玉龍/イーロン/YÙLÒNG
スペック表
正式名称 | 玉龍 |
分類 | 水陸両用第一世代 |
用途 | 戦場制圧用兵器 |
所属 | 『大陸』にかつて存在した大国 |
全長 | 75m |
最高速度 | 460km/h |
推進機関 | 静電気式推進システム |
装甲 | 1cm厚×1000層 |
主砲 | 圧縮金属砲弾✕3 |
副砲 | 対人機銃、レールガン、コイルガン、ミサイルポッド |
搭乗者 | 【検閲済み】 |
その他 | メインカラーリング:赤 |
解説
オブジェクト黎明期の動乱で活躍した機体。
核と多大な犠牲を払って得た情報を基に製造された『大陸』初のオブジェクト。
同時期に作られたオブジェクト達の中心となって国家防衛に努めた。
結局『大国』は名前を失ったが、人命の犠牲は最小限に抑制。
最後は敵オブジェクト数機を道連れに自爆したため現存はしていない。
現在は『竜』と呼ばれ、オブジェクト開発における象徴として英雄視されている。
『大陸』のエリート養成機関では、「『竜』のようにあれ」と入った初日に教え込まれるほど。
しかし搭乗していたエリートの情報は伏せられており、詳細不明となっている。
核と多大な犠牲を払って得た情報を基に製造された『大陸』初のオブジェクト。
同時期に作られたオブジェクト達の中心となって国家防衛に努めた。
結局『大国』は名前を失ったが、人命の犠牲は最小限に抑制。
最後は敵オブジェクト数機を道連れに自爆したため現存はしていない。
現在は『竜』と呼ばれ、オブジェクト開発における象徴として英雄視されている。
『大陸』のエリート養成機関では、「『竜』のようにあれ」と入った初日に教え込まれるほど。
しかし搭乗していたエリートの情報は伏せられており、詳細不明となっている。
コンセプト
『大陸』における始祖オブジェクト
特徴
オーソドックスな第一世代
弱点
なし