不死者の秘宝 - アンケートページ
このページは、ユーザーシナリオ「不死者の秘宝」のアンケート用ページです。
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- 他利用者からの削除要請により削除 -- 管理人 (2022-05-18 00:15:32)
- これがWizardry。作者が有能。合わない人はやめたら良いし、それは個人の選択。 -- 名無しさん (2022-04-24 10:17:07)
- 表裏非常にやり応えのあるシナリオでした。 -- 名無しさん (2012-03-07 20:59:29)
- 良く言えば一筋縄では行かない良く練られたマップ構成ですが、言い方を変えると、オートマッピングだけではクリア出来ない、方眼紙やマッピングソフトでチマチマと手動マッピングしないとクリア出来ないような意地悪な階層が多く、面倒臭がりな私は途中(熊と蛙の階層)で断念してしまいました…;_; -- 名無しさん (2010-12-30 14:11:00)
- 攻略アイテムの出現率が辛い場面でひたすら歩き回るのが個人的には性に合わなかったが、総合してみれば表も裏も存分に楽しめた。
KODの裏技「力のコインによる急速レベルアップ」に見合う敵と戦える、というコンセプトから考えれば、数多くのアイテム、レアアイテムの出にくさ、敵のバランス、最上階の構造、隠しボスの異常な強さも全て合点がいく。 -- 名無しさん (2010-06-03 22:19:51)
- オリジナルの固有名詞がかなり残念。
それを除けば中々の良作。 -- 名無しさん (2010-03-11 23:13:04)
- 個人的に一番気に入ったのが呪いのアイテムを装備できること。あとラスボスが異常に強いんでやりこみ度も高い。 -- koji (2009-04-05 16:19:48)
- 武器・防具の数値設定は基本的にI~Vを踏襲しているにも関わらず、
最終的には「戦闘の監獄」クラスの敵をも蹴散らせるバランスは見事。
君主は悪魔・不死に強く、侍はIを思わせる圧倒的火力、
忍者は奇襲&状態抵抗と上級職それぞれに異なる魅力があり、
アイテムの豊富さも相まってキャラクターを思い通りにカスタマイズできる。
また、金の指輪でアイテム出現率上昇など原作当時のガセネタや要望を実現している点、
こだわりを感じさせる敵パーティの編成、小説や他のレトロゲームへのリスペクトも面白い。
FC・SFC時代のWizをリアルタイムでプレイした人には、特にお勧めできる作品。 -- 名無しさん (2009-02-14 08:24:50)
- 実にバランス良く作り込まれている。
シンプルな従来型のシナリオを楽しみたいと思うなら
プレイする事をお勧めする。
気になった点があるとすれば、移動時のエンカウントが若干
高い気がするのと、あるだけ装備がちょっと多いのが残念、
しかし全体の完成度から見ると些細なレベル。 -- 名無しさん (2008-11-19 22:02:28)
- なんといってもバランスが絶妙。
また、謎解きも、情報を総合して解いていくというよりは
wizの操作としてできる可能性を試しつつ進むものがほとんどで、
これもまた配置が絶妙。
奇をてらったところはないまさに「正統派」のシナリオだが探索意欲は途切れない。
wizのシステムを十分に楽しめるシナリオといえる。
アイテムなどに古典ゲームのパロディも満載で、この辺も嬉しい。 -- 名無しさん (2008-08-24 22:47:49)
- 本編は『狂王の試練場』オマージュ中心に構成された正調古典的なシナリオ。
3・4階はやや難易度高いものの、特に詰まるような謎もなく、鍵を集め、MAPを埋めていけば先に進める。
レベルは上がりやすく、ほぼリセット無しで称号取得まで行けるだろう。
種種多様なユーザーシナリオをこなしてきたプレーヤーには少し物足りないかもしれない。
だが、Exダンジョンからはゲームが一変する。
工夫を凝らしたダンジョン構成、極悪な罠、強力な敵と豊富なアイテムの数々…と等比数列的に面白くなっていく。
スルメのようにやり込めばやり込むほど味の出る一品。
「不死」をテーマとしたストーリーも、古参WIZプレイヤーならニヤリとさせられる内容で、面白い。
アイテムもモンスターも、正典WIZに忠実に、かつ発展的な数値設定が成されていて、
分かりやすさと楽しさが両立している。
シナリオ全体から作者のWIZ愛が伝わってくる秀作。
-- 名無しさん (2008-08-05 01:30:52)
最終更新:2023年07月10日 05:26