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アンダージョーズ

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アンダージョーズ

スペック表

正式名称 アンダージョーズ
分類 自称第三世代
用途
所属 『プロメテウスインダストリー』
全長 50m(子機、衛星を含まない)
最高速度 450km/h
推進機関 エアクッション
装甲 4cm×100層
主砲 パイルバンカー、圧縮金属弾
副砲 自律機能付子機、その他
搭乗者 不明
その他 メインカラーリング:水色

解説

インドミナスとは真逆に舵を切った最小の戦争を想定したオブジェクト。この機体は構想段階で破棄されており、実現はしていない。またプロメテウスインダストリーが盛大な時爆撃を行ったため現状では再現不可能である
このオブジェクトはパーツごとに存在する。そしてどんな距離であれ、相互に操作が可能である。仕掛けはプロメテウスインダストリー所属の衛星。多数の目を利用し、どこであれど自在に動かすことが可能
端末は他国の監視の目を誤魔化すために通常のホオジロザメに擬態している。
恐るべきはその自動制御システム。エリートが操縦せずとも自動学習システムと共に自己判断で情報収集と自動防御をくり返す。
主な仮想敵は人間とその護衛。標的へと近づく際、変形し海だろうが湖だろうが陸だろうが空だろうが端末は襲いくる。気圧センサーと高音波センサーを衛星からの演算補助を受けることで正確に敵対者を捕捉。文字通り敵対者を噛み砕く。この際、標的の体液や肉体の一部を腹部に保存しておくことが可能。死んだという客観的事実を回収できる
情報を収集し、戦争が起きる可能性を導き出し、オブジェクトのエネルギーを利用し戦争が始まる前に戦争を終わらせる。それがコンセプトである。そもそもオブジェクト戦が起きる前に戦争を終わらせる、オブジェクト対オブジェクトの戦争ではなく、オブジェクト対人間の構図となる。
本体は漁船に擬態している。対オブジェクト性能は著しく低く、馬鹿でかいパイルバンカーと通常の圧縮金属弾程度しか武装がない。一方で子機のサメを用いた自爆攻撃は割と強い。敵対オブジェクトの弱点、問題点を精査し最も効果的な場所でサメが爆破を続ける
エリートは何を今やるかの指示を出すことが仕事となる。高速戦闘のGにさえ耐えられるのであれば誰でも操作可能。

メリー=アンが基盤を作り上げた『アリスシステム』及びワープ技術を使わず自身の力で最強の機体を作ろうとしたもの。見た目の派手さと浪漫力が『インドミナス』には敵わなかったため不採用となった。以下はとある幼女の走り書きの機体。
『Smile, you son of a BITCH!カガクに終わりはないんだけどやっぱ映画は続編がなかった方がいいの多すぎるよね』

コンセプト

最小限の戦争

弱点

対オブジェクト戦を目的としていないため、全てがバレれば今度は自分が怪物に追われる側になる。また、あくまでプロメテウスインダストリーの情報収集技術があって成り立つものであり、演算装置と監視を備えた衛星、情報収集体のオブジェクト本体、高性能カメラの子機が集まってようやく上記の性能を備える。

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