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まいひめ

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まいひめ

スペック表

正式名称 まいひめ
分類 陸空両用第二世代
用途 戦線支援用兵器
所属 『資本企業』『島国』
全長 70m
最高速度 680km/h
推進機関 エアクッション+ブースター式推進システム
装甲 5cm×100層
主砲 半自動式散弾砲×2(徹甲炸裂拡散弾頭)
副砲 レーザービームなど
搭乗者 ナギサ=ブルーミングシティ
その他 メインカラーリング:ホワイトグリーン

解説

重量と装甲を犠牲に、軽快な運動性能と極めて高い機動性を獲得した『島国』のオブジェクト。
推進機関として本体下部にエアクッション機構を有するが、機体各所に高出力ブースターを装着している。
ブースターによって軽量化を施した機体を加速させ、旋回やバック、浮遊からのジャンプなどの高い運動性を保証する。
そして高い運動性能を殺さないように搭載されたのは半自動式の徹甲炸裂拡散弾頭を使用する散弾砲。
広範囲のオニオン装甲に抉りこみ、炸裂することで装甲板を順次破壊していくというコンセプト。
しかし装甲を大きく削ることはできても、決定打となり得るような完全貫徹能力は保持していない。
よって散弾によって装甲を抉りながら、敵の防御能力を下げながら、逃げ回りながら戦う支援機としての役目を持つ。
「後魯戦争」において一方的に独立を宣言した魯の支援のために介入を行った。
アデリーナ』と連携しての戦闘だったが薄い装甲が仇と成り『九色鹿』主砲が動力炉を運悪く貫通して爆散した。
確認するまでもないが、エリートは戦死が発表された。

コンセプト

軽快な運動性能と極めて軽い重量を生かした高機動戦

特徴

二門の散弾砲を備え、また僅かだが有する航空機能による機動力を持つ

弱点

単独では間違いなく火力不足、また重量のために装甲を削ったため耐久性に不安が残る

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