コントン
スペック表
正式名称 | コントン |
分類 | |
用途 | |
所属 | 『信心組織(アフリカ系)』 |
全長 | 80m |
最高速度 | 535km/h |
推進機関 | エアクッション式推進システム |
装甲 | 有機式疑似培養脂肪装甲800cm |
主砲 | 細胞装甲融解繁殖弾 |
副砲 | コイルガン・レーザー・脂肪燃焼式火炎放射器・疑似脂肪消費型スリングショットなど |
搭乗者 | ザンジバル=サゼラック |
その他 | メインカラーリング:グロ肉状態 |
解説
コンセプト
外見と悪臭による戦意低下
特徴
脂肪装甲部分が生きているグロテスクな機体。
常に再生と腐敗を繰り返している。
本来水分の蒸発や細胞の保護を行うための皮膚が存在しない。
そのため常に新鮮な血肉の匂いと腐敗臭を同時に周囲に振りまいている。
脂肪のはずなのに勝手にいろんな細胞を再現してる、癌細胞みたいなもの。
神経の集合体らしき存在なら何度か確認されている。
ただ、代謝は非常に激しい。すぐにできていた細胞は死んでいくので意識はないと判断されている。
最終手段として脂肪部分を焼いて内部の極小オブジェクトのみ飛び出して戦闘を行う機能がある。
脂肪部分を利用した焼き払いシステムもある
常に再生と腐敗を繰り返している。
本来水分の蒸発や細胞の保護を行うための皮膚が存在しない。
そのため常に新鮮な血肉の匂いと腐敗臭を同時に周囲に振りまいている。
脂肪のはずなのに勝手にいろんな細胞を再現してる、癌細胞みたいなもの。
神経の集合体らしき存在なら何度か確認されている。
ただ、代謝は非常に激しい。すぐにできていた細胞は死んでいくので意識はないと判断されている。
最終手段として脂肪部分を焼いて内部の極小オブジェクトのみ飛び出して戦闘を行う機能がある。
脂肪部分を利用した焼き払いシステムもある
弱点
性能自体は第一世代と変わらない。そして主砲が装甲を溶かすのに五分程度かかる