アンスロポルニス
スペック表
| 正式名称 | アンスロポルニス |
| 種別 | 水中対応式人型斥候兵器 |
| 所属 | 『ヤナギカゲ重工』 |
| 全高 | 2.0m |
| 全長 | 1.5m |
| 全幅 | 1.6m |
| 重量 | 約0.6t |
| 動力系 | ヤナギカゲモーターズ製・RaptorII+共通規格トライフィンガーフレーム+潜航用スクリュー |
| 最高速度 | 10km/h(水中時65km/h) |
| 武装 | ワイヤーフックショット、内臓式マシンガン×2 |
| 乗員人数 | 0人 |
| その他 | メインカラーリング:紺色 |
特徴
『ホミノイド』を水中でも活動可能なように改造した兵器。重量と大きさは増したものの海中から空母や戦艦への奇襲を安全に行えるようになっている。
価格はちょっと増えて11万ドル。
動力系には遠隔自爆装置が仕込まれており敵艦へ突入後自爆、一部機能を麻痺させるなどの手法も取ることが可能。
更に言えば金さえあれば死ぬことを恐れないこの機械の兵士を何十何百体と購入出来る。
欠点はAI制御故に硬い動きが多いこと。またハッキングされるリスクも抱えている。
価格はちょっと増えて11万ドル。
動力系には遠隔自爆装置が仕込まれており敵艦へ突入後自爆、一部機能を麻痺させるなどの手法も取ることが可能。
更に言えば金さえあれば死ぬことを恐れないこの機械の兵士を何十何百体と購入出来る。
欠点はAI制御故に硬い動きが多いこと。またハッキングされるリスクも抱えている。