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超高密度水素吸蔵合金製レーザー式強化実用電動炉

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超高密度水素吸蔵合金製レーザー式強化実用電動炉

スペック表

正式名称 超高密度水素吸蔵合金製レーザー式強化実用電動炉
種別 新型ジェネレーター
所属 『情報同盟』
その他 メインカラーリング:なし
コンセプト JPlevelMHD動力炉に代わる、長時間稼働する小型高効率で燃料タンク不要な動力系

特徴

機密面は徹底的に隠匿され、また機密保護機能に似た液状化保護機構が存在するため詳しい内容は不明。
基本的な発電機構の原理は同系列品である「水素吸蔵合金製強化実用電池」と同じ燃料電池のようなもの。
生成された電気エネルギーは蓄電機構と特殊レーザー機構へと供給される。
蓄電機構で電気エネルギーを貯蔵し機体稼働に用い、特殊レーザー機構は発電機構と蓄電機構の補助を行う。
特殊レーザー機構については一切が謎に包まれているが、レーザー核融合と似たようなシステムではないかと言われている。
また耐久年数は5年ほどこれ以降になると電池内で機構が全て液状化し「炉」や「電池」が機能しなくなる。
機密保護機能はこの耐久限界を意図的に再現したものであり、鹵獲されないために周到な独自システムが組まれている。
液状化した機構は当然他勢力に回収されており、成分解析も完了しているが、どのようにして機構が出来ているのは謎のまま。
液状化したものは『情報同盟』の秘匿機関に送付すると新たな「炉」や「電池」として生まれ変わってくる。
しかし『キャピュレット』直属の機関故に最上位層の技術部の限られた人間しか詳細を知らないらしい。

追記

同系列品として「超高密度水素吸蔵合金製強化実用電池」が存在する。

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