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レディ

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レディ

名前:Lady
デビュー:「わんわん物語」(1955年)

概要

ジム・ディアダーリング夫妻に大事に飼われているコッカースパニエルの雌犬。夫妻の母にあたるセーラおばさんとシャム猫姉妹サイアムに嫌がらせを受けたレディは家を飛び出してしまう。そこで気ままに暮らす野良犬のトランプと出会い、惹かれていく。

1937年、アニメーターのジョー・グラント*ウォルト・ディズニーを夕食に誘った際にスケッチしてみせたのが彼の愛犬であるレディという犬であった。当初、ジョーは新しい映画のタイトルとして「Lady」を挙げていた。(実際には「Lady and the Tramp」)

スパゲッティを食べながらのキスシーンは映画史に残る名場面として知られており、ディズニー作品においても、「Bonkers*」や「ミッキーマウス!*」でもレディとトランプ本人が登場して贅沢なセルフパロディを演じることも。

エピソード

わんわん物語

ジム・ディアは妻のダーリングに子犬を贈る。子犬はレディと名付けられ、6ヶ月の時に首輪とライセンスを貰う。彼女は人間の家族と近所に住む犬の友達ジョックトラスティに囲まれて元気に育つ。

ある日、レディはジムとダーリングの扱いが冷たくなっていることを気に病む。ジョックとトラスティに相談すると、「二人に赤ちゃんが産まれるので、一時的にレディの扱いが疎かになっているだけ」とアドバイスされる。そこに通りかかった野良犬のトランプは「人間に赤ちゃんが産まれると犬は追い出される」と持論を述べてレディの不安を煽ったため、ジョックとトラスティに追い出される。

ジムとダーリングは新しく生まれた赤ちゃんをレディに優しく紹介し、レディはホッとする。夫妻は赤ちゃんをセーラおばさんに預けて旅行へ出ることに。セーラおばさんは大の犬嫌いでレディをいじめる。セーラおばさんの飼い猫サイアムに嵌められたレディはたまらず家を飛び出し、野犬収容員に捕獲される。トランプはレディを助けると、彼女に家の外の自由な世界を見せる。トランプはトニーのレストラン*に彼女を連れていきデートを楽しむ。帰宅の途中、レディは野犬収容員に捕まってしまう。そこでレディはトランプにたくさんのガールフレンドが居ることを聞く。

家に戻ったレディは犬小屋に繋がれる。レディは謝罪にきたトランプを追い返すが、赤ちゃんを狙うネズミを見つけるとトランプに助けを求める。トランプはネズミを撃退するが、赤ちゃんを襲っていると勘違いしたセーラおばさんの通報によってトランプは連行されてしまう。そこへ偶然旅行から戻ってきたジムとダーリングにレディはトランプの無実を訴える。野犬収容員の車はジョックとトラスティの活躍によって止められる。トラスティは倒れてしまうが、トランプは解放される。

その年のクリスマス、トランプは家族の一員となっていた。レディとトランプには4匹の子犬たちが生まれ、ジョックやトラスティと楽しくクリスマスを過ごすのであった。

ゲーム

レディは「LINE: ディズニー ツムツム」の初期ツムとして登場。コイン稼ぎに特化したスキルを持つ。

KH

キングダム ハーツ

レディ本人は登場しないが、トラヴァースタウン*の3番街にレディとトランプの金色のモニュメントが飾られている。

登場作品

1950年代


1990年代

1993年
Bonkers*(カメオ出演)

2000年代


2002年
キングダム ハーツ(カメオ出演)


2010年代


2014年
LINE: ディズニー ツムツム(ツム)
ミッキーマウス!*(カメオ出演)