体EXで倒されるため微減
  • ザンネック:ジオングやフルコーンNT-Dなど他機体との組み合わせが有効となり採用されないケースが増えるため微減
  • ハンマハンマ:フルコーンNT-Dを採用するケースが増えると想定されるため微減

  • 他、機体が増えてきたため、S以下を全体的に整理

+ アリーナTierリスト【2023.6】
アリーナTierリスト【2023.6】
▼6/14更新
  • レッドゼータ:暫定でZZ-GRとゲドラフの間のSS
  • ハンマハンマ、メッサー:上位勢の使用状況を考慮して微増
  • メッサーラ、リックドムTB:レッドゼータと組み合わせることで有効となるため、微増
  • バンシィノルンNT-D:上位勢の使用状況を考慮して、微減
  • ブルーディスティニー1号機:入れ忘れていたため追加。攻撃時限定で一番前にむき出しで置いてあるジオングを開幕速攻で倒すのに使えることがある、などでA

▼6/7更新
  • メッサーラ:暫定でハンマハンマとサイコザクの間あたりのS
  • FAガンダム:高命中高火力な黄属性機体からの弾除けとして使用し、他の攻撃をジオやバンシィノルンNT-Dで回避するという使われ方をしているため、A→Sに引き上げ

+ アリーナTierリスト【2023.5】
アリーナTierリスト【2023.5】
▼5/30更新
  • GP03ステイメン:暫定でザクⅠビッグガン、ハンマハンマの次あたりのS

▼5/29更新
  • ゲドラフがジオ対策にも使えるため、評価を引き上げ
  • ZZ-GRで紫サザビー必中攻撃対策ができてしまうので、紫サザビーの評価を微減
  • 紫サザビーの代役として黄サザビーの評価を引き上げ
  • 使用率が微妙に増えたギャプラン、ハンマハンマ、ザクⅠビッグガンの評価を微増

▼5/25更新

赤青緑属性の属性影響度合いが大きくなったため、天敵となる赤属性に強機体が不在となる緑属性が強化されました
  • ゲドラフ:暫定でSS寄りのS
  • 超越Zガンダム:暫定でA
  • 超越バンシィNT-D:暫定でA
  • SS以上の緑属性機体を全体的に評価を微増
  • ゲドラフと相性の良いザンネック、ダグドール、シャズゴの評価を微増
  • ジオング全体EX+ギャプランの開幕EXで敵1機を落としづらくなってきているため、ギャプランの評価を引き下げ

▼5/17更新
  • ZZ-GR:暫定でSSS寄りのSS
  • ZZ-GRでも対策できるため、バンシィノルンNT-Dの評価を微減
  • ZZ-GRと相性の良いギャプランの評価を微増
  • 現環境ではEX発動まで場に残れないため、ハンマハンマの評価を引き下げ
  • 現環境で有効となる場面がほぼないため、黄サザビーの評価を引き下げ

▼5/15更新

アリーナ上位勢の最新環境としては、ジオング+百式の全体EX(+αとして緑νガンダムの全体回復)を相手より先に撃って壊滅できるかの勝負になりつつある
  • 百式の評価を引き上げ
  • 編成に入ることが少なくなったバンシィノルンNT-Dの評価を微減
  • ザンネックと全体EXで対処できるため、ジオの評価を引き下げ
  • ジオおよびヘイズル改にやや有効なシナンジュスタインの評価を微増
  • 入れ忘れていたエンゲージゼロヨンファヴィンを追加

▼5/10更新
  • ザンネック:暫定でSSS寄りのSS
  • ザンネックと相性の良いギャプランの評価をやや引き上げ
  • カスタム15解放により重装がさらに固くなりました
 →全体EXを発動させやすくなったため、百式とハンマハンマの評価をやや引き上げ
 →速攻火力が不足してきたため、黄サザビーの評価をやや引き下げ
 →SSが全体的に評価が上がってきたため、シャズゴをSへ
  • ギャン+ジオ編成対策に使えるガンダムピクシー、試作4号機の評価を引き上げ

▼5/8更新
  • 編成次第で選択肢に入るようになった、ハンマハンマの評価を引き上げ
  • アリーナ中盤以降でバンシィノルンNT-Dに弱い点で、ダグドールの評価を引き下げ

▼5/3更新
  • ダグドール:暫定でSS

▼5/2更新
  • ギャン+ヘイズル改の対策に有効になった、ギャン+ジオの評価を引き上げ
  • ヘイズル改およびジオ対策に有効なシャズゴの評価を引き上げ

▼4/26更新
  • 紫サザビー:暫定でSS
  • EXダメージ上昇モジュールの影響により、青属性と赤属性の全体攻撃EX持ちの評価上昇
  • モジュールによるジオングのEXダメージ増加の影響で、ギャプランの評価も上昇
  • 開幕必中の紫サザビー実装により、ギャンの評価がさらに上昇
  • 開幕必中持ちが2機になったことで、ドーベンウルフの評価が微減
  • 一部のギャン編成対策としてシャズゴおよびジオの評価が微増
  • TierBは削除しました




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