シールド709
スペック表
| 正式名称 | シールド709 |
| 種別 | 対空特化駆逐艦 |
| 所属 | 『情報同盟』 |
| 吃水 | 4.8m |
| 全長 | 150m |
| 全幅 | 16.4m |
| 重量 | 4500t |
| 動力系 | 超高密度水素吸蔵合金製レーザー式強化実用電動炉 |
| 最高速度 | 90km/h |
| 推進機関 | スクリュープロペラ×2 |
| 武装 | 専用防衛システム、VLS装置、対空レーザー迎撃装置、SSM装置、20mm機関砲×2、127mm速射砲、三連装対潜レーザー×2、各種レーダー、各種欺瞞システム、情報処理装置など |
| 乗員人数 | 約200人 |
| その他 | メインカラーリング:白 |
| コンセプト | イージス・システムの試作後継 |
特徴
かつての超大国の東海岸を本国とする『情報同盟』がイージス艦に代わる、さらに高性能な艦載武器システムを目指した試験艦。
基本的に変更を加えずに、情報精度、処理速度の向上を図り、また対オブジェクト遅滞戦闘を考慮し、高性能な情報処理装置を複数装備。
また進化し続ける航空兵器に対抗するために周到なレーザー迎撃システムだけでなく、各種実弾兵器を搭載することで対応。
現在、まだ試作艦のため量産されてはいないため、北欧禁猟区での運用で実戦データの収集を目的としてる。
基本的に変更を加えずに、情報精度、処理速度の向上を図り、また対オブジェクト遅滞戦闘を考慮し、高性能な情報処理装置を複数装備。
また進化し続ける航空兵器に対抗するために周到なレーザー迎撃システムだけでなく、各種実弾兵器を搭載することで対応。
現在、まだ試作艦のため量産されてはいないため、北欧禁猟区での運用で実戦データの収集を目的としてる。
弱点
本艦は装甲で受けずに全て迎撃することを目指しているため、艦体自体は攻撃が直撃すると沈んでしまいやすい。
イージス艦から弱点自体は変わっていない。
イージス艦から弱点自体は変わっていない。