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ACS=グラスホッパー

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ACS=グラスホッパー

概要

クリッカー655のエリート
性別:男性
年齢:13
名前:ACS=グラスホッパー(in ALU=グラスホッパー)
性格:部隊に従順で優しい性格。また誕生から現在までを調整することで「人工的資質」と言える状態。最大残り稼働時間1年。
誕生日:5/5
戦闘経験:約3年

解説

13歳の男児とは思えないほどの細身と低身長、下半身を神経接続のために切除し、点滴付き車椅子に乗った、水晶のように澄んだ瞳を持つエリート。
機械接続で肥大化した醜く禿げた頭部、ALUを搭載することで妊婦のように膨らんだ腹に対して、枝のように細い両腕と肋の浮かんだ胸部が特徴。
独自のコクピットはエリートを折り畳み式で搭載。激しい機動からの保護と神経接続のために全身に専用パワードスーツを纏うことになる。
また遷音速機動の精密操作のため下半身を切除、コクピット内の専用の端末と接続することで彼らは足(推進機関)を手に入れる。
耐Gのために改造し尽くした影響で消化器官はなく、代わりに双子の新生児の脳をセットアップしたALUを生体接続。完全適合。
視界は網膜投影、聴覚は神経接続、触覚はオブジェクトのダメージコントロールシステムと接続。嗅覚と味覚はなし。
母親はクリッカー655の開発主任グラスホッパー女史。種は精子バンクから正規手段を経て購入したもの。
幸いにも母親は自分で産んだ命に愛情を抱き、最期まで面倒を見るタイプであるため、二人分の愛情をたっぷりと注がれて成長した。
おかげで自身の醜い容姿にもコンプレックスは抱いて居らず、お腹にある帝王切開後のような跡は「弟の証」として大事にしている。

調整方法は「お喋り」
趣味は母親やお腹の跡、クリッカー655とのツーショット撮影やアルバムの整理
好きなものは「母親」「今の自分」「お腹の弟」「クリッカー655」「色んなジャンルの写真」
苦手なことは「女の子と話すこと」「知らない人に会うこと」
彼の宝物は「母親が手編みしてくれたマフラーや衣服など全部」「乗り心地のいい車椅子」など他にも沢山
夢は「ピザを食べること」

例え通信機構があったとしても彼らの世界は「家族」であり、例え脱出機構があったとしても彼らは脱出負荷に耐えられないだろう。

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