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スグルド

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スグルド

スペック表

正式名称 スグルド
分類 海上専用第二世代
用途 対オブジェクト駆逐用兵器
所属 『信心組織』
全長 100m
最高速度 570km/h
推進機関 エアクッション+ウォータージェット式推進システム
装甲 4cm×250層
主砲 三点バースト式特殊化学溶液砲×2(モード切替:高出力ウォーターカッター×2)
副砲 ウォーターカッター、レーザーなど
搭乗者 ベルナールド=ルジェカシスミルク
その他 メインカラーリング:ブルー

解説

海水を取り込み、本体内部の機構で科学薬品と調合することで弾薬として海水を利用するオブジェクト。
通常航行時はエアクッションを用いるが、戦闘時はウォータージェットを加速機関として利用する。
主砲は三点バースト式特殊化学溶液砲、弾薬として海上から確保できる海水を用いる。
機体下部の回収機構から収集した海水を内部で専用薬品と調合することで利用可能な弾薬として仕立て上げる。
1度の射撃によって3発発射されるため命中時の収束率が高く、無駄弾を使うことがないという利点がある。
威力自体は主砲としては少々劣るものの信頼性が高い機構故に非常の起こりやすい戦闘時に安定した性能を発揮する。
またモード切替によってオニオン装甲に太刀打ち可能な高出力ウォーターカッターへと変貌する。
「天主愛国の乱」において『信心組織』領から義勇兵として駆け付け、反乱軍へと加担した。
沿岸部で正規軍に対して猛威を振るったが、反乱軍の民兵ごと挽き潰しながら戦闘を行う『九色鹿』に撃破される。
エリートは脱出した瞬間に副砲で灼き消され、死亡が確認された。

コンセプト

水特化型オブジェクト

特徴

取り込んだ海水を本体で溶液と混ぜることで加工することで弾薬とする

弱点

海水を弾薬とする都合上、海上以外では戦えず、また弾薬の確保容量が少ないため、戦闘中も順次海水を補給する必要がある

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