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小ネタ(戦闘関連) - (2011/01/08 (土) 12:37:06) のソース

*戦闘での小ネタ
 
#contents
**ラピードの秘奥義名
1周目でスキット『命名』を見てレコードを引き継いで2周目以降をやっている場合、秘奥義を使用しても『命名』が見れないのですきっとぷれいやーVを使うまで????のままであると勘違いしやすいが、&br()戦闘終了時の会話にもラピードの秘奥義命名があるのでスキットプレイヤーを利用しなくても正式な秘奥義名になる。

**みんなでファーストエイド!
エステルの術技画面にて、回復系術技にカーソルを合わせた状態で、キャラクターの切り替えとA/×ボタンを同時に行ないます。&br()すると、切り替えられたキャラクターが回復を使うことが出来るようになります(画面を切り替えたらもとに戻ります)。

**攻撃回数追加
通常攻撃の直後にフリーラン攻撃につなぐことで、追加攻撃をすることができる。もちろん、特技などへの派生も可。
ちなみにユーリのフリーラン攻撃は、下段攻撃連打などや仲間が暴れて敵がダウンしてしまった直後に置いておくと&br()強制的に立たせる効果があり、コンボを継続しやすくなる。

**戦闘ランクによる敵ステータスの違い
敵ステータスはノーマルに対して以下の倍率を掛けた物になる
#divid(sage1){
||イージー|ハード|アンノウン|
|HP|0.7倍|2.5倍|5倍|
|TP|0.7倍|1倍|1倍|
|物攻|0.7倍|1.2倍|3.5倍|
|物防|0.7倍|1倍|2.5倍|
|魔攻|0.7倍|1.2倍|3倍|
|魔防|0.7倍|1倍|2.5倍|
|敏捷|0.7倍|1倍|1倍|
}
グレードはハード1.5倍、アンノウン2.0倍になるが、経験値は戦闘ランクによる影響は受けない。
また難易度が上がるにつれて敵のFS耐久性が高くなり、特にアンノウンでは非常にFSを決めるのが難しくなるので注意。

// 下のコメントにある通り、説明書に載っている事なのでコメントアウト
//**詠唱キャンセル
//術の詠唱は防御でキャンセル可能。
//これを利用して 通常攻撃→術→防御 とすることで通常攻撃後の隙を軽減できる。
//キャンセルプラスがあれば 特技→スキル変化術→防御 も可能。

**MC"マニュアルキャンセル"(PS3版)
通常攻撃や術技の終わりのときに、攻撃した方向にフリーランすると攻撃後の硬直をキャンセルする事が出来る。
またフリーラン中に防御ボタンを押すと、若干前進しながら防御ができる。これにより次の行動に素早く移行でき、うまくいけば無限コンボもできる。
例1「無限コンボ」:通常×n>三散華>MC(防御しつつ)>通常×n>三散華>MC・・・
例2「青FS(スキル不要)」:(敵の背後から)牙狼撃>義翔閃>MC(防御しつつ)>FR攻撃>円閃牙・・・

**味方のAIについて
今回のAIには「ダッシュ→とりあえず攻撃とか単だし行動」「攻撃→特技→奥義」「攻撃→キャンセルターゲット変更→即攻撃」「魔術→魔術→魔術」という行動を行うルーチンが組まれて行動している。
一度これらの行動をAIが組んでしまうと、強制終了させない限り全て終えるまで作戦通りの状況(状態異常優先や味方を守れなど)になっても組まれたルーチンを終了するまでやめない。
「分散して戦え」にしてるのに同じ敵を攻撃しに来る、「仲間を守れ」にしてるのに遠くの敵を攻撃しに行く、回復しないで攻撃をしている、といったことが頻繁に起こるのはこのため。
魔術には詠唱分もあるため、魔術→魔術→魔術 のルーチンが頻繁に発生するエステルとリタは非常にルーチン行動時間が長くなる。特に回復術を持つエステルにとってルーチンシステムはかなり痛い欠点である。
ルーチンを強制終了させるには、
メニュー又はSCからAIにアイテム又は術技を使わせる
AIが攻撃を喰らう
AIが攻撃をガードする
AIを一旦マニュアルにする
ただし詠唱妨害攻撃妨害された後反撃をしにいくというルーチンもあるため、こうなると目も当てられない。
また、ガーディアルアーツをセットしていると詳細設定で身を護れにしてもガード後反撃するが、TP消費のところを「使うな」にすれば反撃しなくなる。SMやFS狙いなどの時は気をつけよう。
これらの内容は作戦通りを重視する人にとっては非常に重要なので必ず覚えておくこと。特にエステルの回復術やってくれ難民にとっては必要不可欠。

