スキュラ
スペック表
正式名称 | スキュラ |
分類 | 水陸両用第二世代 |
用途 | 上陸支援用兵器 |
所属 | 『信心組織』 |
全長 | 90m |
最高速度 | 400km/h(潜水時:90ノット) |
推進機関 | 複脚+スクリュープロペラ式推進システム |
装甲 | 5cm×300層 |
主砲 | 水中稼働式レールガン×3 |
副砲 | レーザー、コイルガン、ウォーターカッターなど |
搭乗者 | レオカディア=プルシアロワイヤル |
その他 | メインカラーリング:ライトグレー |
解説
水中からの上陸から陸上戦闘までをこなすことで敵に奇襲を仕掛けることを目的としたオブジェクト。
基本はスクリュープロペラによって海中を航行するが、上陸時は百足のように存在する複脚によって駆動する。
全体的に楕円型のシルエットであり、通常よりも分厚い装甲と無数の複脚からダイオウグソクムシのような印象を受ける。
主砲は背部に三門存在する水中でも稼働可能なレールガン。
水中から陸上拠点への曲射や上陸時の自身の護衛などを行うなどその用途は多岐に渡る。
「第二次全教合作」において『信心組織』の"宗教、神話の保護"を名目に反乱に介入した。
海中から支援砲撃を担当したが、仲間二機が撃破され、撤退を始めるも海上からレーザーを撃ち込まれ撃破された。
脱出機構の作動し『九色鹿』に確保され『大陸』政府に直接引き渡され『信心組織』との交渉に利用された。
基本はスクリュープロペラによって海中を航行するが、上陸時は百足のように存在する複脚によって駆動する。
全体的に楕円型のシルエットであり、通常よりも分厚い装甲と無数の複脚からダイオウグソクムシのような印象を受ける。
主砲は背部に三門存在する水中でも稼働可能なレールガン。
水中から陸上拠点への曲射や上陸時の自身の護衛などを行うなどその用途は多岐に渡る。
「第二次全教合作」において『信心組織』の"宗教、神話の保護"を名目に反乱に介入した。
海中から支援砲撃を担当したが、仲間二機が撃破され、撤退を始めるも海上からレーザーを撃ち込まれ撃破された。
脱出機構の作動し『九色鹿』に確保され『大陸』政府に直接引き渡され『信心組織』との交渉に利用された。
コンセプト
陸上を航行可能な可潜オブジェクト
特徴
水中でも稼働するレールガンによる曲射砲撃
弱点
水中からの上陸時が大きな隙となる