バルカン345
スペック表
正式名称 | バルカン345 |
分類 | 水陸両用第二世代 |
用途 | 対オブジェクト駆逐用兵器 |
所属 | 『情報同盟』 |
全長 | 120m |
最高速度 | 520km/h |
推進機関 | 静電気式推進システム |
装甲 | 2cm×500層 |
主砲 | 三連装電磁加速式六砲身型ガトリング砲×2 |
副砲 | バックパック式給弾システム、CIWS、レーザービームなど |
搭乗者 | ヴラチスラフ=ディスカバリー |
その他 | メインカラーリング:グレーのスプリング迷彩 |
解説
「弾幕こそ正義」を体現するように三対六門のガトリング砲を備え、巨大な弾薬コンテナを背負ったオブジェクト。
推進機関は静電気式推進システム、しかし海上でも専用のフロートを装着することで移動も可能とする。
主砲として備えるのは電磁加速式六砲身型ガトリング砲、三連装式を両隣に持つため、計6門となる。
威力と連射速度を最重要視しレールガン並の威力を保持しながらも秒間100発の連射速度を実現。
加熱と冷却の兼ね合いのため最大でも10秒間の斉射に限定されるが、フルバースト時は秒間600発の主砲を放つことが可能。
また冷却問題以前に単純な積載可能な弾丸数が限定される問題があったがバックパック式給弾システムにより解決。
背部に巨大な弾薬供給機能を備えた外付け弾倉を設置することで弾薬の消費速度に耐えうる積載量を齎した。
「黒社会戦争」の際に『大陸』への影響力の拡大のため所属不明機として参戦。
牽制弾幕とフルバーストを潜り抜けた『九色鹿』に肉薄され主砲レーザーの接射により撃破された。
同時に4発の主砲レーザーが本体を貫いたことにより脱出装置起動前に機密保護装置が作動、エリートは爆発に呑まれて死亡した。
推進機関は静電気式推進システム、しかし海上でも専用のフロートを装着することで移動も可能とする。
主砲として備えるのは電磁加速式六砲身型ガトリング砲、三連装式を両隣に持つため、計6門となる。
威力と連射速度を最重要視しレールガン並の威力を保持しながらも秒間100発の連射速度を実現。
加熱と冷却の兼ね合いのため最大でも10秒間の斉射に限定されるが、フルバースト時は秒間600発の主砲を放つことが可能。
また冷却問題以前に単純な積載可能な弾丸数が限定される問題があったがバックパック式給弾システムにより解決。
背部に巨大な弾薬供給機能を備えた外付け弾倉を設置することで弾薬の消費速度に耐えうる積載量を齎した。
「黒社会戦争」の際に『大陸』への影響力の拡大のため所属不明機として参戦。
牽制弾幕とフルバーストを潜り抜けた『九色鹿』に肉薄され主砲レーザーの接射により撃破された。
同時に4発の主砲レーザーが本体を貫いたことにより脱出装置起動前に機密保護装置が作動、エリートは爆発に呑まれて死亡した。
コンセプト
大量の弾幕を張ることによる面制圧
特徴
オブジェクト規格のバックパック式給弾システムの確立による膨大な主砲斉射
弱点
加熱による問題で1回の発射時間は10秒に限定される