カタパルト496
スペック表
正式名称 | カタパルト496 |
分類 | 海上専用試作世代 |
用途 | 海洋制圧用兵器 |
所属 | 『情報同盟』 |
全長 | 350m |
最高速度 | 150km/h |
推進機関 | エアクッション+スクリュープロペラ式推進システム |
装甲 | 10cm×100層 |
主砲 | 空母甲板×2 |
副砲 | レールガン、レーザービーム、CIWS、ミサイルポッド、魚雷管など |
搭乗者 | アスタ=ピーチウーロン |
その他 | メインカラーリング:グレー |
解説
動乱期においてオブジェクトによる空母代用を求められた結果実験的に作られたオブジェクト。
推進システムはエアクッションと多数のスクリュープロペラの混合式を採用。
メインとするのは本体横に一対二基、合体するように存在している大型航空母艦システム。
二艦を複合することで高い積載能力を獲得している他、電磁カタパルトも複数搭載している。
副砲として旧世代の近接防御システムから魚雷まで、最新のレールガンやレーザーなどを持つ。
しかし時代は完全にオブジェクトの戦争となったため時代遅れの烙印を付けられることになった。
「黒社会戦争」の際に通常兵器や航空機による援護を目的として所属不明機として参戦。
護衛のオブジェクト二機が撃墜され、何も抵抗できずに『九色鹿』に撃破された。
脱出装置の起動は確認されたが既に海域は制圧されていたため回収は出来なかった。
推進システムはエアクッションと多数のスクリュープロペラの混合式を採用。
メインとするのは本体横に一対二基、合体するように存在している大型航空母艦システム。
二艦を複合することで高い積載能力を獲得している他、電磁カタパルトも複数搭載している。
副砲として旧世代の近接防御システムから魚雷まで、最新のレールガンやレーザーなどを持つ。
しかし時代は完全にオブジェクトの戦争となったため時代遅れの烙印を付けられることになった。
「黒社会戦争」の際に通常兵器や航空機による援護を目的として所属不明機として参戦。
護衛のオブジェクト二機が撃墜され、何も抵抗できずに『九色鹿』に撃破された。
脱出装置の起動は確認されたが既に海域は制圧されていたため回収は出来なかった。
コンセプト
空母としての機能を持つオブジェクト
特徴
両隣に大型空母級の甲板を有する
弱点
設計上の都合から高速機動は行えない