**秘奥義への特殊な連携
秘奥義を出すには、最後に出した奥義を相手にヒットさせる必要があるが、ユーリの噛烈襲(PS3版のみ)やレイヴンの矢を使う技、エステルのスキル変化後のバーストアーツ(PS3版のみ)、カロルのスタンプ系の技などは空振りでも秘奥義を出せる。
この場合は距離や位置関係を無視して、ターゲットしている敵に対して発動する。

**コンビネーションの重複(PS3版)
ユーリのスキル「コンビネーション1、2、3」は効果が重複する。ただし、連携途中で攻撃が当たってしまうと効果が発揮されない。
「コンビネーション3」は秘奥義への連携が必要だが、「噛烈襲」は空振りでも秘奥義を発動できるため「コンビネーション1、2、3」の効果をすべて重複させることができる。
例として、通常×3>特技>奥義>通常×3>特技>スキル変化技>''噛烈襲''>秘奥義の順に連携すると、&br()秘奥義の1HIT目にコンビネーションの効果がすべて重複され秘奥義の威力が通常の100倍になる。
操作モードはマニュアルにしておくこと。
1HITあたりの威力が高い天翔光翼剣と非常に相性が良い。上記を利用した天翔光翼剣は「100倍光翼剣」と呼ばれている。

**使用回数で威力UP
全ての術技(秘奥義含む)は、使用回数が上がるほど威力が高くなる。
ダオスコレダーや緋凰絶炎衝などの特殊変化の術技や、FS、秘奥義は見えないだけで内部カウントされている。
計算式は 基本ダメージ×(1+使用回数÷5000)
9999回使えば、初期の約3倍の威力になる計算。

**経験値補正について(PS3)
PS3版では、相手よりもレベルが高い場合に取得経験値に減算補正が入るようになった。
戦闘終了時での表示は変わらず、実際に取得する分のみ減る点に注意
計算式は (キャラのレベル−相手の平均レベル)×5%
最大で50%まで減少する。また、カッコ内がマイナスになる場合は補正無し。
ラスボスを倒したクリアデータでは補正がなくなる。

**OVLゲージ上昇率補正について(PS3)
PS3版では、同じ術技を使い続けた際のOVLゲージ上昇率に減算補正が入るようになった。
そのため、上昇率減少を避けるには適度に他の術技を混ぜると良い。

**永遠オーバーリミッツ!(PS3)
秘奥義を使うボス限定。
まず、リタにスキルバーストキープを設置。
この時のリミッツレベルは4にしておくと便利。
敵がオーバーリミッツ発動した際に、こちらも発動する。
次にゲージギリギリになるまで攻撃。
ゲージがギリギリになった際に、バーストアーツ発動。この時、敵が秘奥義を出す一瞬前に発動しておく事。
バーストアーツ発動終了時に秘奥義コマンドを用意。
そこでギリギリのタイミングで敵が秘奥義を発動。
その後に切れるはずのリミッツゲージがギリギリのままで残っている。
分かりやすくすると、
敵オーバーリミッツ→リタオーバーリミッツ→攻撃→リタゲージギリギリまで攻撃→バーストアーツ→
敵秘奥義→ゲージが永遠にギリギリのまま。
この時に注意して欲しいのが、バーストアーツと秘奥義を発動してしまうと、ゲージが消えてしまうという事。
難易度高いので、アレクセイ戦で練習してみるといいかもしれない。

**エステル専用スキルのワンコンボ「アン」「ドゥ」「トロゥ」について
説明文では「タイミングよくBボタンを押すと追加攻撃が発生、Xボタンを押すとサイドステップを行う」とあるが、実はタイミングを合わせなくてもボタン連打で大丈夫である。また説明文には記載されていないが、サイドステップ後にBボタンを押すと追加攻撃に派生する。

//各キャラのページやスキットのページに反映されてるからコメントアウト
//以下 術技の項にもあるが小ネタの項目でまとめるか検討中
//技関係
// ・歴代コス装備時技変化 (どれも50回使用で取得、コス変えても使用可)
//  ジューダス:牙狼撃→魔人闇
//  クレス  :断空剣→次元斬
//  アニス  :ファンシーエレメンツ→ハッピーライト
//  クロエ  :マーシーワルツ→幻晶剣
//  マオ   :ネガティブゲイト→バーンストライク
//  ロイド  :轟々レボリューション→火炎烈空
//  ルーティ :月華天翔刃→ブラッディローズ
//  リカルド :黒の追跡→エレメンタルマスター
//  カイウス :閃空烈破→ビーストブロウ
// ・緋凰絶炎衝 OVL状態で鳳凰天駆(200回使用?)で登録ボタン連打? 
// ・クリティカルフォームでサモンフレンズをするとサイファーがでる。バトル終了後専用スキット有

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